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2009年12月

2009年12月31日 (木)

走り収め

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昨日浅草で一日食べ歩いたので、本日も腹ごなしと目標500km短縮の為に荒川を走って来ました。

家族で大掃除の一日でしたが、13時過ぎに大掃除もひと段落したので、家内に2時間の猶予をいただき出発。

往路は快調で巡航40km弱だったので、追い風を感じながら荒川の工事口で折り返し。復路はそれなりの風が想定通り吹いており、やはり巡航20km~25kmを強いられられる。

秋が瀬公園を抜けると突然空が暗くなり、台風の様な強風が吹き荒はじめ、もはやここまで帰路につくかと考えましたが、ノルマを短縮すべく少しでも距離を短縮しておきたいと突き進む。

しかし想像以上の強風で砂嵐が起こり前が全く見えない始末。これではとても前に進めないので流石に折り返し。しかしせめて荒川の工事口まで戻って、そこから帰ろうと強風を突き進む事に。

これが間違いの始まり。

荒川の橋の上では、バイクごとガードレールに叩きつけられる程の強風。とにかく真っ直ぐ前に進めない。体の重心を風上に傾けてとにかくバランスを取り続けなくては、橋から投げ出されてしまう

漸く渡った橋から再び荒川沿いに走り(全く漕がなくても巡航45km/h!)、再び折り返して風に逆らって北上。想定通り全く前に進まない...。巡航速度はもはや10km~15km。気が付けば誰もいなくなり、空は異様な形状の雲で覆われ、何と雪が降って来て気温が一気に下がる。もはやこれまで!本当に遭難するかと思いましたね

予報で低気圧が近づいているので大荒れになるとは聞いていましたが、これほどまでに凄まじい天候に遭遇するとは夢にも思いませんでした。

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この雲おかしいと思いませんか?強風に逆らって荒川を北上している最中、雲がみるみる低く立ち込めてきて、その一部が地上に繋がりかけていたのです。これはもしや竜巻!!と立ち止まって慌てて撮影。この間も物凄い風で、立っているのがやっと。バイクもろとも吹き飛ばされかけました。

結局この雲は幸い竜巻にはならずに消え去ってくれました。しかし昨今騒がれている竜巻はこの様な気象状況で発生するメカニズムを知っていたので、本気で身を案じました。

09年の走り収めはとんでもない状況で終わりましたが、帰宅してみれば良い経験でした

結局正月休み500km走行は残すところ250kmとなりましたので、正月三が日で残りのノルマを走ってきます。といっても本格的に寒くなるようなので不安も過りますが...。

12月は狂ったように走ったので、本日計算してみると601.2kmも走っていました。年間走行距離は大病したので恐らく2500km前後かと思われますが、10年は3000~4000は走りたいですね。もう数時間で2010年!波乱万丈で有った今年を忘れ、来年こそは良い年にします!

走行距離 56.1km

平均心拍/最大心拍 134/166bpm

平均ケイデンス 68pm

走行時間 2:23

消費カロリー 1413kcal

強風の影響で結果は散々です

2009年12月30日 (水)

雷門

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本日は体を休めて家族サービス。六本木辺りをうろつこうかと思いましたが、毎年の事でマンネリ化しており今年は浅草に行って来ました。

程々の込み具合でゆっくり散策する事が出来ました。この時期電車も都心も空いているので観光はある意味エアスポットの様相。

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浅草を家族で訪れたのは初めてでしたが、歩いては食べをくり返しとにかく何か食べてました。雷おこし、人形焼き、せんべい、団子、いやはや楽しい

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お昼は散々迷った挙句、家族のリクエストで何故かもんじゃ焼に決定。月島まで行くのが本筋なのでしょうが面倒ですからね。初めてのもんじゃはなかなか良い体験になりました。家族でつついて食べるのは実に楽しいですね。大食漢の私は決しておなかは一杯になりませんでしたが

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17時で閉園にも関わらず16時に花やしきに入園。入園料大人900円も取るのですね..。僅か一時間で5000円が飛んで行きましたとさ。

しかし未だこのローカルな遊園地が健在な事には驚きを隠せません。至る所が場末な作りで結構笑えます。もう10年も経過すれば重要文化財にでもなるのではないでしょうか?近くのボーリング場が1月末で閉鎖と掲示が出ていましたが、浅草の町はいつまでも変化しないでいてもらいたいものです。

