復旧作業【HOKKER】
ツアラーはケースを外すなどひと手間多いので、交換に2時間を要します。ついでなので、普段隠れているリアホイールやベルト、サス等をチェック。
あまりに汚れていたので、メッキクリーナーやワックスで清掃開始。結局追加2時間が加わり、エアクリーナー、マフラー、リア周りの磨きこみで一日が終わってしまいました。
ツアラーの場合、乗りっぱなしだとこのリアホイール周りは泥だらけの錆びだらけ。恐ろしい状況に容易く陥るので、最低でも半年に一度は時間をかけて清掃しなければならないと思われます。
このFLHXではこのHOOKERに落ち着くまで、3回マフラーを交換しました。やたらと音が大きかったり、高音が響いて頭が痛くなったりと、なかなか望みのマフラーに辿り着かず。
結構良い値段でしたが、このHOOKERは自分で音量調節が出来る優れもの。ドロドロ言う低音が実に心地よく音量も控えめ。音量は絞り、”騒音”にならないようにしています。
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