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2017年4月 4日 (火)

3500km突破

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週に数回乗車しているので着実に走行力が伸び、オドメーターの距離が3500kmを超えました。当初は直ぐに飽きてしまうかと思いましたが、窮屈さ、不便さも慣れて来るとバイクと同義で逆に面白く手放せなくなってきました。

一般道でも燃費は概ね16.5km前後なので、私が所有した車の中では最も高燃費ということになりますが、タンク容量が25Lなのでほぼ週一でスタンド通い。

先日の奥多摩走行では180kmを走りましたが、高速を120kmで巡行、峠を高回転で楽しんで20.6km/Lという高燃費。

燃費のためにアクセルの開度などを鈍くしているのが如実に分かり残念ですが、万人に扱いやすくするというメーカーの意図も有るのでしょう。

いずれにせよどの様な使い方でも一度の給油量は概ね20L強と少ないものの、燃費が良いのでほぼ300km~330kmは走るので一般車と変わりません。何よりレギュラー仕様だという事も素晴らしい。

スマートリモコンはセキュリティ上の不安が拭えませんが、私の場合ミルモを別途取付けているのでひとまず安心。

スマートリモコンはいちいちリモコンを取り出す必要が無いので、非常に便利でありMINIやジムニーが妙に面倒に感じられてきました。

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地上最低高は15cmを切っており確か13cm。車止めへのヒットや、駐車場からの出入りなどで腹を擦らないかと思っていましたが、車両の全長も短いので今の所問題なし。

無限などのスポイラーを付けている方は危険でしょうね。

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マフラー交換は考えましたが止めました。パワーが上がるわけでもなく若干排気音が変わる程度のカスタムに10万の投資は見合いません。

軽特有のエンジン音が当初耳障りでしたが、慣れてしまうと元気に唸るエンジン音とブローオフの音だけで満足出来るようになってきます。

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ハンドルを1cm回すだけで機敏に反応するハンドリングは秀逸ものであり、絶対滑らないこの極太タイヤは雨の日でも優秀。

ハンドルの応答も軽とは到底思えない程、安定感が有ります。コーナーに入って行く際に減速し前輪に重心がかかった状態での貯めさえもハンドルに感じる事が出来ます。

ハンドリングや操縦性は以前乗っていたロードスターのNR-Aよりも格段に上を行っています。

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これ以上太いタイヤは入らず、ホイールデザインも気に入っているのでこちらもノーマルで十分。ジムニーで違法だと指摘されたタイヤですが、S660の方がよほどはみ出している様に思えます。

後部に数mm飛び出しているベロの様なパーツでタイヤのはみ出しをぎりぎり回避しているのでしょう。

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リアエンジンは冷却面において不利になるため、そこかしこからエアの導入口が設けられています。

果たして40度近い真夏でも冷却は間に合うのか、ソフトトップからの熱で室内は適温に保たれるのか非常に気がかり。

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このデザイン優先のドアハンドルは非常に使い辛い。指を引っ掛けて引っ張りますが、爪の長い女性が扱うとハンドルの周辺が傷だらけになりそうです。

3500km乗って思うことは、毎回乗るたびにスポーツカー特有の”特別感”を感じられる点がこの車の特徴だと思います。

まず、車の造形を眺め、狭い車内に身を滑らせるように乗り込み、小径ハンドルを掴んでクラッチを踏みエンジンボタンを押す。この一連の作業がどの車よりも楽しい。

しかし、排気音が残念なのでここで一旦テンションが下がりますが、シフトを1速に入れて走り出すとMINI以上のゴーカートフィールに軽自動車の悲しさを忘れます。

ただ、車両が軽自動車枠寸法である上に車高が極めて低く、走行していると異常に小さく見えるため、暗い色だと他車から認識されず非常に危険だと思います。安全面においてはバイクよりは安全だと私は思っているので、これ以上は求めませんが。

更なる問題は時間が有るとつい乗ってしまうので、他の趣味が何も出来ないという事ですかね。

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