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2009年9月

2009年9月25日 (金)

奥多摩

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最高の天気!風邪気味でしたが急遽休みを取り、念願の奥多摩に行って来ました。オートバイでは何度訪れたか分かりませんが、ロードバイクでは初の試み、吉と出るか凶と出るか?

オートバイならどのルートを選択しても問題有りませんが、ロードバイクの場合、交通量、道路幅、路面の荒れ方などを考慮して道を選ばなければなりません。とはいえ面倒なので、本日は新青梅街道を延々走って来ましたが。しかし信号が多くてかえって疲れますね。

自宅を出てから40km程走り、漸く奥多摩を感じさせる道に入り、軽快に山道をひた走る。自転車の速度だと道路脇の建物やお店を眺める余裕がありますが、気になるお店をいくつか見つけました。蕎麦屋・釜めし・温泉・喫茶店・教会跡・本屋。

100万するロードバイクを路肩に止めてお茶する勇気が無いので、今度はしっかりしたスチールチェーンを持って再訪したいものです。恐らくオートバイで行くと通り過ぎてしまいます。

ロードバイクで走る奥多摩は全く別物でした。

●トンネルが長いうえに勾配が有り、照明が無い長いトンネルでは生きた心地がしない。

●オートバイで走ると気にならない勾配も、足を楽しませてくれる。

●思わず立ち寄りたくなるスポットが多く、点在する駅もノスタルジック。

道路幅も比較的広く、ダンプも秩父に比べれば少なく快適でした。本日はいたるところで工事を行っていましたが、平日で車も少なく静寂の森林の中を走る事が出来ました。勾配は多摩湖駐車場にさしかかる所は急坂ですが、他は程良い登りで程良くトレーニングになりました。

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自宅を出てからこの折り返し地点まで丁度60km。往復でもしっかり120kmジャストでした。こんな場所へまさか自転車で来られるなど夢にも思っていなかったので、ちょっと感動モノでしたね。人間の体って凄いと改めて感じました。

復路は坂を転がるように駆け降りられたので、結局120kmを4時間46分で走り、3060kcalをしっかり消費しました。補給したのは持参したドリンク2本、エビアン500ml*2本、ウィダーインゼリー、ソイジョイスティック、パワージェル、カロリーメイト1箱、アンパンにサンドイッチでした。良く食う様に思われますが、これでも控えている位で、帰宅してから家に有る食材を散々食べました。3000kcal消費しているのだから致し方無いですね。

すっかり奥多摩ライドが気に入ってしまったので、次回は時間に余裕を持たせて、気になるスポットを巡りながら再び走って来ます

退院後初めての山登りでしたが、何とかひ弱な左足を気にせずに走れる事が分かりました。久々に走ったー!という充実感と共に程良い疲れで良く眠れそうです。

2009年9月23日 (水)

1Q84

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耳慣れない新言語である”シルバーウィーク”。ゴールデンウィークに匹敵する大型連休と敬老の日を上手くかけ合わせた俗称らしいのですが、私は職業柄2連休で終了故恩恵無し。しかし子供達は5連休なので、せめて近場でも良いので何処かに繰り出そうかと計画してみましたが、どこも酷い渋滞と混雑。

一体鳩山さんが環境サミットで掲げた、排出ガス削減数値は現状の1000円高速による渋滞をどれだけ勘案しての結果なのだろうか。言うのは簡単ですが、民主党が掲げた高速無料化、ガソリン税廃止、矛盾するマニュフェストをどのような手法で結果を出していくのかお手並み拝見です。他国の排出権買って帳尻合わせる気がするんですよね....。

さて、高速を使わず何処に行こうか考えているうちに、ささやかな2連休は終わってしまいました。子供達はお友達とお泊まり会だったり、図書館へ行ったりとそれぞれに予定を立てて行動。いやはや手が掛らなくなって、頼もしい反面淋しいかな。

自分の時間が出来たので、ほんじつは長閑な日差しが差すソファに座り、上巻で終わっていた”海辺のカフカ”を読破しました。休日を温かな日差しのもと、読書をして過ごすなんて、実に数年振りですが実に有意義な時間の使い方の様に感じられました。

別段村上春樹のファンではないのですが、ノルウェイの森から全く縁が無く、この1Q84もワイドショーで売切れ続出と知り興味を持ちました。大ベストセラーとなり入手困難となったこの本、世間話の種に読まずにはいられません。読まずに批評は出来ませんからね。