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夕食はかねてより訪れてみたかった大黒屋さんで天丼とビールで終了。いやはや1500円もする天丼ですが、微妙な味付けで家族一同絶賛でした。お店の作りもただの民家然と言った佇まいが素敵です。

年の瀬の我が家のリクリエーションはこれにて終了。出費は少なかったはずが、財布を調べると\25,000が消え去っていました。散々食べましたからね

強化月間

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さて正月休み3日目。本日は目標100kmでしたが恐らく80km強を走って来ました。恐らくと言うのはハートレートモニターによる計測が出来なった事によります。

新調したホイール、カンパ シャマル2WAY-FITにて本日初走行で有りましたが、自宅を出て間もなく心拍は計測しているものの、速度・距離が0から不動で有る事に気付きました。

おや?センサーの電池切れ?と思いきや、ホイール自体にセンサーマグネットをつけ忘れていたのでした

やってしまった!と思っても後の祭り、今更戻ってセンサー付けるのも面倒なので、このまま走る事に。秩父を目指す予定でしたが、速度も距離も表示されず、心拍のみで走らなくてはならなくなったので、急遽LSDに切り替えて荒川に進路を変更。荒川を下って折り返し、本田エアポートで折り返したので約80km強。

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本当ならスポークにマグネットが付いていなくてはならない写真です。

シャマルホイールは黒ではなく、ガンメタリック色。暗いとほとんど黒なのですが、日中は渋く輝く色が楽しめます。

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2WAY FITなのでチネリ同様、今回もIRCのチューブレスタイヤを装着しましたが、履かせるのに大変な苦労を強いられました。乗り心地、グリップもまずまずです。

ホイール自体の総評は三ツ星ですね。乗り心地もしなやかで素直。ベアリングが良いのか実に静かですね。クランクを止めて空転させた時の音は極めて小さい。ユーラスはこの音が大きいのですが、追い抜きの際にこの音が警鐘となって、前車が避けてくれるので有効活用しているのですが、この音が皆無なのは私にとっては実に不便。

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そして昨日と同様にホンダエアポートで休憩。本日は早い時間に出られたので、明るい日中に到着出来ました。久々に登場したオルカはやはり走りやすいのですが、クロモリで走ったせいか、ポジションに違和感を覚えたので、一度セッティングの見直しを行う事にしました。

年の瀬が押し迫り道路は空いていて走りやすかったのですが、自転車道は多数のバイクが走っていました。土日に比べればまだ少ないのでしょうが、私にとっては何かのイベント?の様な光景でした。

走行距離 計測不能ですが約80km

平均心拍/最大心拍 139/167bpm

平均ケイデンス 83pm

走行時間 3:09

消費カロリー 1973kcal

2009年12月28日 (月)

500km走破(目標)!

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本日で官公庁も仕事納めで明日からお休み。皆さんお正月休みは何をされますか?家族旅行?体を休めて寝正月?

私にとってのこの一年は厄年とはよく言った物で、とにもかくにも人生最大の酷い一年でした。やる事なす事全てが負の方向へ、会社の同僚にも同情される始末でした。まあ生きているだけ有難いと思いましょう

厄払いも兼ねてこの正月何をしようかと思案した結果、ロードバイクで500kmを走る事に決めました。一度に走るわけでは無く、数日に分けて走りますからどうにかなると思いますが、1週間で500kmは私にとっては相当厳しい数字。納会で公言してしまったので、是が非でも走らなくては

これだけの距離を短期間で走るので、まずは車両の整備から。懸案のコルナゴのステムをまずは交換。日東のこのステムはアルミのポリッシュ仕上げで7500円とリーズナブル。カーボンに拘らないと価格はそれなりに値ごろ感が有りますね。

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急場しのぎに取り付けた80mmのステム。やはり短いステムはいただけない。全体のプロポーションが台無しになってしまいます。試験走行しただけでこちらは再びお蔵入り。使わないステムがこれで2本となりました。

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こちらが交換後のステム。やはりクロームが使用されたコルナゴにはこのステムが似合う。というかクロームのステムを散々探したのですが、これしか選択肢が無かったのです。100mmにしようかとも考えたのですが、とりあえず控えめの90mmで落着。10mmしか違いませんが違いは歴然。

そして早速500km耐久レーススタート!

