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2011年6月 7日 (火)

人工透析機器

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人工透析の製造・販売を手掛ける新会社を6月に、東レが海外生産拠点を立ち上げる計画であるとの事。

中国で透析機器は年率15~20%の市場成長が見込まれ、透析患者も15年には150万人に達すると。中国も食生活が変わり、日本と同様に欧米化しているのでしょう。

この記事を読み入院生活を思い出しました。

2年前の入院の際に私は血漿交換の為に透析患者と共に、7回人工透析と並んで処置を受けましたがこの時の光景は今でも目に焼き付いています。

大部屋の中央に通路を取り左右に並ぶ無数のベット、そしてそのベットに寄り添うように立っている人工透析機器。患者を待つそのベットには、人工透析キットと称する液体やチューブが大きなビニール袋にセットされた物が用意されています。

日赤のその透析室には約40床程のベットが有りましたが、必ず満床でおびただしい数の透析患者が半日を使って人工透析を受けていました。

私は幸い7回の処置で終了しましたが、透析患者は死ぬまで一生涯治療を続けなくてはなりません。それも週に3回も通院しなければならず、透析を行った日はだるくて何も出来ないと皆さんおっしゃっていました。

食生活や運動で事前に予防出来る病気です。同じく入院していた方々も、医者からの注意を甘く見ていてこうなったと悔まれていました。鮨屋の経営者、NHKのディレクター等、皆生活が全て崩壊したと嘆いていました。

またこの透析で儲かっているのは、医者と医療機器メーカーです。私が仕事で知り合った医者は、馬鹿な透析患者が後を絶たないお陰で儲かって仕方が無いと、千代田区の一等地で透析専門のクリニックを更に拡張すると息巻いていました。

一説には日本の保険制度が危機的状況に陥っている一つには、手厚すぎる人工透析が大きいと言います。確かに私と一緒に入院していた透析患者の入院費は、何と一月で4万円でした。私は難病指定でしたが、彼よりも短い入院期間であったにも関わらず30万円。治療費を抜きにした入院費用がこれだけ違う、透析患者は明らかに優遇され過ぎでしょう。

私の友人にも糖尿の予備軍がおりますが、この40床を満床にする患者を見たら、これまでの食生活を改めると思います。粗食と運動によって健康を保ちましょう。

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