新旧ジムニー アクセサリーカタログ比較
未だにジムニーの長期納車待ち状態は続いており、ジムニーで1年、生産台数が少ないシエラは1年半なのだとか。
2020年の50周年記念車をオーダーするつもりでしたが、これだけ納車待ちが続いている状況では、記念車も果たしてどれだけ待つことになるのか分からないため、再度オーダーし直しました。
幸いなことに契約を一旦保留していただけなので来年6月頃には納車出来るとの事。別段現在のジムニーで問題無いのですが、ジャダーが再発し始めたのでとりあえず6月に新型を納車してもらう事にしました。
とはいえ契約して半年が経過するので、果たしてどの様なオプションをオーダーしていたのか再確認してみるついでに、JB23Wのアクセサリーカタログとも比較してみました。
比較してみるとJB23Wのやる気の無さが如実に分かります。
新型はそれぞれコンセプトを謳いパーツを揃えています。
新型イコール、キネティックイエローなのでこの色も良いかと思うこの頃なのですが、家内曰く飽きが来るというのでハイそうですねと却下。
やはり注文したシフォンアイボリーメタリックで良しとしましょう。
新型が登場してから半年が経過しますが、なかなか各社からパーツが販売されないので、この掲示のまま「SURVIVAL」使用にしようかなと思います。
それにしてもJB23Wの内容は陳腐過ぎて笑えます。
20年モデルチェンジをしなかった末路はおよそこの様なものなのでしょうね。
厚さを比較すると驚きます。新型は3倍に増えているというよりも、旧型のアイテムが少な過ぎといった方が正しい。
そう言えばロードスターRFのアクセサリーカタログも実に立派な物だった事を思い出しました。
メーカーにとっては車両本体よりもアクセサリーにおける利益率の方が格段に高いですから、各車力を入れるのも当然ですね。
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