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2015年11月

2015年11月30日 (月)

レーダー探知機 GWT77sd

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ネズミ捕りのレーダー探知機など意味が無いと考え、長らく採用していませんでしたが、たまたま店頭で見たレーダー探知機が飛躍的な進化を遂げている事を知り興味を持ちました。

私が使っていた頃は、サンバイザーに挟んだりダッシュボードに張り付けるタバコ大の箱型。電波を受けるとランプが光り、けたたましい音を発するという化石的代物とは雲泥の差。

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調べてみると車体からOBD接続を行った場合、瞬時にデータを吸い上げ、燃費からエンジン負荷までが表示されるとの事。

しかしながらOBD接続に関してはプラグ形状なのかシステム問題なのか、外車適合が難しいらしく、クロスオーバーにおいては最新型が適合せず、2世代前のGW177sdしか選択肢が無いのだとか。

諦めてネット検索すると、まだアマゾンが旧型を販売していたので早速購入。本体は2万円弱でしたが、OBDケーブルが入手出来ず漸くオークションで購入。高々ケーブル一本に1万円強の出費となりました。

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例によってクロスオーバーはナビ同様に適した設置位置無し。

とりあえずの仮付けとして、適当に両面テープ付けをからこのまま早1年が経過。今後もきっとこのままでしょう。

取付けた効能は有りか無しかで言えば、即答で「有り」。

今年の夏は帰省中に2度救われました。その他、取り締まりエリアの注意喚起が多いので、必然的に安全運転になります。

そして、瞬間燃費や平均燃費が克明に標示されるのでドライブが退屈しません。急加速を行った瞬間の燃費や、燃費重視のアクセル開度を抑えた場合にどれだけ燃費が延びるかなど、実験装置の様で実に楽しいので装着をお勧めするアイテムです。

2015年11月29日 (日)

ジムニー 間欠ワイパー破損

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久し振りのジムニー乗車。

雨が降って来たのでワイパーレバーを操作すると、グニャっという嫌な感触。

普通、カチカチと設定が切り替わる筈なのですが、この感触は「壊れた」事を直感させる不具合。折角の間欠位置に固定されず、LO、HIを行ったり来たり。

レバーを何度か操作していると、レバーが自重で下がったきり上がず仕舞い。

雨天時にワイパーが動かない事がこれほど危険な事とは思いもしませんでした。

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帰宅して分解してみると、バネでポジションを固定する樹脂が無残にも折れていました。常にバネ圧が掛かる部位なので接着も、応急処置も出来ず万事休す。

仕方が無く、捨てるはずだったノーマルのレバーを発掘し取り急ぎ復旧。

怪しい安価なアフターパーツではなく、TOYOTAファンカーゴの純正部品をわざわざ購入したのに1年程でこの有様。

自身で交換しているのでメーカークレームにも出来ず泣き寝入り。当分ノーマルで使用する事になりそうです。

2015年11月28日 (土)

クロスオーバーにもハイレゾ

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音楽データを全てデータ化してからCDを取り出すことが無くなりました。

既にジムニーはUSBメモリで音楽を聴いているので残るはクロスオーバー。高速の長距離走行ではCDのチェンジが行えず常日頃から不便を感じていましたが、京都までの長旅には流石に耐えられないだろうと、データを全て入れたウォークマンを接続。

曲やアルバムのチェンジ自体をウォークマンで行う手間は有りますが、CDを交換するよりも作業は簡単。

収縮するリール式のケーブルで入力端子と接続したので、車を走らせている最中でもケーブルを引っ張り視界の中にウォークマンを移動し、ぎこちないながらも操作出来ました。

ハイレゾ音源はクロスオーバーのノーマルスピーカーでも明らかに音質が良く合格点。

往復1000kmをこの環境で不自由なく楽しめました。

ただ問題点が2点。

データを全て入れているので、時折クラッシックやジャズ、英会話がヒットしてしまう。

そして、クロスオーバーの音源をウォークマンに合わせて上げていると、オーディオ音源ではない警告音も大音量になるらしく、後退の際の電子音が車内に響き渡ります。

警告音の調整は無理だと思われるので、せめて曲の混在を避けるために、クロスオーバー専用でウォークマンを別途購入しようかと思います。

2015年11月27日 (金)

不運なタヌキ

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(こちらは本題とは関係ない拝借した写真)

家内にお使いを頼まれ、19時に子供と二人でジムニーで出動。

大きなお寺に沿って伸びている相互通行の車道を走っていると、道路の真ん中に大きな物体が横たわっています。

形が綺麗であり大きさから推測して、犬が撥ねられたばかりだという事は明らか。このまま放置すれば道路中央であるために、次々に車両に轢かれてしまっては可愛そうだと思い、ジムニーを横付けしてドアを開けて足元を見ると、それは犬ではなくタヌキでした。

