Hot Springs

2017年4月26日 (水)

駿河の湯

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うなよしさんを出て前夜に探し当てた駿河の湯に立ち寄りました。

何処かと思えば、これまで度々通っている道路脇に存在しており少々面喰いました。こんなロードサイドに温泉が有る事自体、”外れ”で有る事は間違いないと期待せずに入館。

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立地も佇まいも残念ながら”外れ”を予感させます。

スマホで検索するとクーポンが表示され、100円引き適用で1000円で入館。

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入口周辺も更に期待させない造り。

しかし、屋上に設けられた露天風呂が思いのほか楽しめる造りになっており、意外な事に駿河湾や富士山まで(山頂のみ)眺められます。

市街地を見下ろす様な状況で立ち上がると外から丸見えの状況ですが、頭上を燕が飛び交う情緒もあり中々楽しめました。

休憩所は仮眠室になっており薄暗い室内にマッサージチェアが並びます。思わずマッサージチェアで体をほぐしながらいびきをかいて眠っている自分がおりました。

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思いの外、家内も露天を楽しんだようで思いのほか駿河の湯を気にいってしまいました。

2017年4月 1日 (土)

星音の湯

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いちごを食べそびれたので、空腹のまま次なる目的地の武蔵屋さんへ移動。

因みに秩父名物のみそポテト、最高です。

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武蔵屋さんは平日もお昼時は満車なのですが、11時半に到着出来たので駐車場も余裕であり席も最も広い座敷を確保できました。

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先月訪れた修善寺の独鈷そばの味がガタ落ちしていた事にがっかりしましたが、武蔵屋のそばは変わらず美味しい。

秩父に行かれた際は是非武蔵屋さんへどうぞ。

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お店を出ると突然バスの標識が乱立していました。こんな光景なかなか拝見出来ませんが、誰かの悪戯?

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種明かしはこんな具合。なかなか面白い光景です。

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秩父ツアーの最後を飾る温泉には、初めて訪れる星音の湯(セイネノユ)を選択。

昨年は満願の湯が大外れでしたので今年こそは良い温泉で有ります様に。

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門を潜ると期待させる合掌造り。

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絶賛するほどでは有りませんがサービスも良く、露天風呂もそれなりに楽しめる構成。

満願の湯ががっかりだったため、簡単に立ち寄れる秩父の温泉は何れも外れかと思っていたので救われた気持ちがしました。秩父に来たらこれからは、星音の湯にしようと家族一同見解一致。また再訪させていただきます。

2016年9月23日 (金)

高評価 宝川温泉

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日本に上陸した6個目の台風が突然消滅した翌日、急に肌寒くなったので急遽温泉に行く事にしました。

近場で済まそうと考えたのですが、どうせなら言った事が無い場所と言う事で、テルマエロマエのロケ地にもなったという群馬県の宝川温泉へ。

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自宅から片道170km、高速料金3600円。入浴料は1500円ですが15時半に到着したので1200円。但し17時で日帰り温泉客は終了との事なので入浴時間は1時間半。

結局、高速、ガソリン代、入浴料を合計すると約12,000円。ひとり当たり6000円なので、1時間半で堪能するには随分と贅沢な温泉となりました。

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関越道 水上ICを降りて18km。かなり寂しい人里離れた様な場所に存在し、峠道もかなり勾配がきついので路面が凍結する厳寒期の訪問は厳しそうです。

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露天風呂と旅館で構成されたひとつの街になっており、ウサギやクマも飼われています。

手つかずの自然の中に作られた場所らしく、道路を野生のリスが横切って行き驚きました。

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実にのどかであり、いくら呼んでも売店には誰もいません。建物奥の食堂まで訪ねて行き、漸くチケットを購入することが出来ました。

温泉内はカメラを置いて行ってしまったので撮影できませんでしたが、完全な大型露天風呂が3ヶ所存在しこちらはいずれも混浴。

女性専用温泉も1ヶ所有り、計4ヶ所の温泉は延べ200畳も有るそうでなかなかのスケールであり、川を挟んで木々に取り囲まれるように配置されているロケーションも最高。

これまで温泉は色々訪ねましたが、家内と一緒に入れたのはこれが初めてであり、混浴も良いものだと初めて感じました。

この日は平日でしたが私達のようにご夫婦が多く外国人も多数。もしや日本人より多いかもしれないと、お湯に浸かりながら外国人の数を数えたら6割が外国人でした。

変に観光地化されていない日本の原風景を楽しめる貴重な場所として、日本通の外国人が大勢訪れているのかもしれません。

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年中無休で営業時間は10時から17時。入浴料1500円(15時以降1200円)。

