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2010年10月

2010年10月27日 (水)

奥武蔵グリーンライン 2010

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急激に寒くなりましたね。酷暑からいきなり冬の訪れで、秋を感じる事が出来ずに冬到来。今朝の気温は10度でしたから、上下ともロングにしてインナーをサーモシャツに。グローブとキャップも初冬仕様で出掛けました。

自宅を出るのが10時になってしまったので、刈場展望台まではいけないだろうと踏んで登りましたが、折り返しリミットの13時ジャストに到着。

今回は麓から刈場展望台までノンストップで挑戦しましたが、どうにか辿り着けました。しかし坂を全く登っていない体には、奥武蔵の急勾配は実に負担が大きく、ギアをすっかり使い切って登っている有様でした。

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刈場展望台 標高818mの写真。昨年オルカで登ったきり、一度もここを訪れていませんでした。今回はチネリで登山成功。

昨日の雨の影響もあって、実に空気が澄んでいて最高の眺望でした。

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お決まりの「刈場」の木立て看板の前で撮影と思いましたが、この人々が陣取っており、待てど暮らせど解散の兆しが無く、体が冷えてしまったのでこちらが根負けして下山しました。

林野庁の職員らしき引率者と、林業を営む人々、そして中学生が授業の一環なのか退屈な秩父の林業についての講義を延々聞かされていました。典型的な話の長い職員でありました。可哀想な中学生達

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刈場付近の気温は恐らく8度程度で、グローブを外した手が急激に悴んでしまう有様。下山用にベストを着用しましたが、袖の有るウインドブレーカーが必要でした。下りの寒風が目にしみて終始涙目状態でした。

久方ぶりの登山コース制覇で、疲労困憊ですがやはり登山は楽しい!ハイカーのおじさんおばさんに、相当キツイ顔をしていたからか、「がんばってー!」と声援をいただく事も貴重な心の交流でした。

走行距離 108.2km

平均心拍/最大心拍 139/172bpm

平均ケイデンス 64rpm

平均・最高時速 24.1km/h・47.5km/h

走行時間  5:01

消費カロリー 3183kcal

最大高度 803m

気温 14度

2010年10月24日 (日)

多摩湖周遊

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本日も雨が降りそうで降らない天気。曇天を眺めながら近場の多摩湖を一周してきました。日曜日は信号の変わりが遅く、一般道は実に走り易いですね。

多摩湖周遊は高低差は100m程度しかないので、もう少々高低差と長さが有れば良いのですが。まあ自宅からほど近い場所に有るので、コースを検討してみたいと思います。

恨めしい天気もどうにか降られずに帰宅出来ましたが、ウエアは上下ともロングでないと駄目ですね。本日から春秋使用のウエアに変更しました。

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チネリも納車から2000km弱走っており、バーテープも妙に薄汚れてきたので、レバーハンドルのカバーを捲るとその差は歴然。交換予定でストックしていた、SILVAの蛇柄テープに交換を致しました。

久々のテープ交換でしたが、勝手をすっかり忘れておりガイドブック片手に苦戦を強いられました。両面テープを多用していた為、既存テープを剥がす事が最も大変な作業でした。

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こちらが完成写真。チネリには黒白が最も適すると考えていたのですが、実際に巻いてみると妙に大人しい雰囲気に。派手さが無くなってしまい少々がっかり。

次回はホイールに合わせて、やはり赤系を選択しようと既に構想が確立されました。

走行距離 32.7km

平均心拍/最大心拍 139/166bpm

平均ケイデンス 65rpm

平均・最高時速 26.4km/h・42.0km/h

走行時間  1:15

消費カロリー 793kcal

2010年10月20日 (水)

パンク修理

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本日は生憎予報は曇り。1時間でも走ってこようかとウエアを用意していたら、雨が降り出してしまいました

仕方がないので本日はローラー台で汗をかく事しか出来ませんので、手をつけていなかったコルナゴのパンク修理を行う事にしました。

例の40度を超える猛暑の中のパンク修理で何とか生還しておりましたが、1週間程経過すると何故かタイヤの空気圧は0。通常の減圧と異なり、明らかなエア漏れなので、意識朦朧で施したパンク修理に問題が有った様です。

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チューブの交換として自身の在庫を探しましたが、使い切っており在庫無し。ロードバイクを初めて購入していた4個のチューブを、2年で全て使い切った様です。

頼んでいたチューブを今回も6個まとめ買い。パナの最軽量チューブを使用していますが、パッケージが若干変わっています。新たな注意書きが加わっており、タイヤチューブは使用しなくとも1,2年で経年劣化でひび割れ、硬化が始まるとあります。おまけのパンク修理キットも付属しなくなっていました。販売側も色々諸事情が有られるのでしょう。

改めて考えてみると半年に一回パンクしている計算ですが、友人等は一度もパンクしていないという輩がゴロゴロしているのですが何故私だけ?