せめて遺体を道路脇に移動してあげようと手を延ばすと、まだ呼吸をしています。

野生動物に手を出してはいけないと分かっていましたが、噛まれないか警戒しながらその体を掴むと、体の大きさに違わず軽く、毛は固くもしなやかでふっくらしています。

道路脇の林まで連れて行って放してあげると、頭を強打したショックで真っ直ぐ歩けず、円を描くように道路に戻ってきてしまう。再び掴んで林に置いてもまた戻る。

この動作を数回繰り返してから漸く林の奥に帰す事が出来ました。

口から出血していましたので、助かる見込みは僅かかもしれませんが、何とか回復して欲しいと子供と祈るばかり。

これで解決と思いきや車に戻った途端、タヌキを触った手が物凄い臭いを発し、運転どころの騒ぎではなくなりました。野生動物が発する臭いは衝撃です。

私の御粗末な救助劇の間、車を停止して安全を確保して下さった皆様、ご協力有難うございました。この場を借りてお礼申し上げます。

2015年11月26日 (木)

嗅覚の慣れ

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これまで10年以上ブルガリを愛用してきましたが、すっかり嗅覚が慣れてしまい面白味も無くなったので変えてみました。

たまたまプレジデントの付録として自宅に送付されてきたテスターが気に入りこちらの香水を購入。

ブルガリの数倍する値段ですが、私の場合ひと瓶で1年ほど持ちますから、この位の投資は許されるでしょう。

香水はとにかく紫外線に弱いので、僅かでも光に当てない事が先決と言う記事を読みました。それを知らない私は香水瓶の透明感が映える様に、薄明かりが差し込む窓近くの棚に置いていました。

香水瓶は往々にして透明ですが実は最悪の環境であり、このように内容物が窺い知れない様な真っ黒が理想。

店頭でファッション性の高い瓶に美しく色付けされた液体が入った物を選んでしまいますが、機能面では相反する関係だったとは。今後は香水売り場での商品の見方が変わりそうですが、いずれのメーカーも品質重視で真っ黒な瓶と言うのも色気が有りませんね。

今回変えた香水は、ひと吹きしただけでむせるような強いトップでしたが、ラストノート迄の持続時間が長く香りも安定。

恐い物で変えてから僅か一週間で完全に慣れてしまい、香りを感じなくなってしまいました。付け過ぎない様に注意が必要です。香害注意。

2015年11月25日 (水)

Zeta Quint プロテクター

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Zeta Quint プロテクター

過去に子供にストラップを引っ張られ、レンズが地面に叩きつけられた事が有りました。

ガラスは割れてアルミリングが曲がりましたが、ラジオペンチで回して外したところ、文字通りプロテクターが緩衝材となってレンズは無傷でした。

それ以来手持ちのレンズには全て保険としてプロテクターを付けています。

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今回、新たにプロテクターを購入しましたが、高いプロテクターは何が違うのかとZeta Quintをアマゾンで購入。

因みにこれまで私が購入していたプロテクターの倍ほどの価格設定。

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高級感演出のためか箱とケースがこれまで購入していたものと異なります。

機能は同様ですが撥水加工が施されておりガラスの透過率が若干良い様です。

装着してしまえば付いている事すら忘れてしまう商品なのですが。

2015年11月24日 (火)

スーパーコピー

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コレクションの時計を整理していた所、若干時計熱再燃。

時計好きが高じて、つい仕事中でも取引先の方々が身につけている時計を分析しています。

最近の傾向は、パネライ、IWCが目立ちますが、品良く嫌味にならず好感が持てます。皆さんビジネスを弁えていらっしゃいます。

過去に印象的だった時計はカルティエ、シャネル、ショパールなどですが、太陽光発電パネル販売の若手営業マンが青サブを装着していた時には少々面喰いました。

そして仕事を離れると、ロレックスのサブマリーナを所有する人が妙に多く感じます。偶然にしてはどうにも多い。

一時期、誰もかれもがヴィトンのバックを持っていた時代が有りましたが、世の男性の現在はロレックスのサブマリーナなのかと。

中古でも50万超えの時計を皆さん良く買える物だと思っていたら、所謂バチモンが多いと聞きました。

それも昔の様な数千円の物ではなく、2万~5万程と高価ですがスーパーコピーと謳い本物と見分けがつかないほまでに高度化。

確かに検索するとその数は無数であり普通に販売されています。覗いてみればロレックス、パネライ、何でもありで、私が興味を持っているカルティエのカリブルも¥19,000。知財のコピー撲滅はやはり無理なのでしょうか。 

2015年11月23日 (月)

ゴリラCN-GP755VD 1000km走行所感

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装着して1000km走行後の使用感。

他社ポータブルナビと比較出来ませんが、ビルトイン型と互角以上に感じます。

高速案内もナブユーとは比較にならないほど的確に案内が入り、初めての新東名や複雑な名神高速も迷うことなく走行出来ました。

一般道に関しても、Uターンに近い様な特殊な道路形状が有る京都市内の道もすいすい走行。この道はナブユーの表現力では無理だったと感じるシーンが幾度となく有りました。

ナブユーで頻発していた「リルートを開始します」を出さず多少ルートを外れても、いつの間にか軌道修正。CPUの処理能力も格段に向上しているのでしょう。

走行軌道表示はマニュアルを読んで解決済み。ゴリラはビーコンによるVICSの設定が無く、FM VICSのみなので渋滞情報の取得が若干遅い様に感じますが、これも慣れの問題かもしれません。