確かに何処の書店でも売切れ。偶然発見して私が手に入れたのは発売から一月程経過してから。高いハードカバー故、期待も高まり一気に読み終えましたが、終始官能小説の様にセックスの描写ばかりで、何故にこれほどまでに売れたのか私には疑問。中盤まで面白かったのですが、結末が尻つぼみでいかにもつじつま合わせ。がっかりさせていただきましたよ村上さん。

しかし性懲りもなく村上春樹コーナーにて、今度は海のカフカを上下巻で購入。こちらも通勤電車で上巻を読み終えていましたが、下巻は一月ほど放置。こちらを昨晩から一気に読み終えました。

カフカも村上流なのかセックス描写が多々有りますが、内容は1Q84よりも私はこちらが好きですね。完璧では有りませんが先へ先へ読ませたくなる仕掛けが上手い。

読み終えてしまったので、次は何を読もうかと現在思案中

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読書をしている窓から見えたのは、愛馬の上で昼寝をする見知らぬ猫。沖縄旅行の間に、何とこのバイク全体がネズミの住み家になっていました。カバーを開けると全面(ハンドルからウィンカーまでとにかく全て)ネズミの足跡だらけ、カバーの下にはフンの山。とにかく初めての経験だったので驚きました。

そのネズミを狙ってなのか、偶然なのか、カバーを布団変わりにして気持ち良さそうにお昼寝。カフカに出てくる登場人物の様に、私も猫に話しかけてみましたが、当然会話は成立せずに逃げられました

2009年9月17日 (木)

わらじカツ

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マサト氏からお誘いをいただき、リハビリを兼ねて秩父へショートツーリングに行って来ました。退院後初めて、半年振りのツーリングは天気にも恵まれ楽しい一日となりました。

病状からして二度とHDには乗れないと覚悟していましたが、お陰様で再びオートバイを操る楽しさを改めて体感する事が出来ました。E☆Aの皆さんご心配おかけしましたm(__)m

本日のコースは軽ーく200kmコースに抑えていただき、わらじカツ(以前から気になっていました)→バイクの森おがの→花湯の森で、マサト氏の後続車両としてひたすらお任せでした。

こちらがわらじカツ。どんぶりからはみ出る大きさのカツは、1枚と2枚が選択可能でしたが、我々は控えめに1枚としました。本当は2枚で”わらじ”なのだとお話を伺いました。我々は片足だけ食した訳です。

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秘伝の七味を掛けていただくとまた格別。650円でおなか一杯になりました。

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お店は至って小さく控え目で、一人二人で訪れるお店ですね。見つけるのが少々難しい穴場的なわらじカツ屋さんでした。

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次に訪れたバイクの森 おがの。マサト氏曰く、半年前までスパで有った建物を居抜きで展示場にした様子。スパは1階に縮小されながらも経営を続けていました。

入館料は1000円。陸王から往年のハーレー等かなりの台数が展示されていますが、英国車が多い様な気が。オーナーの趣味と思われる、航空機などのプラモデルまで展示。

確かに台数は多いのですが、国産の名車が皆無で少々期待外れでした。CBや刀など拝見したかったですね。再び訪れたいと思わせる工夫が無いと、折角の施設も長くは存続できないでしょう。

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写真撮影可能という点には好感。名車のエキゾーストも聞いてみたいですね。

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締めはお勧めの温泉へ。12歳以下入場不可とし、大人の隠れ家と謳われていました。確かに落ち着いて楽しめる贅沢な温泉です。清潔でサービスの行き届いた施設を880円でゆったり楽しめます。

ロードバイクに傾倒していますが、オートバイの躍動感もまた楽しいと改めて実感できた一日でした。マサトさん、リハビリに一日お付き合いいただき有難うございました

2009年9月14日 (月)

20世紀少年 最終章

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20世紀少年  最終章ぼくらの旗ご覧になりましたか?

マンガが原作と言う事も知らず、ただ第一章のTVCMを見て面白そうな邦画だなと思っている程度でした。TV放映の第一章を見てキャストの豪華さと、良く練られたストーリーに驚き、そして何より、自身の少年時代と全く同じ時代背景、景色、リアリティ。とにかくあっという間に魅せられてしまいました

私の少年時代は全くケンヂと一緒。毎日毎日遊ぶことしか考えていませんでした。学校では帰宅後何をして遊ぶかばかりを考え、家に付けばランドセルを放り出して暗くなるまで外で遊び回っている始末。全く勉強なんてしませんでしたから、いつも元気の良い落ちこぼれでした。

当時まだ新宿の高層ビル街は無く、草野球のグラウンドであり、自転車で空地や路地を走りまわり、駄菓子屋で屯っている事がほとんどでした。駄菓子屋の叔父ちゃん叔母ちゃん騙して、当たりカードや景品をせしめた物です(ご免なさい)。

いつも子分を二人引き連れて、秘密基地作ってそこに色々な物を持ち込んで、世界征服こそ流石に企てませんでしたが、子供ながら未来に想像を膨らませた物でした。タイムカプセルも埋めましたが、1年後に掘り出したら水浸しで、メンコやベーゴマは無残な姿になっていました。

とにかくこの20世紀少年は私の少年時代と酷似する、見ていてワクワクする心時めく映画です

そして待望の最終章を自宅からほど近い、シネプレックス新座に家族で見に行きいました。

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ショッピングセンターと共に5年ほど前に出来たのですが、恐らくここも閉鎖は時間の問題。水曜日の夕方見に行きましたが観客は20人程度。稼働率で考えれば赤字を垂れ流している状況です。雑誌で読みましたが、少子高齢化を無視してシネプレックスを各地に作り過ぎて過当競争となった上に、ヒット作品の少なさと景気低迷で巣ごもりが顕著化。閉鎖が相次いで来ているそうです。

お客にとっては空いている映画館は有りがたい事なのですが、無くなってしまうと困りますね。

さて最終章、平凡な終焉かと落胆していたらその先が...。いやはや楽しませてくれました。家族揃って大満足で帰って来ました。ケンヂのカブがハーレーの如くエキゾーストを奏でている事には笑えました。しかしカブのチョッパーも有り?かと思ってしまうイージーライダーに匹敵するケンヂの登場シーンはカッコ良かった。

DVDのボックスが出たら、間違いなく買ってしまう私でした

2009年9月12日 (土)

みんな島

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沖縄日記 vol.6

沖縄イコール海ですね。残念ながらサンゴは乱開発で消滅してしまいましたが、美しいビーチと透明度の高い海水は未だ健在。グアムの海よりよっぽど綺麗です。

上下の写真は最初に訪れた瀬底島に渡った袂のビーチ。1時間ほど海水浴しましたが、駐車場も無料で泳ぎ放題。浅瀬で子供が潜って撮った写真には綺麗な魚が写ってしまいました。

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翌日訪れたのは”みんな島”と呼ばれる小島に行って来ました。2年前のツアーの際に、家族連れで行くお勧めのビーチをガイドさんに尋ね、即答されたのがこの島。水納島と書いて”みんなじま”と呼ぶかわいらしい島。クロワッサンアイランドと呼ばれてもおり、正に島の形がクロワッサンの様にC形になっています。

ガイドブックにはみんな島ツアーと称して、大人5000円とか7000円とか謳っていますが、自身で渡久地にあるフェリー乗り場に行って、往復チケットを買えば家族4人でも5000円掛りません。フェリー乗り場は少々分かりずらいのですが、駐車場も無料でご自身で行かれる事をお勧めします。

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こちらがみんな島。フェリーで10分程で到着します。45分に一本のフェリーなので往復には好きな時間が選べます。

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オフシーズンに入った直後だったので、日除けと椅子は無料で借してくれました。沖縄の人は大らかですね。海に入らない家内にとっては実に有難い環境でした

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天然の砂浜も透明度抜群の海も、離島ならではの美しさでした。フェリー代は決して高く有りません。海は遠浅ではありませんが、少々沖に出ると僅かに残ったサンゴに集まるカラフルな魚に出会えます。潜って写真を撮ってみましたが、思うようにシャッターが切れず苦戦しました。

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日除けで休んでいた家内が見つけた大きなヤドカリ。綺麗な貝殻を背負ったカラフルなヤドカリが餌を求めて走り回っていました。写真は数いたヤドカリの中でも、家族の中でベストコーディネート賞となったヤドカリ。貝殻と体の色が個体によって皆異なるのです。

結局みんな島では11時に島に渡り、17時前まで存分に一日を美しい海で海水浴を楽しみました。次回も訪れてみたい島となりました。

そして3日目の海(毎日よく海に入る家族です)は、本土東の伊計ビーチへ。こちらも離島ですが、海の上を渡るように走れる海中道路で本土と繋がっているのでフェリーは不要。

両手に広がる美しい海を眺めながら、のんびり海中道路を渡り、伊計島の突端に位置する伊計ビーチに到着。

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海は見えましたが柵が閉じられているため、必然的にゲートに辿り着く。もしかして有料??とゲートで係員に尋ねると確かに有料。確か大人700円、子供350円。海水浴でお金取るんですか?と尋ねると駐車場代など管理費が含まれますからとそっけない。

しかもシュノーケリング禁止!!ブイで遊泳箇所を最小限に絞り、狭い空間なのにシュノーケリング禁止!そして疑問なのは、シュノーケリング4000円と料金表に記載が有る。

これどういう矛盾な訳と意味を伺うと、シュノーケリングは危険だから、指導員付きで有れば料金払ってやって良いと。しかも4000円払って30分。キャバクラより高いんじゃない

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しかも静かな海なのに、バナナボートやジェットスキーの水上バイクが唸りを上げて走り回っており、とても料金払って入る海ではない。日除けテントも2000円で、何から何まで金を取るエゲツ無いビーチ。管理は民間かと思いきや、島の町役場が管理運営している。

役人の発想で作りましたと言う典型的なビーチ。しかも受付には用の無い女性事務員が4人もいた。さらば伊計ビーチ、2度と来ることはないでしょう。

まあ、この伊計ビーチに呆れて帰る途中に”あむじガーデン”を発見したので、無駄ばかりではありませんでしたが。

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伊計ビーチを後にして、次なるビーチを地図で検証。隣接する浜比嘉島に渡ってみる事に。地図にもガイドブックにも海水浴場と明記された場所は有りませんでしたが、気になる景色を発見し、草むらに車を押し込んで探索。

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奇形岩が連なる不思議なビーチでありながら、誰一人として泳いでいない。全くの0円ビーチ。本日の海水浴はこちらの名も無いビーチに決定。

景色は最高でしたが、シュノーケリングには全く適さず、海の中はサンゴが全て破壊されナマコが横たわる淋しい状況でした。子供と1時間ほど魚を探しましたが、小さな魚を数匹見つけただけでがっかりして上がりました。

波打ち際には死滅したサンゴが山となって打ち上げられており、嘗ての美しい海が死滅してしまった事を物語っています。美しい海を取り戻す為に、少しでも環境負荷を少ない生活を心掛けたいものです。

海が大好きな我が家(家内は?)毎日毎日海三昧でした。やはり沖縄最高ですね。次回も新たなビーチを探して島中を走ってみます!

2009年9月10日 (木)

沖縄土産

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沖縄日記 vol.5

沖縄の食は実に魅力的ですね。沖縄料理を嫌いな人は私の身の回りにはいません。観光と海そして何より”食”で再び沖縄を訪れたくなります。

上の写真はサトウキビとパッションフルーツ。先にご紹介した「あむじガーデン」で丁寧な解説をしていただきながら購入して来ました。サトウキビ100円、パッションフルーツ100円(1個)。食べ方も聞いて帰ったのですが、いざホテルに着くとさてナイフが無い。コンシェルジュにナイフを貸して下さいとお願いすると、流石に刃物はお貸し出来ませんと断られる。

確かに物騒な物をホテルで貸すはずもなし。事情を説明すると部屋までこれらの果物を取りに来て下さり、下の写真の様に厨房で綺麗にカットしたうえに、盛り付けてお持ちくださいました。

面倒な事を頼んでしまい申し訳ありませんと丁寧にお礼を申し上げた後、家族揃って美味しく頂きました。

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パッションフルーツもサトウキビもあっという間にいただいてしまいました。パッションフルーツはお昼に食べて認知していましたが、新鮮なサトウキビを食べるのはこれも初めての経験。甘ったるい食感を想像していましたが、瑞々しい爽やかな甘さが口に広がり、これも虜になってしまいました。

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東京に帰る当日、国際通りの八百屋さんで探しましたパッションフルーツ!シーズンが終わってしまっているとあじむガーデンのオーナーにお話を伺っていましたが、待望のそれはありました。網に15個入って1500円ゆえ単純に1個100円。食べ頃の話を聞いて、シークワーサーと共に一山ずつ購入。

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そして忘れてならない海ぶどう。今回海ぶどう丼を食べましたが、温かいご飯に海ぶどうは絶対に合わない。刺身の様にだし汁でいただくべきですね。

おみやげの海ぶどうは価格のばらつきが大きいのでお話を伺うと、プチプチの付き方でAランク品とBランク品に分かれ価格差となるそう。試しに色々買ってみましたが、その理由が良く分かりました。山の様に買って帰った海ぶどうもあっという間に子供に食べられてしまいました

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最後にちんすこう。2年前には少なかった雪塩が看板商品になっている!前回全種類のちんすこうを購入し、利き酒ならぬ利きちんすこうを行いましたが、この雪塩が最も美味しかった。レギュラーの座をこの雪塩が奪い取ったわけですね。

果物、海ぶどう、ちんすこうをキャリーバック一杯に詰め込んで帰って来ました。ご近所にこれらの沖縄セットをおすそ分けしましたが、いたく喜んでいただけました。沖縄のお土産は実にリーズナブルです

2009年9月 8日 (火)

多摩霊園

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病んでいる人多くありませんか?体ではなく精神的に。

豊かになり便利になるに従い、どうにも病んで人が多いと思うのは気のせいでしょうか。私は営業職なので、年に百人を超えるお客様とお話しする機会が生じますが、危険な人が多くなった気がしますね。

人の話を聞かず自己に都合の良い様にしか解釈せず、責任を人に押し付ける。たまたまですがこの一週間、同じような”病んでいる方”に関わり、本当に気分の悪い思いをしました。

私の場合、それらの人々との関わりはすぐに抹殺(気持ちの上での話ですよ)してしまうので、落ち込んだりストレスになる事は一切無いですね。逆に怒りのパワーに変えてしまうのです。私の友人も二人鬱病になり薬を服用していますが、正直薬漬けで気の毒でなりません。

そして本日は台風の余波で予報は雨でしたが、空模様を気にしながら何故か深大寺を目的地にして憂さ晴らしに走って来ました。

今回は久々にチネリ号の登場。組んでからまだ30km程しか走っていない新車状態で、当たりすら出ておらず11速のシフトの感触がいま一つ

結局写真の多摩霊園のストレートで雨が降り出したため、深大寺には辿り着けず。35kmの市街地を1時間半掛けて走って来ました。車道ですが広い直線路が多かったので、0スタートダッシュや最高速チャレンジをして、存分に汗をかいて帰って来ました。

汗と共に怒りも全て流れ去って行きました。自転車最高!

2009年9月 7日 (月)

あむじガーデン

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沖縄日記 vol.4

伊計ビーチに寄った帰り(伊計ビーチ最悪です)、素敵な看板を見つけて思わずハンドルを切って入ってしまった素敵なカフェ”あむじガーデン”をご紹介。

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ガイドブックにも載っているのかもしれませんが、私の場合全くの偶然で立ち寄らせていただきました。海を一望出来る岩壁の上に佇む素敵お店であり、私が理想とする海岸沿いの絵に書いた様なロケーションのお店。

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海に向かってサッシは大きく開け放たれ、海を眺めながら憩いのひと時を過ごす事が出来ます。2階はルーフデッキになっており、沖縄の太陽を独り占めしたい方にはお勧めです

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素朴な設えながらセンスの良い飾り付けからオーナーのセンスが伺える。店内には心地良い風が通り抜け、まさにエアコン要らず。風鈴の音色も爽やかです。

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海面に突き出た米軍の給油施設?が景観を台無しにしていますが、お話を伺うと30年前ころから存在したらしく、地元の人は特段気になさっていない様子。しかし普天間基地といい、米軍の前線基地としてこれだけ沖縄が利用されている意味は、ソビエトの脅威が崩壊した現在となっては必要無いのでは?沖縄の環境が軍の利用によって壊滅的な破壊を受けている事は誠に悲しい事実です。

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海を眺めながらアイスコーヒーでもと思いましたが、丁度昼時だったのでランチにしました。子供はタコライス、大人はウニ丼を注文。臭みの無い新鮮なウニが海ぶどうと共にご飯を覆います。これまでウニ丼は何度か食しましたが、最も美味しかったですね。家内共々大満足でした。

