京都 美味しいほうじ茶
川越に遊びに行った際に香しいほうじ茶の香りに誘われ、お茶屋さんで購入してからすっかりほうじ茶ファンになりました。
ただ、川越で購入したほうじ茶は確か400gで1000円前後であり、日常的に飲むには少々高価。
その後も色々な所でほうじ茶を購入してみましたが、高い物が決して美味しい訳では無く、固定して購入する先が決まりませんでした。
安くて美味しいという虫の良いほうじ茶は無い物かと調べてみると、意外にもアマゾンで業務用のほうじ茶を発見。
京都老舗宇治茶専門店の宇治ほうじ茶1kg袋入(業務用) 、送料は別途600円強必要になりますが、これで1620円は破格。
既に2袋を消費しましたが色々試した物よりも美味しいと感じます。香も味も満足の行く物で有り何より安い。
これまでコーヒーを多量に飲んでいましたが、ほうじ茶はいずれの食べ物にも良く合い、飽きが来ないのですっかりほうじ茶ばかりを飲む様になり、コーヒー豆が減らなくなりました。
何よりコーヒーを飲んでいた際に気になっていたカフェイン量を比較すると。
カフェインの含有量は1杯を150mlとした場合
・コーヒー 135mg
・コーラ 50mg
・紅茶、緑茶、ほうじ茶 30mg
1日に250mg以上を摂取すると夜中に目覚める回数が増えるそうです。
私の場合、毎日コーヒーを4、5回沸かしていましたから600mg前後摂取していた計算になります。ほうじ茶であれば150mgですから、更に食事中に飲んでも許容量の上限は守れそうです。
毎日多量に消費しているので、紙袋からこの様にタッパに移して使用しています。
家族全員このほうじ茶が大変気に入り、毎日自宅で飲む以外にもポットに入れて持参していますが、コーヒーよりもほっとしますね。
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