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2011年8月13日 (土)

発電機購入 HONDA EU16i

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震災前から購入予定であった発電機を念願叶って漸く手に入れました。

年初から危惧していた日本国の経済危機並びに、有事用として購入予定であった発電機でしたが、まさか震災が数日後に襲うとは。需要も落ち着き供給も平時に戻ったため購入に踏み切りました。

様々なメーカーを検討し私が選択したのは、HONDA EU16i。コンパクトはボディですが、冷蔵庫や炊飯器、エアコンまで運転出来る優れ物です。特筆すべきはインバーター機能も備えており、パソコン等の精密機器にも供給できます。

震災前の価格は、定価\207,000に対し販売価格がおよそ\140,000前後にて、オークションや楽天で販売されていました。まさに購入しようとした矢先に震災が起こりました。

帰宅難民と化した翌日に楽天を見ると、発電機は全て売り切れ。電力供給停止で一斉に買いが入った様であり、発電機の製造工場も被災し入荷未定。オークションでは高騰し\300,000前後で取引されており、背に腹は代えられず購入した方が多かった様です。

正しく便乗値上げであり悲しい気持ちになりましたが、需給バランスを考えると仕方が無いのかもしれません。「これからの正義の話をしよう」にも書かれていましたが、ニューオリンズの台風被害の際にも同様の事が起こり、社会問題化したそうです。

幸い我が家は当時の計画停電は免れましたので、当面の必要性は無く購入を断念していましたが、明日にも襲う可能性が高い関東直下型地震に備えようと考えておりました。

そして7月末から販売台数も安定し、価格も以前の水準に戻って来ましたので、現在は平時同様に購入出来ます。

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私がこの度購入した価格は\137,000で送料、試運転込み。

届いた発電機は思いの外小さかったのですが、重量は20kgを越えており少々収納場所に困ります。しかしながら有事の備えですから、どうにか収納内を整理して収めました。

これで有事に電気が停止しても、レギュラーガソリンさえ手に入れば電気は心配いりません。

何故電気が必要か?私は米60kgと小麦60kgを常に備蓄していますので、電気さえ有ればご飯とパンは最低限口にする事ができ、どうにか家族が1ヶ月生き延びる事は可能になります。一家の主たるもの、家族を守る義務が有りますからね。

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使い方は至ってシンプル。エンジンオイルも0.4Lと少なくメンテナンスも実に軽微。原付のエンジンみたいなものであり、ホンダならではでデザインも中々可愛く作られています。非常時には神様みたいに有難い存在となる事でしょう。

直下型地震が首都圏を襲えば、到底今回の東北の様に秩序は保たれず、食料も満足に手に入らないでしょう。自らの命、家族の生命は自分で守るしかありません。

北欧諸国は最低数ヶ月分の食料、水の備蓄を義務付けています。震災から日を追うごとに、再び平和ボケした日本に戻りつつ有りますが、今一度災害に対して備えを見直しましょう。

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