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2012年1月 4日 (水)

江の島

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31日になりますが、風邪が回復しない家内を置いて、子供二人と共に江の島に行ってきました。渋滞を考えると車で来る事は躊躇われましたが、31日の早朝と言う事もあって2時間もかからずに到着できました。

私の我儘で多少の長距離でも移動はもっぱらminiになりました。マニュアル以外の車に乗る事がどうにも耐えられなくなり、FUN TO DRIVEである車でなければ、何処に行く気もしない。

その代わりこのminiであれば何処へでも家族の運転手となって行ってあげますと、家族に狭いと文句を言われながらminiを多用しています。

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早朝9時の鎌倉は駐車場も当然1割ほどしか埋まっておらず、参道も人影はまばらで実に快適。お土産物屋さんがちょうど開店準備を始めている時刻でした。

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はじめて江の島を最終の岩屋まで行きましたが、何か所も社が点在しています。それぞれに特徴があって実に興味深い。

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5頭の龍が江の島の伝説となっている事を今回知りました。

以下はウィキペディアからの引用ですが、実に面白いお話です。

あるとき江ノ島が隆起し、そこに弁天様がすむことになった。この地域を支配する五頭竜は一目惚れし、求婚したが、人間に対する残虐非道の行いを理由に断った。五頭竜はしぶしぶ湖に一度帰った。しかし翌日に心を改め、人間を守ることを弁天に誓ったという。

それからというものの五頭竜は恋成就のために日照時には雨を降らせ、嵐や台風の時には神通力を発揮して追い返したという。そのせいで五頭竜の神通力はなくなり、やがて山側に向かい、片瀬にある龍口山に化けてしまったという。この山にある中腹には竜が口を開いた形をしたような岩があり、江ノ島の弁天を恋慕うようにみつめていたという。したがって、五頭竜は恋かなわず死んでしまったことになる(ただし、結婚したという説話もある。)。そのため、後の民は竜を慰めるべく龍口山には竜に助けられた民が祭った龍口明神社を祭るようになった。なお、江ノ島には弁天様だけでなく竜神信仰もあることで有名である。

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江の島の裏手に出ると水平線を一望出来る風景を楽しめます。

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こちらは海水の浸食によって出来た洞窟を散策する事が出来ます。

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ロウソクを灯した提灯を手に進む洞窟も。慎ましい演出ですが、子供は喜んでいました。

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江の島を散策するために程良い距離を歩きます。散策で喪ったエネルギーをシラス丼で満たします。丼の大きさに思わずひるんだ子供たちでした。

今の時期は釜揚げのシラスだけであり、生シラスが堪能出来るのは3月28日からだそうです。

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満腹だと言うのに行列を見て並んで買った”タコせんべい”。初めて食べましたが、なかなか美味でした。1枚300円也。

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帰りがけに鎌倉の大仏も見学。渋滞もなくコインパーキングも空いていたので、それこそちょっとよってく?と言った感覚で立ち寄れました。

私は小学校の遠足で来た記憶があるのですが、子供達は初めて見る大仏の歴史ではなく、大きさにただ驚いていました。私の子供心でも確かに大きく感じたのですが、改めて拝見して実寸を知ると大きさの感覚にずれがある事が改めて分かりました。

バイクとは一味違う、家族で訪れた鎌倉でした。

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