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2018年9月11日 (火)

リコール後 ECU再設置

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制御プログラム不良による火災懸念のリコールにより、ロードスターRFはディーラーにてプログラムが書き換えられてしまいました。

84,240円も投資したプログラムが初期化されてしましましたが、一応購入先のショップでは再度書き直しをしてくれるとの事。

事前確認の上でECUを送ったのですが、何とその後、証明書が無いと書き換えが出来ないだの、送料を振り込めだのと要求が有り、帰国したら直ぐに取り付けようと考えていた予定が狂い、一週間以上車が動かせなくなりました。

事前に言って貰えば当然同封して発送しますし送料も振り込みます。帰国後直ぐに車を動かす必要が有るので、取り急ぎ書き換えして送り返してもらいたいと海外からメールでお願いしましたが、一切取り合ってもらえませんでした。

ECU本体を人質に取られている状態でありショップの言い分に従うしか無く、憤懣やる方ない状況でしたがやり取りするだけで不愉快なので、その後一切の連絡をせず、帰国後送料を振り込み、書類を送付しました。

こういう方と関わると不快な思いが募るだけなので、出来る限り接触しない事が賢明です。

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その後、漸く戻ってきたECU。

このショップには二度とお世話になりたくないので、次回同様のメーカーリコールが有っても応じる事は無いでしょう。

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再取付まで時間が空いてしまったので、戻す方法がうろ覚えになってしまい思いのほか苦労しました。

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最も苦戦したのはECUを固定しているブラケットを固定するボルトの復旧。

前回の脱着の際にはすんなりと済んだ作業が上手くいかず、何度やってもボルトがねじ山に入って行きません。

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観念してバッテリー本体を撤去。バッテリーさえ外せばいとも簡単にボルト設置完了。

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このバッテリーが意外に重く引き抜きに苦労しました。

ロードスターはバッテリーを熱から保護するために保護ケースが装着されている事を初めて知りましたが、このエンジンルームにおけるバッテリー配置ではあまり意味が無いでしょう。

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前回は30分程で復旧しましたが、ボルト設置で手こずったため1時間を要しました。

取り外す際の外気温は38度、復旧時は32度であり、ひたすらエンジンルームに汗が落ちないようにタオルを首に巻いての作業となりましたが、夏場は何をやるにも向いていませんね。

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ついで作業としてエンジンルーム内をクリーニング。まだ1万km弱なので新車の如く綺麗になりました。

今回予期せぬリコールが発生してから、ECUの書き換えに関して改めて考えてみましたが、ショップの対応を抜きにしても慎重に検討する必要が有ります。

[今回のリコールの内容は以下の通り]

減速エネルギー回生システム(i-ELOOP)において、DC-DCコンバータの制御プログラムが不適切なため、電気回路故障の際にi-ELOOP警告灯点灯およびi-stop警告灯が点滅するとともに、通電停止のためのバイパスモードが作動しますが、プッシュボタンスタートを押して電源をOFFにした際にバイパスモードが解除されることがあります。そのため、使用を続けるとDC-DCコンバータ内部の電気回路がショートし、充電不良ととなってバッテリーが上がり、エンジンが停止するおそれや、最悪の場合火災に至るおそれがあります。(原文のまま)

上記理由によりプログラムがメーカーの手によって書き換えられましたが、メーカーのプログラムに第三者がデータを書き換え、何らかの不具合が生じた場合は全て自己責任。

走行中の突然の停止や火災等のリスクが100%無いとは断言出来ません。

ECU書き換えにおけるアクセルレスポンス、全域での加速感の向上は体感出来るものの、費用対効果やリスクを考えれば答えは明らかでしょう。

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