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パッションフルーツご存知ですか?名は知れど我家では未知なる果物。気さくなお母さん(お姉さん?)の計らいで、何とご馳走になってしまいました。

旨い!柑橘系の爽やかさとパリパリと種を噛む触感がたまらず、家族一同すっかりファンになってしまいました。

屋上を見せていただいたり、パッションフルーツやサトウキビについての興味深いお話を聞かせていただいたりと、また来ますね!と約束してしまう素敵なお店でした。

2009年9月 6日 (日)

食わず嫌い?トヨタ カローラ

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沖縄日記 vol.3

今回の沖縄移動の足はレンタカー。前回はパックツアー故大型バスに乗車し、観光地ごとに下車し、乗車し何も考えずにお気軽お任せ。楽な反面、「お!」っと気になるスポットに立ち寄れず、気の向くまま自由な選択肢が無い。

この点を解消するのはやはりレンタカー。沖縄はゆいモノレールが出来たものの、那覇市内を周回するだけ。鉄道が無い為に足は車両に限られる。

HISのツアーにはレンタカー利用5日間が含まれていたため、新たにレンタカー会社への手配は無し。差額無しで有ればビッツでしたが、4人乗車で移動が多い事を考え、+\5000を払ってカローラへアップグレード。

3万5千キロ走っているカローラでしたが実に快適。エンジンも静かで4人乗車でも楽々空間、巨大なスーツケースも余裕のトランク。ECOモード表示付きで、少々乱暴にアクセルを踏むとランプが消えてしまうため、丁寧なアクセルワークを心掛けてしまう。

いやはや、おっさんカローラもなかなかの物です。かく言う私も立派なおっさんか

以前カローラが良くなりすぎて、中間グレードとしての位置づけが曖昧になって来たと有りましたが、レンタカークラスの安価仕様でも十分ですね。恐るべしトヨタ。

私はアンチなので守りに入ったトヨタの車は正直嫌いで、チャレンジングスピリッツに溢れるホンダ(本田宗一郎亡き後、随分消費者に迎合していますが)が好きですね。

そうした色眼鏡を通してもカローラ良いですね。燃費も15km/L位走ったのではないでしょうか。高速も安定しているのでついついアクセルを踏んでしまいましたが、地元のパジェロが覆面のクラウンに捕まっているのを見て安全運転に徹しました

そうそう沖縄のガソリンは割高?と考えていましたが、那覇市内の一般スタンドでレギュラーが125円/Lなので東京都変わらない様ですね。

沖縄の皆さんはジェントルな走りでマナーも良く、どの道路も舗装が行き届いており快適にドライブが楽しめます。HDで海岸線走ったら気持ち良いでしょうねぇ。

2009年9月 4日 (金)

オキナワ マリオットリゾート&スパ

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沖縄日記 vol.2

旅行でまず悩まなくてはならないのは宿泊先。この選択を誤ると折角の旅の思い出も半減。前回は南部に位置し丘の上に聳え建つ、ホテル コスタビスタ沖縄。こちらのホテルは沖縄にも関わらず隣接する海もプールも無し。その分ホテルの雰囲気やサービスは良いのですが、リピートに及ぶ魅力は残念ながら無し。

子連れの我が身としては大きなプールの併設が必須条件。そして今回ガイドブックを読み漁り、ネットで検索し選択したホテルは、本土中部名護市に位置する”オキナワ マリオットリゾート&スパ”。結論から先に申し上げますと、最高のホテルでした。

まずホテルの外観とアトリウムロビーに心が躍ります。ハワイのハワイアンビレッジにも似た開放感がこのホテルには有ります。乗り気でなかった今回の旅行の何かもやもやした空気は、このホテルのエントランスに立った瞬間に吹き飛びました。

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ガイドブックにはある一部分を切り取った、所謂目を引くポイントばかりがピックアップされますが、こちらのホテルなかなか絵になります。質感も高く、花の飾り付けや装飾品もセンスが良く好感が持てます。スタッフも皆さん親切で気持ち良く日々を過ごせました。

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プールは屋内、屋外併設で22時まで楽しめ、子供が喜ぶウォータースライダー付き。サウナも有り至れり尽くせりで、毎日毎日夜は子供に付き合ってプール三昧でした。月明かりを浴びながら、夜空の星を眺めながら泳ぐ事が出来る清潔で素敵なプールです。