本日は荒川北上に臨みましたが、北風が強く北上には大変苦戦しました。そして漸く辿り着いた踏切で、何故か埼京線が立ち往生。このまま5分ほど停車して踏切を通せんぼ。復路で分かりましたが、置き石が有ったらしく警察とJRが現場検証をしていました。全く暇な輩がいるものです

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本日は時間が無かったので、定番の本田エアポートにて折り返し。強風でしたが空には夕日と対になって月が輝いていました。

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昨日の40kmと本日の60kmを合わせて、2日で漸く100km走破。明日はいかほど走りましょうかね

12月27日(日)

走行距離 40.5km

平均心拍/最大心拍 144/168bpm

平均ケイデンス 77pm

走行時間 1:30

消費カロリー 1022kcal

12月28日(月)

走行距離 59.8km

平均心拍/最大心拍 134/162bpm

平均ケイデンス 78pm

走行時間 2:13

消費カロリー 1284kcal

2009年12月27日 (日)

クロモリ VS カーボン

P1010537 クロモリで100km走行し感銘を受けた翌日に、カーボンのチネリに乗ってみましたが、カーボンはカーボンで楽しい

【カーボンの顕著な優位点】

  • 0発進からが格段に軽い。これはコンポ自体のベアリングの違いが有るのかもしれませんが、スピードの乗りがカーボンは格段に速い。
  • フレームのしなりを推進力に変えている気がしますね。クロモリはあくまでクランクの駆動力で進む感じに対して、カーボンはフレームのしなりを有効に使っている気がします。
  • ハンドル、フレームが、クランクが振動をある程度吸収するため、体に伝わる振動を軽減。やはり長距離は楽ですね。

こうして長距離を乗り比べると、やはりカーボンに軍配が上がってしまいますが、何と言いますかクロモリには”自転車の本質”みたいなものが有り、カチッとした安定感が乗っていて楽しいのです。

本日車両の重量を比べてみました。これは初めての試み。

  • チネリ 7.5kg  うぉ!こんなに軽かったのかと驚き。
  • コルナゴ 8.6kg  おや?こんなに軽いのと驚き。

当初チネリが10kg程で、コルナゴが12kg有ると予想していたのですが、意外な結果でした。結果カーボンとクロモリでも、高々1.1kgしか違わないのですね。まあロードバイクでは50g、100gを削る事に情熱を燃やしている方もいらっしゃるので、高々などと論じると怒られるのでしょうか?

正月休みはそれぞれのバイクに乗り、更なる違いを探求してみます。おかしな趣味だ

2009年12月26日 (土)

Tokyo Skytree

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既に高さ240mを超えたTokyo Skytree。東京に住みながら既にここまで工事が進んだことを日経新聞で知り、おお!これは早く見ておかねばと思いながら天候に恵まれず

念願かなって行って来ました、新生コルナゴ号にて。

GPS持参で向かいましたが、240mを超えているとすれば荒川の土手越しに見えるのでは?

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やはり見えました!土手越しに見慣れない建造物が写り、不自然にも頂点に3台ものクレーンが乗っている。方位からしてこれに間違いがないだろうと。写真の中央に小さく見えるのがまさにそれです。

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不覚にもGPSの電池がここで切れる。昨日充電したはずでは...。

しかし200mを超える巨大な建造物はいとも簡単に発見出来るので、GPSはもはや不要で有った。この写真は墨田区の古い住宅街がら撮影しましたが景観は台無しですね。古き良き街並みに巨大な近代構造物、悲しい現実がここに存在します。

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到着。3年ほど前に建設地が決定とされたので、たまたま様が有って訪れた際は、本当にこんな寂れた川沿いに数百mものタワーが建つのか!?と疑いを持ったものですが、現実にここまで組み上げられていました。用地買収、建設費用、一体どれだけの利権と裏金がこのタワーを名目に動いた事でしょう。

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趣のある浅草通りから見えるタワー。住人にとっては絶対迷惑だって。これが3倍の600mにまで伸びるのだから景観どころの騒ぎじゃないでしょう。町中に突然ゴジラが現れた様な状態です。

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ちょっと足を延ばして吾妻橋から。通称金のうんこと並び、スカイツリーが見えます。冷静に考えれば、浅草の景観も既に高速道路、これらの建物で既に壊滅しているのですね。

まあ否定ばかりしていても始まってしまったTokyo Skytree建設。世界一の634mが完成するまでその行く末を見つめて行きましょう。

クロモリフレームにて本日は約100kmを走行。やはり衝撃吸収力はカーボンには若干劣るので、手首とお尻が僅かながら痛いかなと。まあ痛いと言っても全然問題にならないレベルで有り、クロモリでも100kmは楽勝だと改めて感じました。

路面の悪さもフレームの硬性で直進安定性が良く、車体が振れてヒヤッとする事が有りませんでした。ホイールが良ければクロモリでも十分!

