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2012年2月10日 (金)

生きて捕囚の辱めを受けず

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現在読んでいる本に、「生きて捕囚の辱めを受けず」という言葉がありました。

日本軍が一兵卒にいたるまで、投降が認められず、捕虜になった場合、自決を促された。当時は国民ひとりひとりが玉砕を覚悟していた。まことに狂信的な国家だった。と。

昨年の沖縄旅行で、ひめゆりの塔を訪れましたが、本土決戦に備え、捨て駒にされた沖縄の悲劇を改めて知りました。当時看護学校の女生徒は、洞穴の中で水も薬も無い中で重傷を負った軍人を懸命に介護していましたが、突然の解散命令が出て砲弾飛び交う中に全員放り出された。

彼女達の写真が一人ひとり掲げられています。彼女達の手記も残っています。

学友たちが次々と死んでいく中で、辛うじて生き残った方が当時を語る映像が流されており、子供と共に足を止めて拝見しましたが、この言葉が何度も語られていました。

別の本ですが、沖縄は日本の国土の0.6%ほどの大きさしかないにも関わらず、在日米軍基地を75%も負担しているとありました。

沖縄は現在も基地移転問題が解決していませんが、我々も沖縄の人々の過去、現在を知り、何が出来るか考えて行動を起こさなくてはなりません。

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