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室内は4ベットですがその一つがコーナーガラスの一角に収まっており、子供にとっては特別室の様で大喜びでした。ただエアコンが届きにくく、暑がりの私にとってはとても寝る事は出来そうも有りません

ホテルはV字形状をしており、各室にこの様なコーナーガラスの贅沢な部屋が設けられています。室内も浴室も全て文句の無い作りです。

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今回4泊を全てこのホテルにしましたが、この選択は実に正解でした。中部の名護市に位置しているので何処へも出やすく、起点とするには最高の立地。今回利用しませんでしたが、送迎が有る「かりゆしビーチ」で海水浴も楽しめます。レストランは朝食でのみ使用しましたが、和食・洋食とも大変満足のいく内容です。

3度目の沖縄旅行はいつになるか分かりませんが、家族の統一された意見は次の宿泊先もマリオットリゾート&スパでした。

良い事ばかり列挙してしまいましたので、気になる点も挙げておきます。

●エレベーターホールに厨房からの臭気が常に漂っている(風量計算のミスでは?)。

●ルームカードに部屋番号が記載されている上に、濡れると使えなくなる。紛失した場合を考慮し普通は部屋番号記載しません。海へプールへ行くのにルームカードがポケットで少々湿っただけで使えなくなりました...。

●もっと環境保全を訴えても良いと思います。贅沢にアメニティーが使えるのは有り難いのですが、沖縄の環境を考えると悲しくなります。

●TVの写りが悪い(恐らくアナログ放送?)

と実に些細な事だけが不満点。それほどこちらのホテルは満足度が高い。是非一度利用してみて下さい。きっと期待を裏切らないと思います

2009年9月 2日 (水)

沖縄日記 vol.1

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昨日沖縄旅行から無事帰宅しました。今のところ誰も新型インフルエンザは発症していませんが、潜伏期間を考えるとまだまだ安心は出来ません。まあ完全なるパンデミックですから、遅かれ早かれ100%掛るので心配したところでどうしようも有りません。

羽田も那覇空港も、沖縄県内もマスクをしている人が多かったですね。沖縄は33度の真夏日が続いていましたが、観光客と思しきマスク姿の方々を見ると、息苦しいのに良く耐えていると感心一塩でした

今回沖縄を訪れるのは2年前に続いて2回目。前回はHISにて「家族で過ごす夏休み!」的なパックツアーをたまたまネットで見つけて申込み。4名3泊4日で何と20万円!ANAの往復、宿泊費(朝食込)、各地観光名所全ての入場券まで入ってこの価格。他の参加者と話す機会が有りましたが、どう考えても安過ぎると皆同じ意見でした。

ホテルもコスタビスタと言う高級ホテル2泊で、ちゅら海水族館はじめ、名護パイナップルパーク、首里城、新原ビーチの海水浴他多数まで含めて、10万でもおかしくない設定。しかし最後の3泊目が、国際通りにほど近い老朽化したビジネスホテル泊というオチがしっかり付いていましたが。

2度目の沖縄は4泊5日で考え、色々調べましたが、やはりHISはサービスは悪いが価格はどこよりも安い。全額振り込んでも入金確認の連絡は無し、個人情報の旅行申し込みメールを送信してもメール返答すら無し、沖縄についてからのレンタカー会社への案内もずさん。まあ誰に聞いてもHISは悪評ばかりですが、割りきって考えれば安かろう悪かろうは致し方なし。良いのです貧乏人はHISで。

妙に乗り気がしなかった今回の旅行。行く当日になっても気が重く、止めとけば良かった感が漂う家族。しかしいざ現地に着いてみると、抜けるような青空と夏が戻ってきた様な暑さで一気にテンション上昇。懸念していた台風も何故か東京をかすめた様で、沖縄は連日晴天に恵まれ、家族サービスの名のもと、毎日海とプールで自身の夏休みを謳歌出来ました。

前回は全てパックツアーの為、全てガイドにお任せのバス移動。今回はレンタカーを5日間借りて気の向くまま沖縄本土を走りまわって来ました。2度目故、経験値から多少の土地勘が生まれ地元の人々が訪れる様な場所へも行く事が出来ました。日記代わりに旅の記録をご紹介いたします。

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