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2018年9月13日 (木)

【詐欺注意】消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ

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家内からLINEにて、身に覚えのない消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせが来たので電話した方が良いかしらとの問いが来ました。

やれやれ、古典的な詐欺なので無視して捨てる様に伝えました。

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帰宅するとまだ捨てずにこの葉書が残っていたので、どの様な相手が出るのか知りたく連絡したところ、ご丁寧に時間外の設定らしくアナウンスが出て終了。

この様な詐欺は次々に連絡先を変えるので、翌日繋がらないと思って再度連絡してみると若い男が応答。騙された振りをして色々尋ねると、あくまで霞が関の法務省管轄支局なのだとか。

どうして地裁や弁護士でないのでしょう。

法務省は国の行政機関であり、基本法制の維持、整備、法秩序維持、国家利害に関する統制、出入国管理等々で忙しく、一般消費者などに構っていられないのです。この詐欺の発案者はパスポートは持っていないのかもしれません。

極論、法務省に管轄支局など存在しない事なのですがね。

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この文章を良く読み解くと更に杜撰な事が判ります。

突っ込みどころ満載なので幾つがご紹介しますと、「貴方の利用されていた契約会社」とありますが具体的社名が書かれていません。

しかも、「もしくは運営会社側から契約不履行による民事訴訟として、訴状が提出されました事をご通知致します。」と続きます。

訴えてるのは契約会社?運営会社?それも分からないで訴えてるの?と思わず笑ってしまいます。

更に面白いのは、こんなものを葉書で送っておいて、「プライバシー保護の為、ご本人様からご連絡いただきます様、お願い申し上げます。」と締めくくられています。プライバシー保護ってこっちのセリフなのですが。

若干巧妙なのは葉書は9月9日に投函されており届いたのが9月10日。謳われている取り下げ最終期日が9月11日なので、考える猶予を極力与えないようにしているのでしょう。

更に更に面白い事を発見。

消印を拡大して読み取ると、投函しているのは何と豊島区!電話応答した男にも所在を改めて確認しましたが、葉書に記載している通り千代田区の霞が関なのだとか。わざわざ豊島区まで行って投函したのでしょうか。

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そして電話を切った後、嫌がらせの電話が10回以上入りましたが、これ女性が電話してしまったら大変ですね。

速やかに警察署に電話を入れて葉書の件や連絡先を伝えましたところ、葉書や封書で送りつけるこの詐欺は全国規模で発生しているので、決して相手にせず葉書を処分して連絡しないでくださいと言われました。

いやいや、私だから良かったものの、これ間に受けて電話してしまう人が居るので、根本的に根絶してくださいとお願いしましたが、警察としては電話番号を停止させることしか出来ないそうです。

被害状況を尋ねると発送するのは騙されやすい女性宛で送るのだとか。確かに今回の葉書も家内宛に来ていました。

こんなもの、囮捜査で口座と電話の発信場所を容易く確認出来ると思うのですが、どうしてそこまでしないのでしょう。放置して良い事案では無いと思うのですが。

皆さん、これらの情報は共有化して被害を食い止めましょう。

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