走行距離 97.7

平均心拍/最大心拍 135/164bpm

平均ケイデンス 75pm

走行時間 4:04

消費カロリー 2442kcal

2009年12月24日 (木)

クロモリ試乗

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組み上がったクロモリにとにかく一度乗ってみたく、午前中仕事を休んで試乗をしてきました。試乗に選んだのはお決まりの荒川でしたが、例にもよってダンプの往来が激しく、道路は泥まみれで、写真の砂利道1kmは一向に改善されていませんでした

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そして本題の乗り心地はいかに?

目から鱗でしたがこの安定感は最高です。固いクロモリですが、適度なしなりが有り申し分ありません。柔らかいカーボンに慣れてしまった体には実に刺激的で、クランクの駆動力がダイレクトに伝わる感じを受けます。

直進安定性も抜群。急勾配の下りでも、カーボンの様な微細な震動が無いので不安なく降りられます。段差を越えた際の振動も騒音?と車体の振れが少ない。

エンゾさんではありませんが、クロモリに乗るとカーボンの必要性って何??と感じますね。高いお金投資しカーボンバイク買っても、所詮はエンジンが勝負なのでクロモリで十分と言うか、クロモリ買うべきだと。

カーボンは結局強度を保つために、不細工に太くならざるを得ず、クロモリの様な鉛筆リアフレームはなし得ない業。

是非一度クロモリを購入される事をお勧めします

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こちらはコルナゴの白黒に合わせて購入したセレブメット。白のフレアーが大変好みでして...。被り心地や細部の作りはMETより数段上ですね。

結局この日は50kmを試験走行しましたが実に快適でした。すっかりクロモリに魅了さてしまいましたね。流石に山には連れて行きませんが、平地はコルナゴの登場が増えそうです。

難点と言えばハンドルもスチールにしたので、震動がモロに手首に伝わる為、長距離では手首が少々痛くなりそうな気が。その位しか難癖の付け所がない。

本日の試乗の際にはやはりボルトの緩みが各所に出て、シートが段差でずれたり、ポジションが合わずに微調整を繰り返したりとなかなか忙しかったですね。エアポンプ積み忘れて自宅に戻る事もあり、慣らし運転はロードバイクにも必要と改めて感じました。

2009年12月23日 (水)

クロモリ 完成!

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いきなり完成!

ケーブル張りは油で手がベタベタになり、バーテープ貼りは一気に巻き込む為に、いつもこの間の写真を撮影せずに終わってしまうのです

やはりケーブル貼って、ギアの微調整を行い、バーテープ巻き終わるまでに3時間掛かりました。部屋で作業が出来るので、会社から帰宅して夜間コソコソと...。自身の自転車組みには労を惜しまないので、時間は苦になりませんが、自転車屋さんは日々バイクを組んでいると思うと、本当に好きでないと務まらないと感じますね。

さてどうにか完成したコルナゴのクロモリバイク、いかがでしょうか?混合玉石とばかりに脈絡無しにパーツを組んだので、クラシカルでは無く現代風クロモリバイクとなりました。

シートとバーテープを白にすると、もっと洒落たイメージになるのですが、1000kmも走ると真っ黒になるので、余っていたパーツ故に当面このままで様子見。

懸念のステムだけは細身のシルバーに早急に交換します。そしてドリンクホルダーは白?シルバー?また出費がかさむ

因みに新品価格でこのバイクを組んだとすると

フレーム:コルナゴ マスターXライト \240,000

コンポ:カンパ アテナ \130,000

ホイール:カンパ ユーラス \120,000

タイヤ:ミシュラン \15,000

ハンドル:チネリ \8,000

ステム・シートポスト・サドル・バーテープ・ペダル \40,000

工賃:無料

合計:\553,000

これを中古部品にて取得し手持ちパーツで組んだので、結局\280,000程で収まりました。過去にY'sにてデローサのクロモリで見積もりしてもらったら何と70万弱。パーツがほとんと定価販売なので単純な足し算だとそうなりますね。組みたて費用は2万円でしたが