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酷暑でのパンクに耐えられず、パンクしたまま1km程走ってしまったので、ホイールの歪みが気になっていたので、ついでにホイールもチェック。

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この機械を使用するのはこれで2回目。簡単な機械ですが、まあそれなりに使えます。縦横ともに歪みが発見出来ます。セットしてホイールを手で回転させるだけ。

歪みが有ればその部位が金属に干渉し、異音が発生するという至極簡単な構造。

幸い歪みは縦横共に0.5mm~1mm程度で問題無し。3mm以上歪んでいると問題らしいので、ほとんど狂い無しと言った所で安心しました。

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決してコンパクトではありませんが、畳むとホイール幅程度の箱に収まります。このまま小屋裏収納へ再び運ばれます。またの登場はいつになる事か。

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エア漏れの原因はやはり先日のパンク修理が不完全であり、高圧に耐えられなかったパッチが浮いてきていた様です。このチューブは2回のパンク修理を行っていたので、交換已む無しでお役御免です。

勿体ない気もしますが、1本千円ですし、10気圧を超える高圧をパッチで塞いでいる状況で使用するのもいささか怖いので仕方有りません。

全車、ケブラー等で耐パンク性能の高いタイヤを履いていますが、それでもパンクしてしまう私は運が無いのか

2010年10月12日 (火)

テストラン

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先日の秩父にて変速不良に陥ったチネリの原因を模索。察するところ、リアディレーラーの調整不良、チェーンが規定よりも長い、ギアの変摩耗の3点のいずれかであろうと。

早速チェーンは1コマ短くカット、リアディレーラーはワイヤーを一旦外して初期設定。ギアは目視では異常は発見されなかったので白と判断。リアディレーラーの微調整ですが、1時間費やしても結局改善されませんでした

11速は各ギアのレンジが狭く、なかなか当りとなりません。そもそもホビーライダーに11速など不要なんですよね。

納得のいく結果にはなりませんでしたが、テストランを兼ねて荒川へ行ってきました。

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本当は秩父へ再挑戦のつもりであったのですが、本日は曇り/雨の予報で有りましたので、お決まりコースを選択。結局ギリギリの所で振られずに済みました。途中ポツリと来て焦りましたが...。

往路は南風と闘いながら新砂到着。と思いきや、撮影が入っており河口へは辿り着けず。クレーンカメラまで使っての撮影でしたが、タレントは全く知らない中年男女。季節はずれの桜の枝を飾っての撮影でしたので、CMの撮影かもしれません。

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新砂で折り返しても能が無いので、成長を続けるスカイツリーを見る為に寄り道。

何処からもその雄姿が望める程成長したスカイツリーは、方位を指し示す灯台の様ですね。本日は永代通りから四つ目通りに入ってみました。

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”げんもり橋”から望むスカイツリー。橋の袂に屋形船が止まっていたりと、なかなか風情の有る写真が撮れる橋です。

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お決まりの直下からの写真。カメラ片手の観光客や、見物人が平日でも実に多い。皆さん口々に高いわねー、大きいわねーと新名所に歓喜の声を上げていました(年齢層は高い...)。

さて修理を施したチネリですが、結局改善されていませんでした。どうにも5から8速でギアがスパッと切り変わらず、チェーンが隣のギアに擦れた異音が発生。急坂でトルクを掛けるとやはり8速から上でギアが飛ぶ。めげずに再度調整してみます

走行距離 106.1km

平均心拍/最大心拍 135/169bpm

平均ケイデンス 73rpm

平均・最高時速 24.9km/h・49.5km/h

走行時間  4:01

消費カロリー 2519kcal

2010年10月 7日 (木)

マシントラブル

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今週、来週と水曜日が仕事になってしまったので、急遽振替にて本日休日取得。久々に山を登るべく、約1年振りに秩父へ行ってきました。

久方振りの激坂に体が悲鳴を上げずに済むのでしょうか?

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全く秩父の山は変わっていませんでした。本日の気温は24℃が最高気温でしたが、山道に入った途端に数℃確実に下がりました。いつもこの峠入口で山の持つ力を感じるのであります。

山道に入って洗礼の如く現れる激坂。この2.5kmで170mの高度を一気に登る坂は、一年振りでしたがまさしく心臓破りで、私の心拍は176まで上がっておりました。

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進めど進めど平地が見えず、延々斜面が続く登り。最初にピナレロでこの道を登った際は、途中で下車してバイクを押したものでした

激坂に入る前にフロントギアをインナーに入れ、リアを9速に入れると!何とギアが負荷に耐えきれず、勝手にシフトチェンジ。トップの11速はおろか、10速、9速に入れても、負荷に負けてギアが飛ぶ始末。

結局安定する8速までしか使えず、回転力ではなく脚力で登らなくてはならない状況に陥りました。

先日チェンジの具合が悪かったので、調整を行い問題が解決していたのですが、激坂の負荷では僅かな狂いが命取りとなった様です。確かにローが入りずらいとは思っていたのですが、全体のギアの稼働幅が狂っていたと思われます。

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ギアがフルに使えない状況で登っても、脚が売り切れてしまうので、激坂を登りきった先で休憩をとり折り返す事に。せめて後10kmは登りたかったのですが...。

この地点では既に汗だくで、ヘルメットから汗が滴り落ちる状況に。バイク乗りにとって、ヒイヒイ言って登る激坂は何故楽しいのでしょうか?

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この武蔵グリーンラインは実に自然豊富な山道で、ハイカーが実に多い。まあ、私は山登りに興味は無く、とてもこの山道を歩こうなどとは思いもしません。ハイカーからすると、この坂をロードバイクで登っていく馬鹿も同じ感想を持って眺めているのでしょうね。

氷が張る前にバイクを整備して、再度チャレンジですね。軽くしか走れませんでしたが、金木犀の香りがそこかしこで漂う、素敵な一日でした。

走行距離 78.3km

平均心拍/最大心拍 131/177bpm

平均ケイデンス 66rpm

平均・最高時速 24.1km/h・47.5km/h

走行時間  3:20

消費カロリー 1903kcal

最大高度 265m

2010年10月 6日 (水)

1Q84 3

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すっかり流行が終わってからですが

1Q84 3を会社の方から拝借し、深夜2時まで費やし読破しました。

1,2は発売前に内容をブラックボックス化しての販売、ブームが峠を越えた頃に前触れもなく3を販売すると言った、実に巧妙な販売戦略。全く商売上手ですね。

1、2を読み終えて半年以上が経過しているので、3を読み始めても、青豆さんと天吾さんの顛末の記憶も霧が立ち込めている状況。それを見越してか、序盤はストーリーの再認識に対しての配慮が窺えます。

村上春樹に対しては私は中立の立場。嫌いでもなければ好きでも無い。やたらと比喩が多くて、少々その情景描写に食傷気味になります。また、友人がエロ小説と言っていた様に、確かに性描写が多く、ポルノ小説かと思いますね

友人が読んでいると子供から聞いてギョッとしました。R20指定は大げさですが、小中学生が読む代物では有りません!とPTAはのたまう事でしょう。

絶賛する様な本では有りませんが、まあ話題作として押さえておかなくてはなりません。結末がどうにも物足りず、4出す予定でも有るのか?と勘繰りたくなりますね。

2010年10月 4日 (月)

COLNAGO 改造計画Ⅱ

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リアディレーラープーリーをセラミックに変更しましたので、仕上げは懸案のコンパクトクランク導入。定価\30,600を\24,570にて購入。

COLNAGOは平地、ローラー台仕様で想定していたので、敢えてこの様な投資は想定外でしたが、長距離ロングライドに使用する可能性も見出せたので、今回の投資も無意味ではないでしょう。

クランクは53*39からお決まりの50*34へコンパクト化。

高々歯数がトップで3、ローで5変わるだけですがこの差は歴然。ケイデンスを90として考えても、H270、L450も違う。所詮サンデーライダーの私はコンパクトクランクに頼らなくては、激坂には挑めません。

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いっそのことスーパーレコードのカーボンクランクを奢ってやろうかとも考えましたが、クロモリフレームのCOLNAGOにはやはりアルミが似合う。価格もお手頃ですしね。

一週間悩みましたが、結局現在と同じくアテナのアルミクランクにしました。新品のアルミの光沢が何とも美しい。

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約1000km走行+ローダー台にて使用の新品同様品。諦めが早いって?取り外しは至って簡単。

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新旧クランク比較。目視ではほとんど大きさに変化は有りません。

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うっかりしていました!単純にクランクを入れ替えたら終了と思いきや、当然ながらチェーンリングの外周系が変化しているため、チェーンを切り詰めしなくてはなりません。

チェーンカッターを用意したり、1個600円もするコネクトピンを使用しなくてはならなかったりと、突如面倒な事に相成りました。お手軽ドーピングと思いきや、ディレーラー調整なども余儀なくされ、結局2時間を要する改造作業に。

これにてCOLNAGO改造計画完了。早速ローラー台で1時間ほど回してみましたが、覿面にケイデンスが上がりました。先日のセラミックプーリーとの相乗効果で実になめらかで静かになりました。

ささやかな部品で激変するロードバイクは実に奥が深く、面白い乗り物です。

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