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2015年2月 2日 (月)

新観光名所

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一部のマニアの間で廃道や廃墟巡りが密かなブームらしいです。

私も説明し難いのですが廃墟独特の重い空気感が好きです。たまたま立ち読みした雑誌に「廃墟検索地図」なるサイトが存在する事を知り、機会が有れば訪れてみようかなどと考えていた所、類似するスポットを思い出しました。

いつも通過しているバス通りに面する不思議な中古車販売店。私がこの地に転居して17年になりますが、営業している様子は無く展示車は朽果てて行くのみ。

謎を解くべく、初めて一眼レフを持参して訪れてみました。

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車内やバスから眺めるだけでしたが、実際に現車を拝見するとその腐朽具合は想定以上。

一列に並べられた脈略のない中古車。そのまま廃業しているのか、往年の名車は野ざらしで朽果てて行くばかり。

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営業当時はスバル360を中心に揃えていたのでしょうか。同型の小型車が並べられていますが、いたずらされたのかガラスは割れ、部品も無くなり無残な姿になっています。

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これらの車両が倉庫保管されていたら博物館行きであり、新車販売時の価格を上回るプライスが付いた事でしょう。

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手前のホンダの軽トラのグリルは、昨年購入したN-ONEのグリルと全く同一。

N-ONEなど当時のこれらの車両の焼き直しという話も有りますが、ユニークで愛嬌があり、そのまま復刻してほしい程。この当時の国産車のデザイン力は単に懐かしいだけではなく、ゼロから車を作り出した日本人の魂が反映されており実に素晴らしい。

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三菱のセダンですが往年のアメ車レプリカ。

この車両などはまだ手を入れれば走りそうな状況ですから、このまま放置されているのは忍びない。

車両はプライスタグなども一切なく店舗の所在も不明。嘗て店舗となっていた小さな倉庫も朽ち果てており、正しく廃車展示場の様相。カバーが掛かった車両も有るので、販売状況などをお聞きしたいと思っていましたが願い適わず。

この様な展示も他に有りませんから、是非新たな名所にしてみたらどうでしょうか。全国からマニアが訪れるかもしれません。

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