amazon.co.jp
著名な経営者に倣って一生懸命に本を読んでいましたが、最近はめっきり活字中毒になってしまい、本が手元に無いと禁断症状を来たす様になってしまいました。
鞄には常に二冊、会社のデスクの中に数冊、枕元にはうず高く積まれ、トイレやキッチンにまで至る所に本が散在している有様になってしまいました。
子供達にもこの病は伝染した様で、気が付けば一緒のダイニングテーブルで読書にふけっていたりします。勉強しなさいと言うよりも、親が目の前で勉強している事が最も有効だと思います。
さて、読書をしていると文中にて引用されている書籍が気になります。そのストックを取り貯めておくのですが、いつしかその量が膨れ上がり、目算をいつしか超えてしまっている状況だったりします。
ブックオフで該当の無い書籍は、潔くアマゾンで購入しますが、何故か決まって3000円を超える本だったりします。本はあくまで自己投資と考えていますので、支払いを危惧しながらも思い切って注文しています。
今回のまとめ買い合計は\21,223也。この他に”コンテナ物語”数冊が別送されてきましたので、久々に3万円を超える出費になりました。
来月の支払いが頭痛の種ですが、きっと10倍以上のリターンとなって帰って来てくれる事でしょう。それにしてもアマゾンは私には欠かせない存在です。
« ALESSI Pisellino | トップページ | 魔法のマグ »
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 弾糾の人(2013.10.02)
- 過去の本屋大賞本 ららら科学の子(2013.11.15)
- 海賊とよばれた男(2013.07.31)
- ランス・アームストロング(2013.03.03)
- 日本の論点(2013.02.28)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント