最新ツールの弊害
掲題の通り「Facebook疲れとLINEに見る、コミュニケーションのモバイル化とダイレクト化」という記事が先日掲載されていました。
CNNに掲載された、米国人に広がるフェイスブック疲れ 6割が数週間の「休暇」という記事では、タイトルの通り、Facebookにアクセスしない休暇期間を採ったことがある人が6割に上ると指摘。
休んだ理由としては、「実生活が多忙」(21%)、「時間の無駄」(10%)、「コンテンツに興味がない」(10%)、「劇的な展開やゴシップの不足」(9%)などが挙がる一方、「プライバシーやセキュリティー上の不安」を挙げたユーザーは4%にとどまった。
かつてミクシーが流行った頃にお誘いを受けて加入しましたが、足跡やらコメントやらが実にお仕着せがましく面倒なので、暫しの休眠状態から退会。フェイスブックも違った側面を持っている様ですが、こちらも時間を取られてしまい、煩わしい事も多々有るため参加の意思なし。
LINEについては無料でメールと通話が出来るという事なので落としていますが、必要最低限でしか使用していません。便利なツールでも負担に感じてしまっては意味はなく、別に無ければ無いで何ら不自由はしない訳です。
「Tweets」カテゴリの記事
- LOST STARS(2019.03.04)
- MAROON5 RED PILL BLUES TOUR(2019.02.26)
- 自動ブレーキ搭載義務化(2019.02.22)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント