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2017年11月

2017年11月30日 (木)

2017奥多摩 走り納め

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11月も終わろうというのに、この日の最高気温は18度。

この日を境に気温は急激に下がるとの予報なので、そろそろ路面凍結が懸念される奥多摩も走り納めかと、仕事を早めに切り上げてひとっ走りしてきました。

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奥多摩も麓はまだ紅葉が残っているように見えましたが、実際はかなり葉が傷んでおり8割りほど落葉。

ただ、当然ながら長野や群馬よりも格段に紅葉は遅く、もう半月ほど早ければ十分に楽しめましたね。

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それにしても、いつ訪れてもここが東京都だとは俄かに信じがたい場所。

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ハンドルを交換して1000kmほど走行しましたが、このセンターマーカーは常に視線に入り、切れ角が常に掌握出来るので非常に便利ですね。

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この日は最高の天気だったので奥多摩から大菩薩ラインを抜けて山梨まで遠征。

折り返して奥多摩周遊道路を走る280kmコースとなりましたが、奥多摩の山頂付近でも13度前後と信じられないほどの暖かかさで、ほぼ一日オープン走行となりました。

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山梨に入ると富士山が山間部に大きく見えるポイントが有るのですが、車を止める場所が無いのが残念。

この日の富士山ははっきり見えましたが、山頂に大きな雲の塊が留まったままで若干残念な雄姿でした。

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ロードスターも走行距離が6000km間近となり、特性や癖がかなり掴めてきました。

ただ、慣れてくるとコーナーの安定感不足とコーナーを抜けた際の車体の振れの納まりが遅い事が若干気になってきました。エキゾーストは3000以上回すと漸く元気になってきますが、やはりもう少し乾いた音と音量が欲しいですね。

冬季封印の走り納めのつもりで走ってきましたが、暇が有れば走りたくなってしまうロードスターは冬眠させられそうにありません。

2017年11月29日 (水)

東京の紅葉

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日頃の睡眠不足解消のため休日は目覚まし時計を掛けずに、体が求めるだけ寝るという方法を最近実施しているのですが、この日は晴天にも関わらず昼迄寝てしまいました。

ぼちぼち起き出してだらだらしているとバイクで出ようにも、日が暮れるのも早いのでそれほど遠方には行けません。

かといってローラー台よりも実走なので、東京の紅葉確認と決めて家を出ることにしました。

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さて、東京の紅葉と言っても昭和記念公園?神宮外苑?と迷いましたが、いずれも日没迄には帰ってこられないので、もはや東京ではありませんが最寄りの航空公園へ。

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東京の紅葉も若干遅めに感じましたが、所々鮮やかな木々を愛でる事が出来ました。そう言えば森林公園の紅葉を見に行く予定でしたが、航空公園の状況を見る限り最早手遅れですね。

この日は穏やかな天候だったので公園内は微笑ましい家族連れで一杯。この平和がいつまでも続きますように。

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当然ながら20kmでは走り足りないので、走った事も無い様な道を選んで走っていたら歴史的なお寺が自宅から遠くも無い場所に点在している事を知りました。

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見事なケヤキだと感心していたら何と樹齢350年。

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この地に移り住んで20年になりますが、この様な見事なケヤキが近くに存在していたとは今日の今日まで全く知りませんでした。

この樹からは只ならぬエネルギーを感じたので、ぺたぺたと巨大な幹を触らせていただきましたが、この樹に会いに来る機会が今後増えそうです。

2017年11月28日 (火)

ジャダー対策 vol.3 【空気圧】

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タイヤの空気圧がジャダーに影響するというコメントを、過去のブログでいただいた事が有りましたので、タイヤショップから適正値は2.0kpaと言われた言葉を疑ってみました。

改めてタイヤをチェックしてみると、2.0kpaでは少々過圧に感じます。

トレッドの歪みは2.0だと一見適正に見えるのですが..。

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タイヤの接地面をしっかり観察するとセンターが立ち上がり左右が若干浮いています。乗車すると適正設置になるのかもしれませんが、純正空気圧が1.6であることを考えればやはり2.0は高いと想定されます。

そもそもショップ店員に訪ねた際も何かを調べて2.0kpaと言った訳ではなく、感覚的に答えたという感があり、あまり信頼出来ないとは薄々感じていたのでジャダー対策の一環として自分の感を頼りに減圧。

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1.9でもまだ高いと感じ結局1.8に設定しました。

トレッドを見ると若干不足気味に見えますが接地面を観察するとほぼ合格点。ノーマルの設定値が前輪1.6、後輪1.8ですから、私の設定は前輪1.8、後輪1.9にしました。

実際に走ってみましたが、2.0よりも段差の突き上げが抑えられハンドルの操作感は若干重くなりました。

ジャダーストップキットの取説にも「タイヤの空気圧は標準値推奨です。高いと特に段差でブレます。」と書かれていました。

先日のジャダーストップフルキットの採用とタイヤ空気圧の減圧にて、数回急加速における段差通過ジャダーの発生を実験しましたが現象は発生せず。

メカに疎い家内には一応対策を行ったので再発したら教えてと伝えましたが、いつもの通勤路を走っただけでハンドルが重くなって不安が解消されたとの事。ナット4個+リング交換+減圧だけで女性でも分かる違いが表れたとは驚き。

ただ、ハンドルの特定の舵角で段差を超えた影響など、一定条件が揃った際に発生する事も考えられるので、家内の今後の意見も聞きながら経過観察を続けて行きます。

2017年11月27日 (月)

ジャダー対策 vol.2 【ジャダーストップフルキット】

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続いてジャダーストップリング交換に移ります。

8個の10mmボルトで固定されているリングを交換することになりますが、手が入り辛い位で8個のボルトは難なく外せます。

不思議なのは左右とも1ヶ所だけワッシャーが掛かったボルトが存在する事。これは何の意味が有るのか取説にも記載は無し。実はスズキの粋を集めた1つのワッシャーなのかもしれませんが、一応ノーマルと同様の位置に戻すことにしました。

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まずはノーマルリング撤去終了。

ジムニーはこの様な球体の塊を車輪が抱きかかえている構造。オフローダー特有の構造なのかもしれませんが、この球体をゴムシールとリングで押さえている訳ですね。

常に汚れに晒されているこの球体をゴムシールで保護しているので、この部位のシールの劣化は相当早そうですが、今回外した状況ではゴムシールはまだ2万km走行という事もあり綺麗だったので、キットに付属していた新しいシールは使用せず既存再利用にしました。

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取り外したリングですが左が新しいリング。板厚や型押しの具合を見る限り全くの同一部品。

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何が違うのかと言えばリングの内枠に透明の樹脂リングが張られている事だけ。

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しかもこの樹脂リングは瞬間接着剤で接着されているだけなので、取り付けの際にリングを広げて捩じったら簡単に取れてしまいました。

引き出しに眠っていた瞬間接着剤をどうにか探して再接着を余儀なくされましたが、対策品としてこの造りは今一つ。

対策品なのだからこのリング自体が肉厚になっていたり内径が広くなっていれば意味合いを感じるのですが、全く同一商品に樹脂が張られているだけなので少々がっかり。

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応急接着した新リングを捩じって再び装着。リングの切り口は純正は上でしたが、樹脂が介在する事によりゴミや水が更に溜まりやすくなると考え、私は下に向けて取り付けました。

戻す8個のボルトは10Nという大変緩い設定値にしますが、これではボルトが緩んで外れる恐れが有るので、ロックタイトを塗布しました。

取説には切り口の向きやロックタイト使用の説明は一切無し。この薄い樹脂枠がジャダーを解消するのかいささか疑問が湧き、却って球体の動きを阻害する悪弊が生じるようにに思われますが果たしてどうなのか。

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建築士を取得する際に応用力学を若干学びましたがナット4個とリング2個の交換で効果があればこれはこれで凄い事です。

この他にもジャダーストップシムという0.5mmのワッシャー2個が付属されており、これを球体に抵抗を与えているキングピンに噛まして抵抗値を上げる作業が残っていましたが、ジムニー本来の仕組みを検証し、Y-Tubeなどの情報を見たところキングピンに関してはAPIOの製品の方が良さそうなので、この作業は止めました。

この製品の開発にどれだけの費用を投じられたのか分かりませんが、キットの部品下代は3000円前後かと推測されます。

部品代はともかくこれでジャダーが解消されるのであれば、12,000円でも何ら文句は無いのですが、一旦この状況で暫く走ってみて効果を調べてみたいと思います。

2017年11月26日 (日)

ジャダー対策 vol.1 【ジャダーストップフルキット】

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ちょっと拝借しただけでジャダーの症状が出たので、家内に最近の発生具合を尋ねると頻発しているとの事。

概ね発生するポイントは決まっており、加速を始めた際に路面の凸段差を拾いジャダーが発生し減速を余儀なくされるとの事。

よくぞこんな危険な車に文句も言わず乗っていたものだと感心しながらも、このまま放置しては本当に事故に繋がるので本腰を入れて対策を実施する事にしました。

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定番のジャダーストップフルキット ¥12,000 税別

それなりの価格設定であり当然対価に見合う効果があると考え購入してみましたが、届いた商品を見ると正直これで12000円?と疑う内容でした。

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長らく販売が続いている様なので相応の効果は有る筈と、まずは信じて取説通りにやってみることにします。

カラー写真の取説通り、下回りを覗くと指定通り4ヶ所に17mmボルトを発見。相当負荷が掛かる部位らしく割ピン仕様。

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これらのナットは通常左右対称ですがジムニーの場合、力点と作用点が複雑にクロスしており4個のナットはそれぞれ定位置に点在。

こんなナットを交換するだけで効果が有るのであれば、メーカーであるスズキやリフトアップを行ったAPIOが対策品を既に採用しているだろうと、ここでも余計な考えが浮かびますがまず実行。

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85Nと強力なトルクで締められているので取り外しに苦戦すると思いましたが、大型レンチで4ヶ所とも簡単に外れました。まだ3年しか経過しておらず錆を呼んでいないからですね。

ジャッキアップもタイヤ外しも行わずに作業出来ましたが、唯一1ヶ所のボルトが後付けしたエンジンルーム底を塞ぐ遮蔽板に干渉しており、これを外す手間が余計にかかりました。

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左が取り外した純正ナット、右がジャダーストップナット。対策品は割ピン無しのセルフロック仕様。

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ナットはテーパードで座面が広げられており、ノーマルボルトより一回り大きなサイズになっておりノーマル17mmに対し対策品は19mm。ねじ山も倍ほどになっています。

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交換済みの4個の純正ナットと割ピン。こうやって見ると重要パーツを結んでいるナットには見えませんね。これが果たして今回のジャダーの原因なのかどうか。

4個の交換に2時間を要しました。

2017年11月25日 (土)

THE PRINCE PARK TOWER TOKYO

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赤羽橋周辺は昼食をとる場所が極めて少なく、ランチ難民の如く周辺をうろついていたところ、思いがけず面白い場所に行き着きました。

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北風吹きすさぶ非常に寒い日でしたが雲一つない晴天。乾燥している冬場はやはり空気が綺麗ですね。

目の前に聳える東京タワーと並び真新しいタワービルを発見し吸い込まれるように近づいてみると、以外にもプリンスホテルでした。

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遠慮なく中に入ってみると中央部が巨大な吹き抜けになっておりマトリックスの映像美を思わせる様な光景。

この空間を滑る様に上下するエレベーターがまた魅力的。

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フロントも所謂ホテルのイメージを崩した好感を抱く造りと内装。コンパクトなタワー系ながら上手く纏められています。

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ランチ目当てだったことを思い出しレストラン街を一巡。

流石にホテルのランチですから倍ほどの価格にはなってしまいましたが、たまには世の奥方の様に優雅がランチも許していただきましょう。

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和洋中と有りましたが、何となく入った中華店は想定外の巨大空間。

味も申し分なく、年始の中華街訪問をやめてここでも良いかもしれないと、ふと考えてしまいました。

普段通らない様な場所もたまには歩いてみるものですね。

2017年11月24日 (金)

DAMDハンドル インプレ

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ハンドル交換後、早速500kmを走ってみましたので簡単なインプレを少々。

派手さが無いので乗車するたび交換していた事を忘れています。ドアを開けた際、シートを交換した位のインパクトが欲しいところですが、アウディの様な造形ハンドルでもなければそれも叶わないので諦めます。

ただ、最初にハンドルを握った瞬間に、ああ、変えたのだったと思い出します。

ベース素材はノーマルと同様にナッパレザーですが、所々にパンチングが使われており感触が異なり、見た目では赤いステッチとセンターマークがアクセント。

一般道、高速、峠と様々なシチュエーションを走行しましたが、外形で10mm小径になっているだけですがノーマルハンドルより明らかに操作性は向上しました。

特に峠などハンドルをしっかり握っている際の、ハンドルから伝わるインフォメーションは非常に重要ですが、このハンドルはその役目をしっかり果たしてくれます。

また、常に視線に入るセンターマークは雰囲気を盛り上げるだけではなく、視覚から舵角が判るので有用。ジムニーのAPIOハンドルにも同様のセンターマークが付いていますが、峠を走る訳でもなくお飾りだと思っていたので猶更ですね。

四六時中触れているハンドルだけに交換した意味が有りましたが、そもそもノーマルからMINIの様に優れたハンドルが付いていれば交換する必要も無いので残念です。

2017年11月23日 (木)

ピカピカレイン超滑水性 施工後

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ピカピカレイン超撥水施工後 2ヶ月ほどが経過したので洗車をしてみました。

台風の風雨に打たれて汚れたままのボディに散水したところ、写真様に綺麗に水を弾いています。

新車時に施工したガラスコーティングが5年経過し、メンテナンスキットでは撥水効果を体感出来ない状況になっていましたが、ピカピカレイン超滑水性を塗布しただけで撥水効果が体感できました。

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水洗いだけでマイクロクロスファーバーで拭き上げたのみでもなかなかの光沢。

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スポーツラインはワックスもコーティングもこれまで一切施工されていない状況でしたが、この度ピカピカレインを施工したところ、心なしか艶が蘇った感が有ります。

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ガイアブロンズパールのジムニーはガラスコーティングから3年しか経過していませんが、ボディカバーなどを一切掛けていないので撥水効果は全く感じられない状況が続いていました。

そんなジムニーも汚れたボディーに水を掛けてみると綺麗に弾いてくれました。

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拭き上げてみると以前よりも光沢がある様な気がします。

塗装の厚みや色の濃淡で異なって見えるのが当然ですが、クロスオーバーはホワイトでもクリア層が厚い奥行きある色ですが、ジムニーのガンメタは塗装の塗膜が非常に薄い様に感じます。

猶更にジムニーの様な安価な塗装にはピカピカレインは有効かもしれません。

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MINIは盛大にブレーキダストが発生するので、ホイールはいつも汚れている状況。

放っておくとブレーキダストがホイールの塗装面に焼き付く現象が起こりますが、このホイールも購入して間もなくガラスコーティングを行っているので、その後の焼き付きは生じていません。

この日は2台を洗車したのですが元々私は洗車嫌いなので、洗わずして綺麗に保つ方法が無いものか改めて考えてしまいました。

2017年11月22日 (水)

ロードスターRF DAMDハンドル交換 vol.5

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Before

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After

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Before

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After

戻す作業は逆手順なので実にスムーズにあっと言う間に終了しますが、バッテリーを接続してホーンが鳴るか、エアバック異常表示が出ないかのご確認を。

交換して思うのは変化は感じられないと考えていましたが、改めて比較すると雰囲気はそれなりに変わるという事。但し、出べその様に突き出たホーンボタンとマツダマークが変わらぬ点が残念ですが。

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今回活躍してくれたシリコンスプレー。ハンドルの軸が固着しないようにスレッドコンパウンドも薄く塗っておきましょう。

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一連の作業が終わる頃にはすっかり夕暮れ時。インプレはまた後日。

2017年11月21日 (火)

ロードスターRF DAMDハンドル交換 vol.4

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取説を読むと簡単に背面カバーが外れる様に書かれていますが、当然簡単には外れません。力任せに引っ張ると爪を破損するので、購入依頼使用していなかった内装剥がし用工具が初めて登場。

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左右と下部の三方向からそれぞれレバーを指し込んで少しずつ浮かして行きます。水平に注意しながら引っ張り漸く外れました。

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確か数年前にアマゾンで購入していた内装剥がしセット。確か1000円前後だったでしょうか。

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続いてひっくり返して操作ボタンを抜き取りますが、これもセンターリングを外して操作ボタンも外すと簡単に書かれているだけ。

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センターリングと下部のカバーは一体になっており、無暗に引っ張ると爪が折れます。

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この様な感じで完全な鍵爪になっており、かなり注意深く水平に引いて行かないと簡単に折れてしまいます。

私は差し込まれているゴム周りにシリコンスプレーを吹いて抜き取って行きました。

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新旧ハンドル比較。左がノーマル、右がDAMD。外形は1cmしか異なりませんが、太さは一回り以上太くなっています。握りの膨らみもかなり大きく成長。

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ノーマルも悪くは無いのですがスポーツカーとしての特別感が皆無。

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比較するとやはり良いですね。良く観察するとボトムが水平になっていますが、センターマークも含めこの形状は好みですね。

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左右の操作ボタンもしっかり鍵爪で固定されています。かなりきつめにゴムで抑えられているので、シリコンスプレーを使用する事をお勧めします。

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小さなボタンですがしっかり3点で固定。

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一連の部品が新しいハンドルに移植完了。ここ迄で2時間経過。

2017年11月20日 (月)

ロードスターRF DAMDハンドル交換 vol.3

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まずはハンドルの軸が狂わないように印を付けておきましょう。何台かハンドル交換を行った事が有りますがねじ山の都合で完璧にセンターに合わせることは困難なので、私はマスキングテープを張り伸ばして、谷を爪で切って概ねのセンターが出れば良しとしています。

神経質にマーカー引いて合わずにがっかりするよりは精神的にもこの程度が良いかと。

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ホームセンターで買った980円のこのレンチは今でも大変重宝していますが、再び21mmサイズ登場。タイヤ交換やハンドル交換の場合、一般的なトルクレンチよりもこの十字型が最善。

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21mmのロックナットは鬼の様に固く固定されているかと思いきや、あっけなく回りました。事前に操作ボタンを繋ぐ端子も外しておきます。

そしてロックナットは5回転程緩めて残しておいた方が賢明です。突然外れて顔面を強打する事にもなりますから。

さて気合を入れてハンドルを前後に動かしますが当然外れません。これまでの経験を踏まえて前後、左右、上下と10回ずつ定期的にローテーションを行いながら振動を与えて緩めて行きますがビクともしません...。

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落ち着くためにバックミュージックをブルーノマースからノラジョーンズに変更。

少しクールダウンして先人のHPを覗くと、ロードスターは異常に硬く専用工具が無いと外れないとの事。

今更アマゾンで手配しても工具が到着するまで数日間車が使えません。今更後戻りも出来ないので、ねじ山にシリコンスプレーを吹き掛けて5分放置。

再びTシャツ一枚になって格闘する事5分、漸く外れました。

男が一人、車の中でハンドルを持って暴れている様はいよいよ狂ったとしか思えず、ご近所から通報されなくて本当に良かったと汗だくになりながら思うばかり。

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本来のハンドルの外し方は、左右の凹みと中央軸に専用工具を掛け、軸を押しながらハンドルを抜いて行くようですが、専用工具もそれなりの値段でしょうから無駄な出費とならず助かりました。

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漸く外れたノーマルハンドル。作業開始から既に1時間経過。

2017年11月19日 (日)

ロードスターRF DAMDハンドル交換 vol.2

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いよいよハンドル交換。

ノーマルもナッパレザーハンドルの手触りは非常に良いのですが、スポーツカーらしからぬ細さであり造形的にも高級感無し。クロスオーバーの方が質感含め格段に格上であり、S0660は非常にスパルタンでしたね。

昔のマツダに比べれば随分と良くなっていますが、インテリアに関してはもう少し頑張りましょうといったレベルなのが残念。

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まず最初にエアバックユニットを取り外しますが、取説を読むと3か所の穴にマイナスドライバーを指し込むと外れるとの事ですが、早速ここで躓きます。

ドライバーを3ヶ所にそれぞれ差し込みますが上手く外れません。内部に解除するバネの様な物がある模様ですが、マイナスドライバーの先が上手く当たりません。

無理に押し込むとエアバックユニット自体を傷付ける恐れがあるので少々苛立ちます。

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左右の他、下部のこの部位にも穴が有り、同じようにマイナスドライバーを指し込みますが相変わらず外れません。

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念のため用意した3つの長さのドライバーは結局中程度の長さで足りますが、結論としてマイナスドライバーの使用はやめた方が賢明です。

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穴の口径に合わせてヘックスレンチを選び、穴に対してまっすぐ挿し込むといとも簡単に外れました。DAMDは、この程度の簡易工具は付属品として同封しておくべきでしょう。

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適正な道具を使えば1分で外せます。外した後はジムニーと同じくセンターの黄色い端子は中央の黒い爪を細密マイナスドライバーで起こして抜くだけ。

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もう一ヶ所は普通に引っ張れば外れます。

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外したエアバック。タカタ製ではないですね。

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苦戦したオシバネはこの様な棒状になっており、真っ直ぐに棒状の物を指し込めば曲がって外れる仕組み。マイナスドライバーだと面で捉えないので、角度によってこの棒を素通り。

マイナスで何度も押したので押し棒が傷付いています。無理にやらなくてよかった。

2017年11月18日 (土)

ロードスターRF DAMDハンドル交換 vol.1

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随分前に依頼していたロードスターRF用のハンドルが届いていましたが、数ヶ月間開封せずに放置。

NDロードスターのノーマルハンドルは細い上に遊びが大きくスポーツカーらしくなかったので、新車購入から直ぐに発注した物の納期一ヶ月。

納品待ちの間にこちらを注文していたのですが、タワーバーを入れた途端遊びも少なくなり、操作感も重くなったので交換の必要無しとなり放置していたのでした。

未開封のまま売却してしまおうかと思いましたが、折角購入したのだからと取り付けに踏み切りました。

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開封するとハンドルは非常に厳重に梱包されています。ジムニーのハンドルはここまで厳重な梱包はされていなかったと記憶。

交換用ハンドルは幾つか見つかりましたが、品質的も間違いなさそうだったので検討の末購入。DAMD inc SS358-M ¥48,000

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しかし取説がモノクロであり図説や解説も簡略的で非常に分かり辛い。これだけ見て交換できる人は果たしてどれだけ実在するのでしょうか。

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一応付属の取説をベースに、先人の知恵を活用すべくタブレットで参考になりそうな物を見ながら作業開始。

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エアバックの暴発を防ぐためにまずはバッテリー端子を外しますが、ロードスターは電力が無いとトランクが開かないのでまずはこちらを開放。


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そしてレンチ類を準備。

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ロードスターはMINIと異なりバッテリーに非常にアクセスし易く、庶民の味方という感じですね。

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マイナス端子を外して軍手で包みひとまず終了。5分はこのまま放電させた方が良い様です。

2017年11月17日 (金)

レザーシートメンテナンス

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私は革製品が好きなのですが、購入した靴やジャケットは必ず使用する前にオイルを塗布するようにしています。

イタリアンレザーの様に最初からオイルを十分に含ませている革以外は、油分を吸い易い状態なので一度吸ってしまった油分を含んだ汚れはほぼ落ちないため、手間でも最初に保護する意味で塗布しておくに限る訳です。

以前はマスタングペーストやミンクオイルを使用していましたが、革が柔らかくなり過ぎたり、カビを呼ぶ事が有ったので、現在はほぼラナパーのみを使用しています。

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ロードスターは革シートに交換しましたが初期の儀式をすっかり忘れて5000kmを走破。

先日、休憩中にふとシートに目をやると座面が非常に青黒くなっていることに気付きました。

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恐らく汚れと新しいジーンズを履いていたので、その染料が若干移ったものと思われます。

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ラナパーでそのまま拭いてみましたが、初期儀式を行っていたため汚れは落ちず。

仕方が無いので革用のソープを泡立てて座面をしっかりと拭き掃除。劇的に落ちませんが、普通にオイルで拭くだけという行為よりは若干汚れが薄くなりました。

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座面が多少綺麗になったので、今更ながらシート全体にラナパーを塗り込んで行きます。

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上の3つの山がラナパー塗布済み、下3段が未処理の素地。当然ながら光沢が全く異なります。

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10分ほどでシート全体にラナパー塗布完了。テッカテカ。

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革ジャンであればこのまま一週間ほど放置するのですが、車はそうもいかないので、30分程置いて奇麗なウエスで拭き上げました。

これで今までよりも汚れに強くなると思われますが、カラーシートは想定していた以上に汚れが目立ちますね。ホワイトレザーなど一体どれだけ汚れるのか興味が沸きますね。

2017年11月16日 (木)

日本ロマンチック街道 2017秋 vol.2

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私がいつも辿るロマンチック街道ルートは、日光ICで下り沼田ICで再び高速に乗って帰るものですが、今回は沼田から先のルートまで足を延ばしたので、ちょうど500kmを走るロングコースになりました。

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何度かこの場所で美しい紅葉をバックに写真を撮ったことがあるのですが、今回はすっかり終わっていますが、良く観察すると葉はかなり残っているので今年は色付きが悪いのかもしれません。

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沼田を超えて初めて走るルートはまた新鮮。

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雨の予報に反して空が明るくなってきました。

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新しい堅牢な石造りの様な橋が見えたので記念撮影。

橋を渡っていると右手に大きな建設中のダムが見えたので、今時ダムを造っている事実を訝しげに考えていると何とここが噂の八ッ場ダムでした。

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一般道を走っていると道路脇に見事な名も無き滝を発見。

Uターンして滝の脇に車を止めて撮影しましたが、なかなかの水量で車内に水しぶきが飛んでくるほど。面白い場所が有るものですね。

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道の駅に度々立ち寄ってトイレや昼食をとっていましたが、お土産に何かないかと野菜売り場を覘くと新鮮で立派な野菜が東京のほぼ半値。

トランク満載になるほど購入しても2000円でした。

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時折、真っ赤に染まっている山を発見するのですが止めて撮影する適した場所無し。

スマホで撮影してみましたが動いていると綺麗に映りませんね。鹿との遭遇写真も素早く撮影できなかったので、助手席にはコンデジを常備しておこうと思います。

2017年11月15日 (水)

日本ロマンチック街道 2017秋 vol.1

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日本ロマンチック街道は我が家から行き易いという事も有り、何度か全線走破を試みたのですが、必ず何処かでルートを逸脱してしまい走破できず。

今回こそはと紅葉見学も兼ねて走ってみました。

今回も日光ICで降りてひたすら下道を走り、上信越道上田菅平ICに乗って帰るというルート。

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日光周辺は程よく紅葉していたのですが、先に進むにつれ終わっている感満載となり、いろは坂は完全に紅葉終了。

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明智平から見下ろす風景もほぼ紅葉を感じられず10月下旬に来るべきだった模様。久々に訪れたパノラマレストハウスは潰れたのか、改装中なのか仮設トイレが置かれ何やら悲壮な状況でした。

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戦場ヶ原周辺も完全に紅葉シーズンが終了し、観光客も行き交う車も少なく走り易い反面、随分と物が無しい風景。

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曇天ながら気温はかろうじて13度前後を保っていたので、少々寒いながら革ジャン着たままオープンエアを満喫。

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戦場ヶ原から先のルートを調べると季節閉鎖でルートは迂回標示。途中の掲示板も路面凍結の文字が立ち並んでおり、幾度か折り返しを考えましたが時折すれ違う対向車は普通乗用車ばかりなので構わず進行。

徐々に路肩に雪が見えてきたと思ったら、駐車場脇などはかなりの雪が積まれていました。11月中旬以降にロマンチック街道を通ることは危険ですね。

漸く雪道を抜けて山中のブラインドコーナーを抜けた途端、大きな雌鹿が車線の中央に立っており、危うく衝突しそうになりました。

比較的速度を落としていたので急ブレーキも踏まずに停止出来ましたが、暫しそのまま鹿とご対面。

向かってこられたら不味いと思っていると、足取り軽やかに飛び跳ねて脇の林へ消えて行きましたが、若い雌鹿で毛並みも輝いており非常に奇麗でした。

一部始終はドライブレコーダーに記録されているので、さぞ面白い画像が取れていると思い帰宅してから確認しましたが、何と8Mのメモリだったのでこの時刻の記録は無残にも上書きされていたのでした。

2017年11月14日 (火)

ジオランダーAT交換後 3ヶ月経過

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ジオランダーATへ交換後、数3ヶ月が経過したので洗車ついでにタイヤのチェックを行ってみました。

2.0あった筈の空気圧はそれぞれ1.8前後に低下していました。四駆タイヤは空気量が多いだけ有り減り方も一般車より早いので、やはり月に一度は空気圧チェックを行う必要有り。

対策を講じていないので相変わらずジャダーは収まっておらず、先日は普通に加速していたところマンホールの段差だけで非常に激しい振動に襲われました。

ジャダーが発生すると揺れが収まるまで減速しなけれならず、後続車にも迷惑がかかるのでやはり早期に対策しなければなりません。

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空気圧にも増してATタイヤは小石を随分と抱き込んでいました。MTのキャラメルブロックタイヤでは一切無かったのですが、ATでは致し方ありませんね。

マイナスドライバーでひとつひとつ除去していきましたが、20個以上の小石がタイヤ溝に嵌っていました。

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APIOの軽量ホイールの汚れ具合は形状的、色味としてもそれほど目立ちません。

軽量化の恩恵は走れば如実に分かり、地味で高額なホイールながらこれを選んで良かったと今更ながらに思います。

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ホイールもマイクロクロスファーバーで水洗いしながら拭き取り洗浄。タイヤブラシを使うより傷つかず綺麗になります。

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ガラスコーティングを施しているので水洗いだけで綺麗になり、水弾き効果もご覧の通り。

時折ジムニーを借りて走っていますが、明らかに加速も良くなりロードノイズも減り、MTからATに変えて良かったと痛感しています。

背面タイヤ1本が以前のタイヤのままなのでこれも交換したいところですが、1セットで5万ですから躊躇したままとなりそうです。

2017年11月13日 (月)

モチベーションアップアイテム POLAR M600

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気が付けばひと月半、ロードバイクに乗っていませんでした。

週末の台風や諸々の予定で走れなかった事実は有るのですが、気が付けば夏から秋にすっかり季節も移ろい、まずはウエアの衣替えからスタートと相成りました。

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北風が激しくヒルクライム並みに往路は進まぬ状況でしたが、脚力も心肺能力も人並み以下に低下していたため酸欠状態。

持久力は日々の仕事にも影響しますから、適度な運動は仕事の一環と思って日々取り入れていかなければなりません。

先日のNHK特集”人体”を見て、人間本来の機能を維持するためにも運動は欠かせないと改めて痛感し反省した次第です。

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今の私にとってホンダエアポートとの折り返しとなる60km前後走行が、非常に楽で負担も少ないため最近他のルートを走っていないですね。

紅葉シーズンは逃してしまいましたが、次回は森林公園まで足を延ばしてみようと思います。

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モチベションアップのために投入したPOLAR M600。これまで使っていたA360を子供に与え、こちらを購入してみました。う

心拍センサーはA360の2個から6個に増え、スマートウォッチと同様の機能を備えています。

まだ使用して数日なので使い方も熟知していないのですが、これはこれでなかなか面白く高性能な商品です。

従来機器よりもスマホと連動して事細かに睡眠や運動状況が如実に分かり、アプリで詳細にデータ化出来るので、運動をサボった状況も一目瞭然。

逆に運動した状況はトレーニング項目で輝かしく表示されるので、やった甲斐が見える化されるので積極的に運動しようという気になります。少々高い買い物でしたがこれで健康が保てるなら安い物です。

2017年11月12日 (日)

龍王峡2017 vol.3

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龍王峡で長時間散策を楽しんでしまったため時間が押し、道中で見つけた紅葉テラス風の看板が出ていたので、ここでお昼を済ませてしまおうと進むと、似つかわしくない大きな建物であり、食堂はトレーを持って並ぶ懐かしい形態。

もみじ御膳1480円、カツカレー1000円と決して安くなかったのですが食べてみると異常に不味い。

妙に広いラウンジで食べていると窓からの風景がどう考えてもスキー場。もしやとレシートを見るとハンターマウンテンの文字。

やられました。この食事は悪名高きゲレ食(ゲレンデ食)でした。

結局カレーも御膳もあまりの不味さに半分以上残して退散。現代においてもゲレ食は相変わらず不味かったのですね。食べられないほど不味いカレーはこれで2回目です。

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空腹が満たされないまま、気を取り直して温泉へ。今回選んだのはみかえり温泉 彩花の湯。700円と良心的な価格設定。

建物は立派で宴会場は非常に広く仮眠もとれたのですが、温泉自体が露天も含め思いのほか小さく少々期待外れ。お湯の質もあまり温泉らしくなく、再びこちらを訪れる事は無さそうです。

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温泉を出た頃にはすっかり日も傾き、一面に鱗雲が広がっていました。

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ロードスターばかり距離が延び、登場がめっきり減ってしまったクロスオーバーですが、家族一同、ロードスターは却下なので家内との外出にもロードスターは使えず。

荷物も積めて運転も楽であり非の打ち所がないクロスオーバーなのですが、一度ロードスターに乗ってしまうとどうしても運転の楽しさで霞んでしまいます。

2017年11月11日 (土)

龍王峡2017 vol.2

前回閉鎖されていた川沿いの散策ルートは想像以上に面白い道でした。

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なかなか歩くのが大変な段差なども有りますが、変化に富んでおり楽しみながら先へ進めますが、高級スニーカー等で訪れた人は悲しい事になりますのでご注意を。

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今回初めて上流を見ることが出来ました。

二本目の橋から眺める上流は下流より更に川幅が狭くなっており趣がかなり異なります。正しく太古の昔に山が割れて川が出来たという事が如実に分かる非常に貴重な風景。

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散策ルート上に幾つかの擬岩が存在しています。

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切り立った石も改めて観察するとその造形が非常に美しいことに気付かされます。

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写真だと良く分かりませんが、兎はねと呼ばれる谷間が有り、ウサギが飛んでその谷を越えると考えられたのでその名が付いたのだとか。

こんな険しい岩と岩を勇敢に飛び越える強靭な兎が居たら是非見てみたいものですが。

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川の両岸を歩く周回ルートを散策してみましたが、足元が悪いので思いのほか時間がかかり2時間以上を費やしました。

高低差も有り汗が噴き出したので、ジャケットを脱いで歩くトレッキングの様な研究路でした。観光と運動を兼ねて一度歩いてみてください。

2017年11月10日 (金)

龍王峡2017 vol.1

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昨年仕事に押されて全く見ることが出来なかった紅葉を今年こそはと、紅葉のみごろ検索。

南の方はまだ早い様なので、北上ルートで検索し龍王峡に決定し、その名の通りもみじラインを走るコースを選択しました。

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訪れた事が無い筈が、何処か見覚えのある場所。

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一昨年、クロスオーバーを1ヶ月以上放置してしまいバッテリーが危険水域に達したので、兎に角何処かへ向かおうと、ふらっと一人で訪れた事が有りました。

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当時は鬼怒川が記録的な豪雨に襲われた直後に訪れてしまったので、橋を渡った先が崩落の危険が有ると閉鎖されていたのでした。

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この日も台風が通過して間もない頃だったので、川の水位は高めで水もかなり濁っていました。

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見ごろから早いのか遅いのか微妙な時期で何となく色づいているかな?という感じでしたが、天気に恵まれたので川沿いの散策コースを始めて歩いてみました。

2017年11月 9日 (木)

TOKYO MOTOR SHOW 2017 vol.12

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結局、何だかんだと言っても、13時に入場して17時半まで約4時間半楽しませてもらいました。

プレビューデーチケットは一般の倍額ながら、混雑を回避して落ち着いて見学出来るので”あり”だと思います。

ただ、訪れる度に東京モーターショーの凋落振りを感じていましたが、今回はかなり危機を感じました。世界に名だたる自動車メーカーが揃った母国開催なのに。

2年後のモーターショーはオリンピック前でこの会場が確保出来ないため、代替地になると思われますが、そもそもショー自体が廃止される可能性もゼロではないかもしれません。

廃止されずともEV化が更に進み、構成される車両の半分以上がEVかもしれません。

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今回部品メーカー等のブースも覗いてみましたが、この様なエンジンのカットモデルなど非常に手の込んだ展示も有りなかなか面白かったですね。

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往年のモデルを現代風にリメイクしたようなモデルがいくつも見受けられました。

エンジンを積んだ自動車はデザインに制約があり、行き着くところまで行ったので原点回帰といった状況であり、往年のモデルの妙に人間臭いところがまた好感を呼ぶのかもしれません。

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意外にもハーレーが出店していると覗いていましたが、トライク等が数点並べられているだけの寂しい内容でした。

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ホンダはモンキーがアジア規格に合わせた125ccで復活しており、川崎も復刻バイクを多数展示。

ただ、良く見るとデザインは旧車のままにフレームなどが強化されており、中身は別物となっていました。日本のバイク市場も衰退の一途ですから、自国で売れないバイクをメーカーは世界に向け造り続けるのでしょう。

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唯一斜面を造って演出していた三菱。本当に今回の各社のブースの手抜きは酷かったと思います。

あくまでショーですから、ある意味お祭りの様に賑やかに演出してもらいたかったですね。

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回を重ねるごとに出店メーカーが減り、来場者も減る負のスパイラル。既に東京モーターショーも世界万博と同様に役目を終えているのかもしれません。結果的に今回は前回来場者数から更に5%以上減少したとの事。

しかしながらカメラを持って半日楽しめるこの様なショーはなかなか無いので、主催者は衰退を手をこまねいているだけではなく、出店料を半額にする等のインパクトある打開策を打ち出して起死回生を図る必要が有ると思われます。

次回こそ訪れた人々が興奮して帰れる様なショーをお願いします。

2017年11月 8日 (水)

TOKYO MOTOR SHOW 2017 vol.11

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東京モーターショー限定のトミカのミニカーが有ると前回知り、今回初めてその会場を訪れる事が出来ました。

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一般的な順路とは異なる上階にそれらは存在していましたが、トミカで車の町まで造られていました。

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こちらがモーターショー限定のミニカーを販売している窓口。

事前に購入希望シートを記載し列に並ぶ仕組みでしたが、既に1時間待ちほどの列が出来ており購入を断念しました。

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販売されているミニカーを見ると700円!?

確かトミカのミニカの販売価格は400円弱かと思われるので、ほぼ倍額設定の模様。

ロードスターの限定車が掲げられていましたが、これがロードスターかと思われるような造形であり並ばなくて良かったと安堵して立ち去りました。

2017年11月 7日 (火)

TOKYO MOTOR SHOW 2017 vol.10

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やはりポルシェ。今回は356スピードスターが展示されていましたが、このデザインの秀逸さは別格ですね。

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いつかはクラウンではなく、いつかはポルシェ。死ぬまでに一度は所有してみたいものです。

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カイエンの中古なら手が届くと考え真剣に考えたことが嘗てありましたが、幅2m、全長5mの巨漢は到底駐車場に入らず断念。

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ポルシェのコックピットはいずれの車両もメカニカルであり覚えるのが大変そうです。

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911の中古も探したことがあるのですが、程度の良い中古は何れも500万を超えており、維持費も相応にかかりそうなのでこれも諦めました。

頑張って手が届く様な届かないような、以前よりも身近に感じるポルシェですが、分相応の生活で諦めます。

2017年11月 6日 (月)

TOKYO MOTOR SHOW 2017 vol.9

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天邪鬼なので優等生のトヨタはあまり好きではありませんが、日本を支える巨大企業ですから一応覗いてみました。

今後のEV化により新興勢力に牙城を揺るがされる立場に陥りますが、果たしてトヨタはどこへ舵を切るのでしょうか。

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トヨタのブースも非常にチープに感じます。世界のトヨタも他社と同様にコンセプトカーも少なく演出も極めてシンプル。

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この車はこのまま市販されそうな出来ですが、この様なデザインは比較的好みです。

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20年前なら夢のコンセプトカーですが、現代でこれをやると見え透いた安っぽい未来を演出しているようで悲しくなります。

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この不細工な車は何の冗談なのか。デザインからこれを起こす事自体、トヨタのデザイン部門や上層部は病んでいる様に感じます。

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全く縁の無いセンチュリーがモデルチェンジした様ですが、主に政府が使用する日本の代表車ですから、お国のためにという事なのでしょう。

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クラウンはほぼこのまま市販される模様ですが、高級感を出しながらもレクサスを抜けない微妙な立ち位置。

クラウン買うのならとまた要らぬ事を考えてしまいますが、現行プリウス然り最近のトヨタのデザインは非常に悪くなってきたと思います。

個人的にトヨタ車は買わないから別に良いのですが、トヨタが傾くと下請け企業への打撃も大きく、日本の産業自体が大きく毀損してしまうので、子供から大人まで誰もが欲しくなるデザインに注力していただきたいですね。

2017年11月 5日 (日)

TOKYO MOTOR SHOW 2017 vol.8

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個人的に高感度の高いホンダブース。何故か今回、ホンダやスズキのブースが分からず、東棟から西棟へ行き、係員に訪ねて再び東棟に戻る事になりました。

コストダウンなのか二階建てを止めた影響で、平置き化して敷地が足りなくなり、東棟の先に会場を伸ばしたという感が漂い、非常に分かり辛く、尚且つ歩かされるという会場配置でありました。

