ブランドイメージの棄損
日本家電のブランドイメージが様々な要因で昨今棄損していますが、私自身このブランドは二度と買わないという企業があります。
信じられない欠陥の掃除機でしたが、非を認めず「修理」としてしか扱わないと言い切った担当者。
掃除機と同ブランドの製品が我が家に一つだけ残っていましたが、そちらもあっけなく壊れました。
ドライヤーなのに温風が出なくなりました。
3000円程度の安価な物でもこのような壊れ方を経験したことがありませんでしたが、これは比較的高級機だったはず。
冷風と温風のスイッチがいかれた訳ですが、修理に出す筈もなくゴミ箱行きとなりました。
これでこの企業とは縁が切れたわけですが、昨今再び騒がれているT社のパソコンも突然壊れて年末年始大変な状況でした。
別段これらの企業が憎いわけでもないのですが、所有する家電が余りにもた易く壊れてしまうと、こんな商品を世に送っているからだと勘繰りたくもなりますね。
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