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2019年2月24日 (日)

MINI ICE BLUE BLACK EDITIONがやって来た

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MINI ICE BLUE BLACK EDITIONがやって来ました。

R60クロスオーバーに10年乗るつもりだったのですが、限定380台は全てMT車という渋い設定に乗せられ、まんまと購入してしまいました。

クロスオーバーの積載量より大きく劣る5ドアの選択は果たして正解だったのかと、未だに不安ですが買ってしまったものは仕方が無いので、再び10年計画で大切にしたいと思います。

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今回クロスオーバーは下取りに出さなかったのでディーラーへの足が無し。

電車を乗り継いで行くのが面倒だったので、僅か10km程度の道のりなので自転車で向かいました。

クロスオーバーには載せられることが先日分かりましたが、果たして5ドアに乗るのか不安を抱きながら到着。

早速車内を汚したくなかったので、あまり意味の無いキャリングケースも持参。

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無事積載出来ましたが、トノカバーの高さがクロスオーバーより低い様でぎりぎり納まった感じですね。左右の空間も僅か数センチですが非常に狭く感じます。

やはりクロスオーバーよりも劣る積載量に今後困る事が多くなる事でしょう。

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積載量と後部座席の狭ささえ我慢すれば、オートライト、オートワイパーは当然のこと、自動ブレーキ、追随システム、前後のソナー迄装備されており、高級家電の様なハイテク化に驚くばかり。

親切丁寧にレクチャーを受けましたが、昨今のスマホの如く受取りの際には相応の時間がかかります。

到底一度に覚える事が出来る情報量ではないので、実践しながら覚えて行くしか有りませんが使わずに終わってしまう機能も多そうです。

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早速テストドライブに行きたい所でしたが、ディーラーから数キロしか離れていないコーティング業者さんへそのまま車両を預けて帰ってきました。

クロスオーバーと同様にF55もガラスコーティングとスモークフィルム施工を依頼。

立ち話の中で最近のハイテク車両はバンパー交換だけで40万以上かかる事がざらだとお聞きしました。バンパー内部に様々なセンサーが組み込まれている事が原因だそうですが、バンパーは当てるために付いているという認識は捨てないと泣きを見る事になります。

このMINIも前後バンパーに色々なセンサーが付いていますので、40~50万コースなのかもしれません。想像するだけで恐ろしいですね。

さて、この限定車のICE BLUEはソリッド色なのですが、どの位輝いて戻ってくるのか仕上がりが楽しみです。

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