2009年12月20日 (日)

クロモリ 3

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さてコンポの組付けです。アテナは機能は上位機種と同様ですが、カーボンを一切使用せず低価格。クロモリフレームにはパーツが主張しない、アルミ素地が最適な選択ではないかと思います。

まずはクランクを固定しフロントディレーラーを取付。

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続いてリアディレーラー取付。以前チネリのリアハンガーのネジ山を舐めてしまい、大変な目に遭ったので慎重に慎重に

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コルナゴのホイールはオルカで使用していたユーラスを移植する事にしました。10速ギアを11速ギアに交換する必要が有り、これまでこの工具一体どうやって使うのか?という使途不明の工具の使い方を覚えました。これが無いとギアが外せません。

このギアを固定するには40kgのトルクが必要と言う事を今回初めて知り、全てのホイールを増し締めしました。ハーレーで使用しているトルクレンチが、ロードバイクでも役に立ちました。

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そしていよいよフレームに前後ホイールを取付。全体像が見えてくる最も楽しい瞬間です。

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リアのフォークは鉛筆の様に細くグラマラス。カーボンではなし得ないクロモリならではの業です。

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ハンドルもあえてチネリのアルミを採用。カーボンハンドルと違い、こちらも一回り細く繊細な感じを受けます。軽く安価で申し分なし。

レバーはアテナと言えど最上位機種と同じ形状。他のコンポは10速と11速では優越付けがたいのですが、レバーにかんしては11速は握り易く快適。

さてここまでで休日を一日費やしてしまいました。後は面倒なケーブル張りとギア調整、バーテープ巻き、ハートレートセンサー取付が残っています。これだけでもう一日必要となります

2009年12月19日 (土)

クロモリ 2

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カーボン全盛の昨今、クロモリフレームは実に新鮮で逆に目を引きますね。クロモリは背後から観察すると独特の特徴が有るので、前を走るロードバイクのリアフレームでクロモリと分かると「なかなかやりますね」と感じてしまう。

私が4代目のバイクに選んだクロモリフレームは、コルナゴの08年式マスターXライト。容姿は昔ながらのデザインですが、ケーブルのフック形状等は現代のコンポに適したつくりになっています。

華奢なフレームにメッキが適度に使用され、白とのコントラストもまた目に楽しい。コルナゴのフレームの絵柄は人間味が有ると言うのか、結構味わい深く飽きが来ないと思われます。本当は向日葵の絵柄のフレームが欲しかったのですが、手に入りませんでした。

このクロモリフレームは定価で\240,000程。コテコテのカーボンフレームの約半額。しかも中古で手に入れたので価格は\168,000也。新品と見紛うほど綺麗な物が幸運にも手に入りました。

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フロントフォークもクロモリ。本来ならステムもL字型の旧車風ステムにすべきなのでしょうか、そこはあえて現代風のコンポ、ホイールと融合させるつもりだったので、ヘッドチューブ+ステムにしました。

しかしステムは流通している商品そのものが、ほとんどごついカーボンに合わせて口径が大きくなっているので、この様にクロモリに使用するとステムが異様に大きく感じられてしまう

この辺の不釣り合いなパーツは組んでみて、追々交換して行く事と致しましょう。

2009年12月16日 (水)

クロモリ

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梅雨明け頃に購入したコルナゴ マスターXライト。病状が安定したら組み立てようと密かに購入し、そのまま小屋裏に眠っていました。

本日の水曜休みの本来の目的は、地上240mを既に超えたTOKYO SKY TREEを一目拝見する予定でしたが、昨晩の予報が早朝には一転雨

曇天を眺めながらしばし思案しましたが、出先で降られては最悪ゆえ、正月休みに組み立てる予定であったコルナゴに着手決定。先日コンポが良いタイミングで届いていたので、そろそろとは思っていましたので。

これまでカーボンバイクを3台乗ってみると、クロモリの乗り心地に大変興味をそそられてしまう。果たして高校生の時分に、通学で使用していたクロモリのドロップハンドルの感覚が蘇るのか?(全く当時の自転車に関する記憶が無いが)

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こちらが先日届いた、カンパニョーロ アテナ。中間グレードとして後発で登場したこのモデルは何故か妙に安い。定価で買って13万円強で、今回オークションで入手した価格は7万円強。

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流石に低価格だけあって何とパーツは袋詰め。ブレーキ、フロントディレイラー、リアディレイラーもご覧の通り。どうにもグリコのおまけみたいな有り様。

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クランクはビニール袋に出来なかった様子で、こちらは上位グレード同様に箱詰めでした。アルミの質感もなかなかではないでしょうか?私はすこぶる気に入りました。

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レバーも箱入り。アテナ11のロゴが入りますが、カーボン柄はダミーでラッピング貼り仕様となりますが、全く問題ありません。

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一通り袋から出すとこんな感じになります。今回クロモリフレームに対して、コンポは悩みましたがアテナで正解でした。このアルミとメッキの仕上がりが程良く融合してくれそうです。

そして1日を費やし漸く形になってきました。こつこつと組み立て作業を次回からご紹介します

2009年12月14日 (月)

チューブレスタイヤ

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チューブラー、クリンチャーとロードバイクのタイヤの選択肢はこれまで二通りでしたが、チューブレスタイヤが昨年末頃から細々と登場(以前から有った?)。先を見越して今年購入したフルクラムホイールは、クリンチャーとチューブレスが選択出来る2WAY FIT。

当然チューブレスを履かせようと、購入後タイヤを探しましたが、リリースしている会社は僅か2社で選択肢も極少。とにもかくにも耐パンク性能重視故、IRCのXガードに決定(というかパンク性能を謳っているのはこの商品のみ)。

そして購入後初めて現実を知りましたが、何よりタイヤを履かせる事が至極大変。慣れ云々で片付けられないほど難しい。最初に装着した時は汗だくで1時間掛かりました。無理だろうと言う位ホイールにタイヤが掛からない。

車のタイヤと同じく、チューブが無いのでタイヤ自体のビードで10気圧もの圧力を保つ構造。当然このビードは固くホイールよりも極めて小さく出来ている。これをホイールに押し込むのだから、さあ大変。

付属の石鹸水スプレーをリムに吹き付けて、滑らすようにしてホイールに落とし込みますが、説明書通りやっても全然入らない。格闘の末怒り心頭でタイヤもホイールも、石鹸水が無くなるまで塗りたくり、渾身の力を込めて押し込む!と漸く入りました

コツは付属の石鹸水をリムとホイール全体に塗りたくる事です。後は腕力ですね。

しかしその後再び問題が。

前輪はさして空気が抜けませんが、後輪が一日で空気圧が30kg程に激減する始末。何度充填しても決まって翌日にはスカスカに。浴室に持って行き水につけると、何とリムからぶくぶく泡を吹く有り様。リムとビードの僅かな隙間から空気が漏れておりました。

一度空気を全て抜きビードを外して再び戻し、充填し直してはみましたが、その後も状況は改善されず。結局そのまま乗っていましたが、先日のオルカのパンク(こちらはクリンチャー)に懲りて、いよいよ一度外す事に決定。

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まずはホイールからタイヤを外しました。外すのもとにかく重労働。10分の格闘の末結局外れ無いので取扱説明を読み再挑戦。外す際も石鹸水が必要であり、タイヤを押し回してバルブ付近から押し込むとどうにか外せました。

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取り外したホイールのリムとタイヤのビード周りを一通り清掃して再び装着。タップリ石鹸水を塗りたくりバルブの反対方向からタイヤを持ち上げる様に押し込んで行き、最後はバルブ周りをえいやとばかりに渾身の力でねじこみます。上記はタイヤが漸く収まったばかりで、リムとタイヤに隙間が生じている状況。既に両手は握力を失っています..。

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そして60kgまで空気を充填しタイヤ全体が、均等にリムに引っかかっている事を確認。ここで注意しなければならないのは、石鹸水が接合面全体にたっぷり塗って有る事。ケチると石鹸水が塗られていない部位が引っ掛かり、空気漏れの原因になります。

