SONY STR-V535
そしてその後、映画が娯楽として一般家庭にも広く浸透し、多チャンネル化によるドルビーサラウンドが一世を風靡しました。
私もこの波に乗ってAVアンプ(レシーバー)を購入。こちらに5スピーカーとウーハーを組んで映画観賞を今でも楽しんでいます。
スペックを改めてみると、発売は2000年で定価は\40,000。思いの外新しくて安価な事に再び驚き、ボディも7.9kgで消費電力も165wと、プリメインアンプに比較しても随分と軽い。
このアンプでも音楽は楽しめますが、全く音質が違いすぎてしまい、映画線用として他は一切活用していません。本当はサラウンドモード等で音楽も楽しめる筈なのですが全然ダメ。
所詮は\40,000ですから。
最近はこの様なAVアンプはもう無いのかもしれません。
手軽にTV本体でサラウンドが楽しめる時代ですからね。
« 澱(おり) | トップページ | SONY TA-F333ESA »
「Electric appliances」カテゴリの記事
- 転ばぬ先の杖(2019.01.27)
- アップルウォッチ 1ヶ月(2019.01.10)
- アップルウォッチ vs POLAR(2018.12.18)
- アップルウォッチ プロテクター(2018.12.19)
- Apple Watch SERIES4 Nike+(2018.12.16)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント