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2015年5月28日 (木)

ハイレゾリューション体験

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百聞は一見に如かず。ハイレゾとは何ぞやと体験してみる事にしました。

毎日通勤で使用しているウォークマンが交換時期に差し掛かっていた事も有り、最も手軽にウォークマンにて。

そもそもハイレゾとはどの様な意味合いかと調べてみれば、High-Resolution Audioの略称。

更に踏み込んで調べてみると概要は以下の通り。

「ハイレゾ音源」とは、スタジオで録音したマスターが持っている情報量により近い高解像度の音源(データ)のことを指します。CDよりも情報量の多いハイレゾ音源はきめ細やかな音になり、CDでは再生できない空気感と臨場感を表現する事ができます。ハイレゾ音源データは、スタジオで録音されたそのままの音源に近いので、ハイレゾ対応プレーヤーで再生すると、ボーカルの息づかいや個々の演奏者の立ち位置まで、リアルな臨場感と立体感を得ることができます。

ハイレゾ音源の主流とされる「96kHz/24bit」や「192kHz/24bit」の情報量とCDの情報量「44.1kHz/16bit」を比べると、ハイレゾ「96kHz/24bit」ではCDの約3.26倍、ハイレゾ「192kHz/24bit」の場合には、約6.52倍の情報量をもっていることになります。

16bitと24bitのダイナミックレンジの違いは48dBとなります。
bit数が24bitであれば圧倒的に細かく音の変化を捉えることが可能です。
ハイレゾ音源ではCDでは埋もれていた残響音などの非常に小さな音まで繊細に表現することができ、さらに大きな音も歪むことなく録音することができます。

人間の聴き取れる周波数帯域(可聴帯域)については、個人差や年齢差はありますが、一般的に20kHzが上限といわれています。 一方で、「人間は耳で聴き取れない高域についても何らかの方法で感じ取っていて、聴覚に影響を与える」、 「可聴域とされる~20kHzのうち高域の周波数信号についてサンプリング点が多く取れることで正確な再生になる」という説もあり、 可聴帯域外の周波数の効果についての研究も行われています。
一般的には20kHz以上の音が記録されると、音質がアナログの様に柔らかくなる傾向がみられます。

通常の音楽CD「44.1kHz/16bit」という規格を周波数帯域/ダイナミックレンジに直すと20~22.05kHz/96dBになります。それと比べてCD規格より上のハイレゾ音源「96kHz/24bit」は、20-48kHz/144dB(理論値)、 「192kHz/24bit」は、20-96kHz/144dB(理論値)の周波数帯域/ダイナミックレンジをカバーしています。

なるほど。

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御託はどうでも良いので、とりあえずWEBサイトからハイレゾ音源のアルバムを数枚ダウンロード。当然ハイレゾはデータが重いので、私のネット環境においては多大な時間を要しました。

そしてボリュームを少々上げ視聴してみると。

鈍感な私でも音源の透明感に驚きました。ボーカルが耳元で歌い、ベースはもちろん、ハイハットやタムの音まで聞き分ける事が出来ます。確かに従来のCDの音源とは明らかに異なります。

2万数千円でハイレゾ体験可能です。是非一度お試し下さい。

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