組み終わって半日が経過しましたが、今度はしっかり密閉出来た様です。

今回出先でのパンク修理を想定して、わざわざ外してみましたが、とてもこれを出先で行って空気を充填すると思うとぞっとします。問題点としては。

1.石鹸水を持参していなければならない。

2.渾身の力と時間が必要。

3.作業が終わる頃には手は石鹸水でべたべたになり、とても再出発出来ない。

などなど出先でチューブレスタイヤがパンクしたら終わりですね。このXガードの耐パンク性能に期待しますよ。まあ、チューブレスのメリットはパンクしてもいきなり空気が抜けない、チューブが無い分軽量化が図れる等の効能も有りますからね。

先日のパンクではおや?と思った途端目の前で景気良く前輪の空気が一気に抜けましたからね。高々2mm角程度の小石が食い込んだだけで。

チューブレスタイヤは女性にはお勧めしません。コツを掴んでも相当の握力が無いと外せませんから

2009年12月12日 (土)

Bike Goods いろいろ

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被り始めて半年のヘルメットですが、今ではすっかりヘルメット無しでは怖くて乗れなくなりました。習慣とは実に恐ろしい物です。

ただバイクのヘルメットはこれ程に穴が開いているにも関わらず、初秋でも頭から汗が流れ落ちます。結局毎回ヘルメットを浴室に持ち込んで、一緒にシャワーを浴びさせるのですが、これが結構面倒。

ハートレートモニターのバンドも洗濯機に掛けられないので、同様にシャワーで洗浄。そしてこの両者は写真の如く軒先に干されてしまう訳です。恐らく皆さん同じ状況なのでしょうか?お陰でMETのタグシールは既に剥がれ落ちて無くなりました...。

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こちらは新調したパールイズミ製ウインドブレーカー。確か6000円程度。非常に薄手ですがバタつかず体にフィットします。脇に排熱口も付いており撥水性も今の所抜群。

ウォーミングアップの際、ダウンヒルの際に活躍するので、すっかりバックポケットの一つはこれの指定席となりました。

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きちんと折りたためばもっと小さくなりますが、出先で手荒に押し込んでもこの小ささに圧縮可能。他に持っていたウインドブレーカーはどれも厚手で、この容積の倍程のサイズ故、一度も着用せずに2枚とも処分してしまいました。

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そしてこちらが最高のコストパフォーマンスを誇る、スピーカー内蔵MPプレーヤー。マッチ箱程度の大きさしかないのに、2GBの音楽を取り込める優れ物。今ではこれが無いと出かけられません。

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メットのバンドに固定の図。音質は二の次ですが、とにかく煩わしいイヤホン無しに音楽が聴け、電池の持ちも8時間ほどでは全く問題無し。

この商品たまたまロードバイクのサイトにて話題になっていたので、半年前にアマゾンで一つ購入してみたのですが、驚くなかれ¥2500円。眉唾もので購入しましたが、今でも壊れずしっかり機能しています。

内蔵電池が交換出来ないので使い捨てになるため、スペアにもう一台買っておこうかと先日アマゾンを覗くと既に発売中止。他のサイトも全て廃番。後継機種は出ていましたが、要らぬラジオや液晶画面が付きとなり価格は1万円超え。

仕方が無いのでこれが駄目になったら、耳掛け式のヘッドフォンに再び戻すしか手立て無し。コードが邪魔なうえ耳を塞いでしまうので出来れば避けたいのですが

2009年12月 8日 (火)

奥武蔵グリーンライン 3

先週タイムオーバーにて標高555m地点で折り返した奥武蔵グリーンラインを本日再びアタックして来ました。本日は晴天の予報であり最高気温も13℃、今年最後の挑戦として水曜日休みを火曜日に急遽変更(最近このケースが多い?)。

選択は正しく本日は風も無風に近く、空には雲一つ無い晴天。先週のタイムオーバーの教訓から自宅を8時半に出立、10時半にはグリーンラインを登り始める。先週も感じた様に、本日もグリーンラインの雑木林の中に入った途端、ひんやりと気温が数度下がる事を全身が感じる。実に興味深い現象です。

本日迷いに迷ったのがウエア。先週は最高気温16度だった為、アソスの初秋ウエアで若干寒い程度であったが、朝の気温は4℃であり山頂は同様に寒いと想定し、ウエアは厳寒対応ウエアに決定。

この選択は正しく、山頂は水溜りが凍りつき霜柱がそこかしこで輝いている程の気温。重装備で正解でした。

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富士そば脇の道路から。確かに山々の向こうに、雪を頂き真っ白に輝く富士山が覗いていました。肉眼でははっきり見えましたが、写真では惜しくも白飛びしてしまい分からない...。グリーンラインからは飯能、青梅の山々を臨む