地図の無料更新も2018年7月31日まで無料で受けられます。各所高速道路網が延長されている昨今に置いて非常に有り難いサービスで有り、ナブユーはこれらのサービスも無かった事を考えると買換えて本当に良かった。

4万円で購入出来るゴリラのコストパフォーマンスは抜群だと感じます。

2015年11月22日 (日)

ゴリラCN-GP755VD VS ナブユー ポータブルナビ比較

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既に廃盤になっているSONY ナブユーと比較しても仕方が無いのですが、3年前の商品と現行がどのくらい進化しているのかを知るうえで敢えて比較。

こちらはSONYナブユーの本体を外した状態の写真。

レーダー探知機の四角い箱は共通事項で除外項目ですが、ナブユーの場合、VICSユニットが別体なので長方形のユニットとそれらの配線がぐしゃぐしゃで汚い。これでも結構整理した状態。

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こちらが新規Panasonic ゴリラの状況。

VICS受診がフィルムアンテナになっているのでユニットがひとつ廃止され、配線も集約されたのでナブユーに比べて若干すっきり。

しかしナブユーはホルダーに電源、VICSアンテナ配線を結ぶ構造になっており、本体とはボタン一つで脱着出来る事が特筆すべき優位点。

対してゴリラはオーソドックスに本体自体に電源とVICSアンテナ線を都度プラグで差し込まなければならないので、脱着の際に非常に面倒。側面を除いて小さな穴を探して差し込み、クレードルに固定する手間は大変非効率。

ゴリラの今後の改良の際には、是非ナブユーの構造を採用して下さい。

2015年11月21日 (土)

ゴリラCN-GP755VD装着

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取付完了。ナブユーからの乗せ換えは、VICSをフィルムアンテナに更新する程度かと考えていましたが、実際には電源プラグを差し替えるためにダッシュボード下を開けなければならない等、予期せぬ作業が発生し2時間以上かかりました。

数年も経過すると、どうやって配線していたのか完全に忘れている上に、思いの外良い仕事をしていたりするので、自身の過去の作業で貶められた気分になります。

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本体が僅かながら小さくなったので"更新した感"が漂いますが、どうやってもハンドルの一部が画面にかかります。

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比較するとやはりフレーム1本分小さくなっていますが、前方視界を塞ぐ存在においては、僅か数cmでも効果大。

欲を言えればi-phoneの様な丸みを帯びたフレームレス仕様だと、近未来的で美しいのですが。

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初回テストでは3年の歳月の重さを痛感。

各段に処理速度が上がっています。良く見ると画面の解像度も上がっており細部まで見易い。走行軌道が表示されないなど、説明書を読まなければならない事が多々発生。

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実際の走行風景。やはりハンドルで画面の一部が遮られますが、ナブユーの時よりも見易く必要情報はこの状況でほぼ掌握可能。ナブユーでは時折姿勢を正して覗き見る必要が有りましたから。

もう一つ感じたのはホルダーの強度が弱く走行時に画面が揺れ、タッチパネルで画面を押す際に不安定。ナブユーはガッチリ固定されており安定感が有ったのでこの点は残念。

一長一短ですが、総合的に判断すると買替は成功。ナブユーは廃止されたので買替となりましたが、地図データ更新するよりも3年経過したら買換えた方が賢明である気がします。

2015年11月20日 (金)

京都散策スナップ

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私の目的は観光よりも写真撮影ですが、京都は見どころ満載なのでいつしか観光に軸足が移っており、写真はすっかり観光スナップ。

3日間で2000枚ほど撮影しましたが気にいった写真は一枚も無し。これが写真の楽しさですから、こういう事も有るでしょう。
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観光地巡りという事も有り、レンズは広角、24-70、50の3本。

50mmが登場する機会はほぼ皆無でしたが広角と24-70の比率はほぼ互角。都度レンズ交換で足が止まるので、家内の顰蹙を相当買ってしまいましたが。

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3日間とも素晴らしい天候だったので、もう少し光と影を意識して撮影すれば良かったと反省。

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無計画では楽しめないとガイドブックを数日前に購入しましたが、秋の京都紅葉特集でしたので今回の旅行では一切役に立たず。

混雑覚悟で紅葉した京都も訪れてみたいですね。

2015年11月19日 (木)

天龍寺

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京都旅行の最後は天龍寺。達磨図が迎えてくれます。

後嵯峨天皇の亀山離宮があったところに、暦応2年(1339年)、足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うため、夢窓国師を開山として創建した禅寺。

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法堂では写真撮影禁止の期待させる特別公開あり。しかし”秋”が上張りされているので、一年を通して行っているのだろうと思いながらも、期待して500円を支払い入館。

天井には、これ?というような最近描いたような大きな龍の天井画。

いずれの観光地を訪れても同様の事象は多く慣れているつもりですが、場所が京都だと何故か落胆度が大きい。

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気を取り直し、方丈の大襖に描かれた雲龍の絵。こちらは先ほどの特別公開と異なり迫力が違います。

曾我蕭白(1730~81年)が描いた襖(ふすま)絵「雲龍図」。

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何故か隣室でCANONのコピー技術のビデオが流れています。

どうしてこの場でCANONの宣伝かと訝しく感じ、東京に戻って調べてみると、この襖絵は今年の3月に奉納されたばかりなのだとか。

現物は海を渡り、1911年から米ボストン美術館が所蔵しており、これはCANONの技術で複製されたコピー。日本に残されていれば国宝。

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雲龍図は全8面で並べると幅10・8メートルになる墨絵の大作。

素晴らしい構図と想像を超えた迫力で龍が描かれています。

日本美術の収集家、ウィリアム・ビゲローが持ち帰ったのだそうですが、大切に所蔵されていれば日本に無くても良いではないですか。

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禅道まで歩く事が出来ますが、この禅道は後醍醐天皇が学問所としていた場所。

後醍醐天皇の尊像が祀られている祠堂です。

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これから東京へ戻る事を忘れ、すっかり長居をしてしまい日が暮れてきました。

2015年11月18日 (水)

宝厳寺 vol.2

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素晴らしい宝厳院本堂を出て、これまた素晴らしい無畏庵と名付けられた茶屋へ。

誰も居ないので貸切状態。

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京都を訪れ、このセットを各所で3回いただきました。いずれの場所も価格は500円。

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素敵な日本家屋。日本家屋の良さをことに感じる様になってきましたが、年齢のせいでしょうか。

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可愛い手作りの案内図をいただきました。こういうサービスが嬉しいですね。

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それにしても苔むした素晴らしい庭。

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敷地内には清流が流れ、至る所を輝く苔が覆っています。

もう半月もしたら素晴らしい紅葉が楽しめたのですが、混雑しているよりはこの静寂を堪能出来た方が贅沢だったかもしれません。

2015年11月17日 (火)

宝厳寺 vol.1

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宝厳院 1461年創建

天竜寺の手前に宝厳院というお寺を見つけ、寄り道感覚で立ち寄ってみましたが、これが今回の京都旅行で最も印象的な場所になりました。

室町幕府の管領であった細川頼之公の財をもって、天龍寺開山夢窓国師より三世の法孫にあたる聖仲永光禅師を開山に迎え創建されたとの事。
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特別公開されていた、こおの宝厳院本堂が素晴らしい。

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その宝厳院本堂を入り口から。張り出した建物の束が庭石に乗っていますが、外観から建物の造りを見るだけで創意工夫を凝らしている状況が垣間見れます。

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宝厳院本堂内部から。

3方向、180度庭園が堪能出来ます。遮るものは柱と僅かな硝子窓のみ、目線に入る樹木が左右から視界に伸びており、高さや奥行きなど計算されつくした配置になっています。

この場に30分以上座り、ただただこの素晴らしい光景を眺めていました。

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視界に広がるのは素晴らしい庭のみ。似た様な誂えの眺望は各地に存在しますが、大概ビルや目障りな看板が見えますが、

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2間以上飛ばしている開口なのに柱が1本しか有りません。

この発想と技術力。敬服するばかりです。

2015年11月16日 (月)

渡月橋

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Tokyo Motorshowを挟んでしましましたが京都旅行最終章。

3日目の最終日も素直に東京へ帰らず日没まで観光。最終日は家内のリクエストで渡月橋へ。

車だとこの様な行動も可能ですが遊び疲れてからの500kmはなかなかハード。もう5年もすれば自動運転で寝ている間に東京という事も可能になっている事でしょう。

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昔は風情の有った木造橋だったのかと思いますが、現代ではアスファルト敷きの堅牢な橋になり何の面白味も有りません。

強い日差しを浴びながら単に橋を往復して終了。

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最終日は外してしまったか、少々不安を抱きながら天龍寺へ。

2015年11月15日 (日)

これは酷い タニタ INNERSCAN DUAL

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タニタ 体組成計 INNERSCAN DUAL

日経新聞土曜版で紹介されていた記事を読み、面白そうな商品なので購入してみました。

記事によればBluetooshでスマホに通信でき、計測データを記録し続けられるうえに筋肉の質までもが確認出来ると言うもの。

¥23,000前後と体重計とは思えない価格でしたが、家族の健康管理に役立つのであればと奮発。

体重計なので扱いは簡単と考えていましたが、これがとんでもない代物でした。

本体に至っては単三電池4本を入れるだけですが、取扱説明書は入っておらずいきなりネットへの接続を余儀なくされます。ペラの簡易設定書のみ。

スマホへアプリを落とし接続を図っても一向に設定出来ず。散々調べた挙句、我が家のスマホでは使えない事が判明。

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数ヶ月前に買換えた子供のスマホだけが設定可能。ネットで適合スマホを調べるとほぼ最新モデルである様子。

この体重計を購入したものの、接続出来ないという方がほとんどではないでしょうか。

スマホ接続を諦め普通の体重計としての利用を考えましたが、何と計測の度に年齢や身長を登録しなければなりません。

これまで使用していた4千円の体重計でさえ家族それぞれの情報を登録し、その番号で継続記録ができていたのに、この単純機能すら使えません。

これを購入する人はほぼ中高年で有り、購入された方は異口同音に”騙された”と思う筈。

タニタは優れた企業だとばかり思っていましたが、こんな詐欺の様な商品を世に送り出す様では終わりですね。すっかりタニタが嫌いになりました。

是非タニタの役員の皆様、これをご自宅で使ってみて下さい。

2015年11月14日 (土)

TOKYO MOTOR SHOW 2015 vol.9

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今回持参したレンズは広角、24-75、85の3本。結局広角は一度も使用せず、想定通り終始24-75で終了。

単焦点は50mmと85mmのどちらを持つか悩んだ挙句、お気に入りの85mmを選択しましたが、この様なイベントでは車との距離が保てないので必然的に寄り過ぎてパーツの切り取りになってしまいました。

一眼レフ持参の方を見るとほぼズームレンズ装着でしたが、イベントでは使い勝手が悪いと思っていた単焦点85mmも、思いの外ありでした。

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強烈なf1.2は開放で本領発揮。寄り過ぎるので何処を切り取るかで悩みますが、やはり85mmは手放せません。

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可愛いテールランプに惹かれました。

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次回は50、85、24-75、24-105の4本を持参して、一日かけてゆっくり撮影を楽しんでみたいと思います。

鞄が大きくなるのが嫌なのですが、まずはこれらのレンズが格納できる大型バックとレンズ購入から。

そうそう、フラッシュも次回は諦めずに持参しなければ。

2015年11月13日 (金)

TOKYO MOTOR SHOW 2015 vol.8

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今回初めてコンパニオンの方々を撮影させていただきました。

どうにも抵抗感が有ったのですが、お声掛けすると皆さん快くポーズをとって下さいます。美しい女性をファインダー越しに確認する事は、確かに楽しい事だと感じました。

思ったのは、相手に不快感を与えない振る舞いと身形かと。
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こちらはBMWだったか非常に美しい女性でした。間違いなく、美しい女性は車を引き立たせます。

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途中から85mmに交換してしまったので全て同レンズで撮影。

ステージ上の方を撮影するには85mmであっても行けますが、100mm迄欲しい気がしました。f4が少々残念ですが24-105の購入検討ですね。

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前回の失敗再び。鞄に入らなかったのでフラッシュを当日置いていく事にしましたが、人物を撮影するのであればフラッシュは必須でした。

横着すると後悔ばかり。

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男性モデルのブースも幾つかありましたが、生理的に足が進まないですね。

銀行でもショップでも、男性より女性に応対していただいた方が気分が良い事と同じ構図でしょうか。

2015年11月12日 (木)

TOKYO MOTOR SHOW 2015 vol.7

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最後は話題のVW。

問題終息まで長い月日と巨額の賠償費用が必要となりますが、これを乗り越えた時にVWは飛躍を遂げると私は考えます。

ブランドイメージは毀損しましたが、VWの車づくりは上手く、デザインとコストバランスも絶妙。

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今回のVWブースも排ガス不正問題など微塵も感じられない程、華やかで賑わっていました。

余談ですが、コンパニオンの質の高さもVWが一番かと。

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VW傘下のアウディとポルシェにも問題が波及していますが、唯一購入を真剣に考えたのがこの車。

詳細は分かりませんがコンパクトで質感が高く、この車なら乗り換えても良いかなと。

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しっかりMT設定ありですから。

詳細を後日調べてみるとS1スポーツバックと素敵なネーム。そして中々良いお値段。

私には分不相応ですが一度試乗してみたいですね。

2015年11月11日 (水)

TOKYO MOTOR SHOW 2015 vol.6

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後回しになっていたTOYOTAブースを発見。

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妙なコンセプトカーを作った物ですね。アニメに登場する様な車ですが、エンジン廻り等、結構真剣にデザインされていました。

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間もなく登場新型プリウス。

2ランク程進化させましたね。ハンドリング等も改善されている様で、買い替え需要が一気に進む事でしょう。

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ほぼこの形で販売されると言われている2シーター。86が不発に終わったので、これで若者を捉える戦略があるのだとか。

カエルの様な愛嬌の有る顔はヒットの予感。

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お尻はちょっと寂しい気もします。

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2シータースポーツカーに大変興味が有りますが、家族構成や利便性を考えると購入に踏み切れません。

子供が巣立ったら、いつかまた乗ってみたいですね。

2015年11月10日 (火)

TOKYO MOTOR SHOW 2015 vol.5

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概ね見たい車の見学が終了して落ち着いたので、ぶらぶらと会場内を徘徊。

前回は確か販売前のハスラーに興味を抱いたスズキでしたが、まさかその後ジムニーを購入する事になるとは夢にも思いませんでした。

スズキも多少デザインに力を入れてきたのかな?と思う節は有りますが、鈴木会長が唱える中小企業論に良くも悪くも興味有り。

アルトワークスがMT設定で販売されるなど、ユーザーの声を聞いてそれを商品化させてしまう、気概とフットワークの良さをスズキには感じます。

そして、ジムニーの展示車両が有った事に大変驚きました。

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SUVではこのイボーグが最高のデザインですね。MT設定が有れば真剣に購入検討。

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一風変わった展示で臨む三菱。そういえば国産車で唯一購入した事が無いメーカー。

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今回のブースで最も好感を持ったのはダイハツ。積み木と緑をモチーフにしてなかなか大掛かりな構成。

さすがトヨタグループ、とても軽専門メーカーとは思えない投資。
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2階には子供達が車を科学出来るような展示が。

トヨタは車離れを食い止めるために、業界リーダーの責務として率先して投資していますね。

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頭上にもコンセプトカーが。そういえばMINI恒例の壁を走る車が今回無かった様な気が。

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このカラーは非常に興味深い。

前と後ろで全く異なった車に見えるこの塗り分けは斬新。

2015年11月 9日 (月)

TOKYO MOTOR SHOW 2015 vol.4

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そしてMINIのブースへ。

今回も前回近似のレイアウトと装飾かと思いましたが、若干BMW風の落ち着き有るイメージへ変化。継続して通ってみると意外に前回の事を覚えているものだと我ながら感心。
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前回のモーターショーではこのNEW MINIを一目見たく来場しましたが既に2年の月日が経過。

この顔つきに慣れた様な慣れていない様な、2年を経ても前モデルの顔が好みである様な気もしますが購入するなら新型でしょう。

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なかなかの賑わいでカラフルなカブリオレに列が出来ていましたが、関心を寄せる女性の笑顔を見ていると、MINIの女性受けの良さを感じます。

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登場して間もないクラブマン。当然ながらフロントから見るとHBと全く見分けが付きません。

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車格は大きくなりましたが、ステーションワゴンにしては想定よりも左右のタイヤハウジングが張り出している上に、クラブドアも異常に厚いため荷室が相当犠牲になっている様な。

クロスオーバーの方が広い様に感じますが、当然ながらMINIでは最大の積載量なのでしょう。リア周りのデザインに関しては少々残念。
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クラブマンもラインを一気に映えますね。

全長は300mm程大きくなりクロスオーバーよりも更に大型化。MT車設定が有っても我家の車庫には納まらないので購入検討ならず。

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クロスオーバーも次回のモーターショーには新型が出ている事でしょう。HBやクラブマンの進化を見ていると、恐らく私が望まない方向に進み続けている気がします。

MTの設定も減り、大型化するばかりなので、私のクロスオーバー10年保有計画の確度はかなり高くなってきました。

2015年11月 8日 (日)

TOKYO MOTOR SHOW 2015 vol.3

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続いて贔屓のホンダブース。今回のテーマは”想いを超えろ”。何とも熱い言葉ですが、ホンダもS660やNSXの登場で少し元気になって来た様に感じます。

スポーツカーは決して売れる車ではなく開発費も回収出来ない存在ですが、その企業の余裕が窺い知れる一つのバロメーターで有り、企業や従業員を元気にする起爆剤であると思います。

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今回のお目当てのNSXにいとも簡単に対面出来ました。中央の回転ブースに乗っており、360度何処からでも見学可能。各社様、人気車種は是非ともこの様な展示にして下さい。

私の場合5回転以上、長々と見学させていただきました。

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旧来のNSXとは全く別物。面影すら有りませんが、これは有りでしょう。

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コックピットは意外にシンプルに見受けられますが、新たな仕掛けが設けられているのかもしれません。

扉の内側はニーサポートの様に下部が大きく張り出しています。

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ミライの様に大きく開いたエアダクトに、薄く離れたヘッドライト。真正面から見ると決して格好良いという印象は受けず、ノーズが口ばしに見えるのでカラスに形容したくなります。

実売は1800万程するそうですが、欧州のスポーツカーに伍する価値は果たして有るのでしょうか。

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今回はバイクも以前より多く併設している様な気がしましたが、今回もどうも中途半端な印象。

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スーパーカブもEV化。

東南アジア諸国では既に電動バイクが大きく伸びており、バッテリー交換業者が繁盛しているのだとか。果たして日本ではどれだけ売れるのでしょうか。

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モンキーやゴリラは現在も継続販売されている様子。ノーヘルで許されていた時代が懐かしい。

これらのバイクを今時の若者が購入するとも思えず購入層に興味が有ります。

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停める場所が有れば購入してみたいS660。新車で購入して3年遊んでも値落幅はジムニー以上のリセールは確実。

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子供達が興味深げに見学していました。

若者の車離れが進む昨今、子供達に車の美しさや楽しさをもっと知ってもらいたいですね。

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しかしこの車はどうしてこんなにダサイのか。

やはりホンダのデザインは、まだまだお寒い状況の様です。

2015年11月 7日 (土)

TOKYO MOTOR SHOW 2015 vol.2

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LEXUSもすっかり定着しましたね。TOYOTAとの競合もどうにか回避出来て来た様であり、何より日本だけではなく世界でもサービスランキングで常に上位ですから大したものです。

歴史が浅い後発高級ブランドですが、既存高級車メーカーの背中は見えて来たのではないでしょうか。

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スピンドグリルに鋭いライト形状はLEXUSのアイデンティテーと化しましたね。

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このグリルの清掃は大変ではないかと時折思ったりします。

恐らくグリル開口全てが開放されている訳では無いと思いますが、夏場等は特に虫の清掃に高圧洗浄機が必須ではないかと。私のクロスオーバーでも大変な訳ですから。

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複雑な造形をヘッドライト、ボンネット、サイドパネル、バンパーで複雑に構成していますが、昨今の車はちょっとバンパー打っただけで修理代が跳ね上がりそうですね。

LEXUSを購入される方々は庶民ではないので、その心配はご無用ですね。
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LEXUSを購入する気も購入する所得も有りませんが、手頃な価格のMTが存在すれば選択肢として考えてしまうかもしれません。

造りや高級感の演出は大変上手く、車の造形もさることながら、インテリアの質感も大変高い。

先日読んだ雑誌にはLEXUSの納車式には赤い絨毯が敷かれ、シャンパンが振る舞われる等と書かれていましたが本当でしょうか。

2015年11月 6日 (金)

TOKYO MOTOR SHOW 2015 vol.1

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4月のモーターサイクルショーに続き半年振りの東京ビックサイト。今年のモーターショーは開催期間が延長されたため、スケジュールの確保が容易になり平日見学が出来ました。

10時開場と同時に入るつもりでしたが電車遅延で駅到着が10時10分。入場ゲート迄500m程の列が出来ていましたが、オンラインチケットを入手していたのでスムーズに通過。

土日は駅まで入場の列が延びていたそうなので、この程度の混雑で文句を言ってはいけません。

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平日とは思えない程の人出でしたが、人混みで疲れる程ではありません。

今回は一人で訪れたので3時間自由行動。車と撮影を楽しむことが出来ました。

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毎回思うのですが、レイアウトが悪いメーカーのブースは決まって車が見えない。

共通項は3つ。見学者と同じ高さに設置。回転台に乗っておらず不動。回遊導線になっていないので人垣で見えない。

当然メーカーの企業規模でイベントに投資できる原資は限られますから、仕方が無い事なのですが、快適に見学出来る環境にしてもらいたいですね。
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今回感じたのは、全体的に丸みを帯びた優しいデザインが多くなった点。

また、国産車のデザインも総じて改善されてきている事も如実に感じました。

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企業イメージに展示車がガラリと変わる事がまた楽しい。

少子高齢化でじり貧の日本に見切りを付け、出展をとり止めたメーカーが増えた時期が有り衰退の一途かと思っていましたが、今年は出展台数も増え、開催期間も延長された事は歓迎すべきでしょう。

ただ、世界経済がぎりぎりの線で好循環を保っているからに他ならない事も事実。

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前回のモーターショーではコンセプトカーでしたが、ほぼあのままの状況で販売化されたS660。当時、並んでステージ上のこの車を眺めていました。

部品メーカー等も挙って同車のカスタムカーを展示していましたが、それだけ関心の高い車という事なのでしょう。

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私の様に撮影モードで来ている方も多いのですが、一般の方もスマホやデジカメで撮影大会。

展示車や撮影にばかり気を取られて行動していますが、突如私の背後で係員に取り押さえられた方出現。

立派な一眼レフを持ったいかにも撮影が趣味と言うような身形の中年男性でしたが、恐らく迷惑条例に違反する様な撮影をしていた様子。

実はこの様なイベントに紛れて悪さを行う不心得者が多く、各所に私服警備員が配置されているのかもしれません。

2015年11月 5日 (木)

大徳寺

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2日目の最後は大徳寺へ。

金閣寺から2km程の距離ですが徒歩だと思いの外時間を要してしまい、既に16時を回ってしまいました。初日同様に拝観時間終了で建物を外から眺めるだけになってしまいました。

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この大徳寺はお寺の集合体の様な造りになっており、一角全てが時代劇のセットの様相。

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黒檀の様な巨大な山門も有り、その造形と大きさに圧倒されます。