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前回は回転台で回っていたNSXも普通に平置きされ、間近に観察できるような状況になっていました。

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既に市販化されていますが公道ではまだ2台しか見たことが無く、寧ろ旧型のNSXを良く見るようになりました。

新型は生産台数も限られているので目に触れる機会が少ないのは当然ですが、2000万出してこれを買うかと問われれば、やはりフェラーリかポルシェではないかと。

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フロントに対してリアビューのデザインがすっきりし過ぎるような感が有りますね。

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NSXに並んで展示されている古めかしいセダンは何かと思えば、絶滅してなかったレジェンド。

嘗てレジェンドを所有していた私が思うのは、ホンダが高級セダンを造るのは無理なので、潔く捨てた方が賢明という事です。

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懐かしいS660も展示。アイボリーの新色はお色直しをした新型なのかも。

S1000が出るという話も有りましたが、S2000と共に登場するのか否か。

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佐藤琢磨が優勝したインディカーも展示。

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倒れないバイク?EVバイクの様ですが妙な補助輪が付いています。

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各社、霊柩車の様な不思議な箱型車のコンセプトカーが展示されていましたが、興味が無いのでスルー。

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今回のモーターショーで最も見てみたかった車両がこちら。ホンダのEVスポーツコンセプトカーですが、この様なデザインであればEV購入も検討してしまいますね。

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環境を盾にとってEV化が進んで行きますが、EVだからこそデザインに注力し、走りと操作性に拘る必要性が有ると思います。

町工場や家電メーカーが参入出来るEVですが、車に対する蓄積されたデータやノウハウを駆使して自動車メーカーは他社に真似出来ないEVを造れるはず。

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やはり車はクーペが最も造形が美しいですね。

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こちらは一世を風靡した往年のCITYを思い出します。

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今後も各社から新たなEVが登場すると思われますが、この様なデザインに優れた市販車を登場させていただきたいですね。

2017年11月 4日 (土)

TOKYO MOTOR SHOW 2017 vol.7

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ジムニー所有により親近感のあるスズキブースへ。

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スズキらしいセンスの無いブースデザイン。まあ、これが逆に良いのかもしれません。

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軽規格を捨てて一回り大きくなったハスラー、ではなくXBEE。1Lのターボとして今後販売される模様。

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ジムニーの新型が展示されるものと期待していたのですが、現行車が置かれていただけでした。残念。

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これまたセンスの無い月面でも走りそうなデザインの四輪駆動。

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スズキはアルトワークスやスイフトでマニュアルの設定を設けており、展示されていた新型スイフトもマニュアル車でした。

思いのほか良いのかも知れないと乗ってみましたが、インパネや内装は一切高級感が無く、ドアも薄っぺらく開閉音も最悪。

残念ながら私が興味を抱くのはジムニーのみですね。

2017年11月 3日 (金)

TOKYO MOTOR SHOW 2017 vol.6

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ロードスターを購入して以降、すっかりファンになってしまったマツダ。展示車両は軒並みソウルレッドで揃えられていました。

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次世代デザインビジョンモデル、鼓動デザインとの事。

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マツダお得意のマシングレープレミアムメタリックの進化系でしょうか、金属的に怪しく光る色ですね。

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こちらもHBのコンセプトモデルの模様。

マツダはどの車もデザインが似通っていると思っていたら、8車種すべてのデザインを共通化することで、大手に対抗するというマツダ戦略がある事を最近知りました。

マツダが目指したのはコモンアーキテクチャーであり、一般的なシャシーの流用よりも一度丁寧に行った基礎解析とキャリブレーションを全車種に確実に適用させることが、製品性能向上の面でもコストダウンの面でも重要ということらしいです。

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さて、展示車の中で人混みが出来ている車両を覗いてみると。

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ロードスターRF。皆さん乗り込んではハードトップの開閉を楽しまれていました。

私も可動状況を外から見たことが無かったので初めて観察しましたが、流れる様に無音で開閉する様は実に美しい所作でした。

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次世代エンジンのスカイアクティブ-Xの展示にひとだかりが出来ていました。

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EV化ばかりに目が向きがちですが突然化石燃料エンジンが無くなる訳ではなく、今後も効率の良いエンジンの開発は欠かせません。

マツダの新型エンジン、登場が楽しみですね。

2017年11月 2日 (木)

TOKYO MOTOR SHOW 2017 vol.5

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日経ビジネスでやっちゃった日産と揶揄されていましたが、英ちゃんのやっちゃえ日産CMも自粛され二度と見ることが無いでしょう。

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今やAT設定しかないGTR。

GTR買うのならポルシェを購入しますが、フラッグシップとなるスポーツカーを廃止するとイメージを毀損してしまうので、採算が合わなくとも廃止出来ないのでしょう。

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リーフも冒険しなかったですね。折角のEVなのだから、これこそ守りに入らず攻めのデザインで行くべきだと思ったのですが。

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詳細が分からないのですがこのコンセプト車両もEVでしょうか。

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日産もスバルも興味が無いながら、一通り見て回りましたが魅力的な車は有りませんでした。そういえばスバルもやっちゃったと騒がれ始めましたが、日の丸ブランドの凋落は実に嘆かわしい事です。

2017年11月 1日 (水)

TOKYO MOTOR SHOW 2017 vol.4

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欧米の高級車と漸く対峙出来るようになってきたLEXUS。

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LEXUSブースは白と木目を組み合わせたセンス良いブースに仕立てられていました。

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LC500はV8の5Lなのだとか。ソウルレッドよりも更に手の込んだメタリックレッド。

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レクサスの挑戦的なデザインは良くなってきましたね。

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いまひとつパッとしないコンセプト車両。確か前回は厳ついSUVが展示されていました。

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サイドミラーやドアハンドルが無くなる日もそう遠くないでしょう。

この様な僅かな突起も空気抵抗に大きく影響を及ぼすとの事なので、無い方がデザインの自由度も上がる模様。

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こちらも手の届かない存在の高級ブランドですが、確かLEXUSはクルーザーも手掛けていましたね。

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