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2014年6月10日 (火)

Lodge ティーケトル 2TK2 シーズニング

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Lodge ティーケトル 2TK2のシーズニング開始。ダッチオーブンがマイブームだったのは、かれこれ10年以上前。実に久し振りのシーズニングですが、まずは事前に行わなければばならない事がひとつ。

我家ではIHで使用しますが、ガラストップに置いてみると何故か半導体の様にガラスの上でくるくる回転。底が平面ではなく中央部が僅かに凸形状になっている事が原因であり、まずはこの底面を水平にしなければなりません。

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金ヤスリにてバリを削り、中央部の凸面を全体的に研磨。仕上げに耐水ペーパーを全体に当てて終了。約1時間ほどかかりましたが、当然ながら完全な水平にはならず、あくまで改善レベル。

まあこれでも何とかIH対応でしょう。

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漸く焼き入れ。全体にオリーブ油を塗布し熱を加えていきます。ケトルは底面ばかりで全体に熱が回らないので、強制的に横倒しにしてガスコンロで焼いていきます。

そもそもティーケトルのシーズニングなどどこにも説明されておれず、あくまで独学でやっておりますので参考にされませぬように。

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水に直接触れる内部こそがこのケトルの肝。

どうやってコーティングしようかと考えましたが、ここは鍋と同様にくず野菜を炒める事にしました。庭に生えているネギを切ってきてオリーブ油と共に投入。ケトルの中で野菜炒めとは実に面白い。

焼いては捨て、焼いては捨てを2回繰り返して内部コーティング完了。

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Before

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After

赤錆のケトルが多少ブラックポットになったでしょうか。終了して気が付いたのですが、コーティング前に余洗いをすっかり忘れていました。まあ今更手遅れなので忘れましょう。

実は卓上コンロではなかなか熱が全体に行き渡らないので、トーチランプを使って全体を炙ってみました。オリーブオイルを塗布しては炙る行為を、3回ほど繰り返すとこの様な状況に。

取っ手の錆も真っ赤になるほどトーチで炙ると綺麗に錆が落ちて、いい味が生まれました。

全工程で2時間ほど要しましたが、生涯使えるケトルですからこの位の手間を惜しんではいけませんが、油煙ですっかり全身燻製になりますのでご注意を。

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コメント

すごいです!!!!!

なんでも出来ちゃうお方なんですね〜

尊敬します、はい(≧∇≦)

貧乏暇ありなだけです(笑)

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