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広大な土地に寺が配置されていますが、この配置図を見て思わず展示場のブース案内を思い出してしまいます。

京都には同様に大きなブロックでお寺が構成された場所が多数存在する様です。

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綺麗に金(直角)が出ている道ですが、当時はレーザーも計測器も無いのに、果たしてどうやって正確な角度を割り出していたのか興味を抱きます。

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こちらは本堂でしょうか。建物の朱色が夕日に照らされて大変綺麗。

この日は結局10km以上を、懲りずにビーチサンダルで歩いたので、鼻緒が当たる場所から出血して最後は我慢大会。

次回は必ずスニーカーにレンタサイクルで臨もうと思います。

2015年11月 4日 (水)

金閣寺 vol.2

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金閣寺の入場券。

単なる拝観チケットなら捨ててしまいますが、これなら自国へ持って帰られる事でしょう。

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金閣寺は意表を突いた黄金色の建物が、外国人に限らずテンションを上げます。

人々の行動を見ていると眺めている時間よりも、撮影を撮影している時間の方が長い。私も同じでしたが。

ブラジル人らしきご婦人にipadでの撮影を頼まれ、金閣寺を背景に構図を色々試みましたが、どうやっても他観光客の姿が入ってしまうので苦労しました。

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晴天のよりも夕日に照らされた金閣寺の方が絵になる気がしました。

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翌日もこの道を通りましたが、金閣寺入口交差点を頂点にして、観光バスが数十台という長蛇の列をなして道路の片側を塞いでいました。

隣接する駐車場に停車出来るスペースが限られている為、必然的に道路に溢れている状況ですが、今後更なる観光客の増加を目指している状況において、これらのインフラを整備する事が喫緊の課題でしょう。

2015年11月 3日 (火)

金閣寺 vol.1

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修学旅行の際に見たような見無かった様な、うろ覚えの金閣寺。

ホテルから2km程の距離なので一応2日目の目玉として設定。

ただ、金閣寺と言うと観光客で溢れかえっており、何故かミーハーな気がしてあまり気乗りのしないスポットでした。

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想定通り人気スポットであり、駐車場は満車で行列が出来ています。大きな観光バスが到着する度に大挙して押し寄せる一群。

飛び交う言葉も中国語、英語、ロシア語、スペイン語と実に賑やか。とても日本に居るとは思えない環境のもと、入口を目指して歩を進めます。
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入場して道を曲がると突如視界に写る金閣寺。

思わず「うぉー」という驚きの言葉が意識せずに出てしまいます。面白いので周囲の人々を観察してみると、万国共通、それぞれの国の言葉で驚きを表していました。

黄金に輝く城など世界広しと言えども金閣寺だけでしょう。確かNYのトランプタワーも金色でしたが。

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金閣寺は単なる金箔を張った城程度に考えていましたが、池に張り出す配置により水面へ写る視覚効果も巧みに考慮されており、設計者の技術レベルの高さに感服します。

2015年11月 2日 (月)

光悦寺

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源光庵の向かいに、これも素敵な光悦寺有り。建立1656年。

一般道面してこの参道入口が存在します。石畳みと木立の構成の美しさに佇んでしまいます。

本阿弥光悦が徳川家康から与えられたこの地に草庵を結び、法華題目堂を建てたのが起こりであり光悦の死後、寺となったとの事。境内には、大虚庵など7つの茶室が点在しています。

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山門もまた素敵です。

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石畳が庭園の奥へ奥へと続いています。



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僅かな紅葉をWB調整にてクローズアップ。全景が少々黄ばみますね。

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10月中旬と言うのに汗ばむ陽気。庇の下で暫し休憩。

「京都は素敵だね」という言葉が何度口をついて出た事か。

2015年11月 1日 (日)

源光庵

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常照寺から500m程の至近距離に位置する源光庵。建立1346年。

有名な丸い「悟りの窓」と四角い「迷いの窓」があり仏意がこめられているそうです。本堂の天井は、伏見城の遺構で、落城の悲劇を伝える血天井が有り、大変見応えのあるお寺。

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此方の参道もまた美しい。

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参道を曲がると丸い窓が設けられた山門が。植栽と山門のバランスが絶妙。

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タイミング悪く法要中。終了を待って拝観する事が出来ました。

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本堂の廊下には血天井が、当時の悲劇をそのまま現代に伝えています。

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良く観察すると人の足跡がはっきり見る事が出来ます。供養のためとはいえ、凄い事を考え実行されたものです。

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JRの広告で度々登場した丸窓と四角い窓。この正円は実にユニークでインパクト有り。

当時のJRのポスターが別の部屋に掲示されていましたが、この窓から見える紅葉が実に見事に写っています。

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このアングルから真っ赤に燃える紅葉がもうひと月もすれば眺められる様ですが、ふとポスターの紅葉の配置と異なる事に気付きました。合成など日常茶飯事ですから。

合成は抜きにしても、この場所に座って眺める庭は確かに格別。心が落ち着きます。

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