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2011年8月25日 (木)

フェラーリを1000台売った男

Dpp_1081

店頭で見付け、つい購入してしまいました。

同じ営業として気になりますし、男としてフェラーリに乗る夢は捨てたくありません。現実的に独り身だったら、恐らく中古でポルシェかフェラーリを購入していたかもしれません。

確かに故障の恐怖は否めない外車ですが、程度の良い車両を短期間乗るのであれば、サラリーマンでもどうにか所有出来るようです。私が読んでいたブログのオーナーは、勤め人で有りながらカウンタックに乗る男気の有る方でした。

確かにマンション買う事を考えたら、ローン組んでも何とかやっていけるのですよね。その方もローンを組んで、リセールバリューを緻密に計算し、カウンタックライフを満喫されておられました。

さてこちらの書ですが、中身は新車販売ではなく、中古車でのカウントとの事。いきなり肩すかしをくらいましたが、そもそも日本に有るフェラーリは8000台程度で、8000万台の日本に存在する自動車の0.01%にしか満たない存在なのだと。ですから同じ車両を、再び買い取って販売するカウントも入っていると。

しかし中古でも600万、800万とするフェラーリを右から左に売るのですから、単なる販売員ではこの偉業は達成できないでしょう。この方自身がフェラーリが好きで好きで、自身が乗れないなら売りたいと転身してディーラーに懇願したそうです。

営業として良く分かりますが、自分が好きな物を売る事が最高の幸せであり、楽しんで売っている事をお客様が感じ取り、この人から購入したいという結果に至るのです。

そして肝心な内容ですが、超高級外車の販売手法、購入者の年収や社会的地位など、掻い摘んでは書かれてはいますが、私が知りたい事が殆ど紹介されておらず、後半は人情論に飛躍していたりとかなり残念な内容でした。

再び面白くないからお薦めしない紹介本が一冊増えてしまいました。

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