本日の装備品。ヘルメットの下にキャップ、防寒グローブ、GPS。その他ブーツカバーもこの冬初めて装備しましたが足が冷えず快適でした。ハーレーと違って、電熱ウエアが無くとも自身のエンジン熱でこの程度の軽装備で冬も乗り切れてしまう。

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待望の山頂!刈場坂峠!標高818m!この先に更に登ったので、正確には最高標高の850mを達成出来ました。しかし奥武蔵グリーンラインは長い。自宅からグリーンライン入口まで30km、そしてグリーンライン自体が総延長34kmで標高850m。

延々続く30kmの峠道を登っていると、途中気持ちが折れそうになりますね。二度と登らないぞ!と。しかし山頂に辿り着き、雄大な景色を眺めた途端にまた来よう!と思ってしまう。ヒルクライムが病みつきになる理由が良く分かります

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この刈場坂峠に辿り着くまで、展望台は数々ありましたが、どれも登山用だったり全く眺望が利かなかったりで、山頂の状況を危ぶんでおりましたが、ここは素晴らしい景色でした。体が冷えるので長居は出来ませんでしたが、頭の中がすっきりしました。

山登りを交えて120kmを始めて走りましたが、まだまだ走れる体力が残っている。以前は100km走ると疲労困憊でしたが、少しずつ体が順応して来ている様です。但し元来体力が無く脆弱な筋肉を何処まで鍛える事が出来るのでしょうか?

走行距離 117.9km

平均心拍/最大心拍 139/178bpm

平均ケイデンス 71rpm

走行時間 5:48

消費カロリー 3550kcal

何と消費カロリーが3550!!大丈夫か私の体??それにしても最高に楽しい一日でした

2009年12月 2日 (水)

奥武蔵グリーンライン 2

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本日は今年最後の小春日和との予報。前回道に迷いゴールまで辿り着けなかった奥武蔵グリーンラインに再び挑戦。早朝に家を出る予定が結局9時半になってしまい、果たして今回はグリーンラインのゴール地点に辿り着く事が出来るのだろうか...。

秩父までの道中、平地は至って快適でしたが、山に入るとどうにも足が重い。新調した冬用レースパンツの影響か、単なるトレーニング不足か?ギアを最も軽くしても心拍は180まで上昇、たまらず急勾配の坂道でしばし停止

前回は息も絶え絶えながら登り続けられたのだが、今回は呼吸が付いていかずストップ?まあ単純に山に対しての脚力が低下しているだけなのでしょう。簡単には上手くならないのもバイクの楽しみかもしれません。

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今回は迷うまいとGPS持参で臨みましたが、バックポケットに忍ばせているので、妙にくだりが続くので疑いを持って確認すると、いつの間にかかなりルートを外れている有り様。奥武蔵グリーンラインは各方面に枝が出ているので、いつの間にかルートを逸れてしまう。

本日も無駄な上り下りをくり返し無駄な体力を浪費。ゴールの白石峠には折り返し予定時刻13時を過ぎてしまったので、本日は黒山展望台で断念して引き返し。とはいえここでも標高は555mであり、山々の尾根が遥か彼方まで見える絶景でした

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帰りは急勾配を一気に下る予定でしたが、登りもそこかしこに存在し下りもそれなりに体力消耗。しかしジェットコースターの様な下りは実に楽しい。

ゴール付近の標高は855mもあるので、本日の折り返し地点から更に10km、標高300mを登らなくてはならず、次回ゴールを目指す際には、私の体力ではあと2時間は必要とみました。それにしても奥武蔵グリーンラインは全長25km、標高差も800m程ある山道。体調、装備を万全にしなければゴールには辿り着けないと感じました。めげずに次回こそゴール地点を目指します。

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そして499号でフロントタイヤがパンク。峠の下りでなくて良かった

突然タイヤがひしゃげたので慌てて停止。小さな小石が見事に刺さってチューブに穴を開けていました。それにしてもロードバイク初めて1年半で3回パンクしているので、半年につき1回パンクしている頻度。何故こんなにパンクするのか??

走行距離 100.7km

平均心拍/最大心拍 137/179bpm

平均ケイデンス 78rpm

走行時間 4:42

消費カロリー 2876kcal

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