懐中電灯の魅力
事が有るごとに買い足して行った懐中電灯。果たして我家にはどれだけの懐中電灯が存在するのか掻き集めてみた結果が上記の写真です。
恐いながらも懐中電灯片手に暗闇を歩く事が子供の頃から好きでした。人類は火を制した唯一の生き物ですが、火と同様の明かりを制する喜びが遺伝子に組み込まれているのかもしれません。
昔は筒型かこの大型懐中電灯ばかりでしたが、単一電池を使用している割には大きさばかりで明るくなく、消費電力も大。
この化石の様な懐中電灯も、先日落下させてしまい遂に壊れてしまいました。
これも古いですね。アウトドアに凝っていた頃に購入した、テント内で使用するランタン代わりの懐中電灯。
良く見るとNational製。何でNationalがアウトドアの懐中電灯を作っていたのか分かりませんが、こんな時代も有ったという事でしょう。
既に懐中電灯もLED化されておりますが、この2台は懐かしい電球仕様。今後活躍しそうも有りませんが、捨てるのも忍びないので何処かに仕舞っておこうと思います。
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