ロッカーは入り口にしか無いと思ってこちらを利用しましたが、奥の更衣室にも設置されていたのでそちらの利用をお勧めします。

女性は温泉着のレンタルが無く、2,700円の買取りになってしまうので持参された方が宜しいかと。家内は2700円は勿体ないと100円のレンタルタオルを巻いて混浴に入っていましたが、実に強いなぁと改めて感心させられました。

源泉かけ流しのぬるめのお湯は臭いも少なく、カラスの行水である私が制限時間までのんびり楽しむことが出来ました。

面白いのは、こちらの駐車場がポケモンgoのジムになっていたので、もしやと自宅に戻ってから宝川温泉のHPを見直したところ、「宝川温泉ポケモンgo情報」が掲載されていました。秘境にレアポケモンがいるのかもしれません。

温泉脇の木々を見るとモミジが多く、秋口には紅葉が非常に綺麗だと思われるので、また家内と再訪してみたいと思います。

2016年5月13日 (金)

秩父 満願の湯 ★★

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久し振りの温泉ネタですが、先般のいちご狩りの道中で立ち寄ってみました。

小松沢レジャー農園から秩父駅は僅かな距離ですが、腹ごなしのために満願の湯へ足を延ばすと更に10km程走る事になります。

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駐車場は広く停め易い。平日でしたがそれなりに混雑。

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一度来たことが有る様な無い様な。備忘録を付けて置かないと忘れてしまいますね。

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露天は2ヶ所で、私はこちらに10分程浸かっていました。脇に川が流れており、小さな滝も見えますが配置が悪く川を眺めながらと言う感じでは有りませんでした。

立地もあるのでしょうが折角のロケーションが台無し。女湯は露天から表通りが見えるそうで、落ち着いては入れなかったと女性陣は早々に上がっていました。

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一段上がって円形の浴槽。こちらが特等席の様ですが小さな円形なので、見知らぬ者同士が顔を突き合わせて浸かる構図になってしまうので3人が限界。

既に無言で浸かり続ける老人3人に占拠されていたので結局こちらには入れず。
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1階では地元民のカラオケ大会開催中でとても入る気がしませんでしたが、2階の休憩場は仮眠可の広さ。

特段何が悪いという訳でもないのですが、我々にとってどうにも居心地の悪い温泉であり評価はいま一つ。当然相性が有るのですが、なかなか絶賛出来る温泉は意外に少ないものですね。

2014年11月26日 (水)

ほったらかし温泉

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武田神社からほったらかし温泉を検索してみると僅か20km程の距離。

ほったらかし温泉は見晴らしが最高である反面、急勾配を登らなければ辿り着けませんが、MINIは馬力が有るので実に楽。

前回は確かオデッセイでしたが急勾配をなかなか登らず難儀した記憶が有ります。

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前回はこっちの湯だったので、今回はあっちの湯を選択。

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以前の料金を覚えていませんが、値上がりした様でお詫びが書かれており料金は800円。

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当日は晴天で空気も澄み渡り、富士山を最高の状況で眺める事が出来ました。

温泉に浸かりながら富士山を眺める事など、外国人旅行客からしてみれば夢の様なオプショナルツアーではないでしょうか。日本に生まれて本当に良かった。

露天は横に広く2段式になっており、一人で訪れてもゆったりのんびり景色を眺めながら楽しめるこの温泉は、800円でも十分に安い。

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何とジムニーが薪置き場兼、オブジェになっていました。ジムニーに乗っていないと気にも留めない事でしょう。

関東近県の温泉を随分訪れましたが、私も家内もこのほったらかし温泉が最良との見解の一致に至りましたが、夜景を眺めながらの露天もまた素敵かもしれません。

2014年5月24日 (土)

金谷旅館 千人風呂

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ツーリングで一度訪れた事が有りましたが、家内を連れて行きたく再訪しました。再訪して初めて知ったのですが、こちらは伊豆の最南端。結構な距離が有ったのですね。

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シャンプー等一切無しで石鹸のみ。シャワーも1か所のみで、昔ながらのお湯が別々の単純水栓。タイムスリップしたような感覚に陥ります。

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浴室のR天井を眺めながらのんびり入浴。浴槽内、洗い場まで全て板張り。その作りを楽しみながらひたすら温泉に浸かりますが、残念なのは露天。

露天は非常に小さく、道路に面しており車の通行音が絶えず耳に入ります。女性側は露天風呂が男性と共通になっており、男性がいない隙をみて入るしか無かったそうです。

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・入浴料 700円

・コインロッカー 更衣室内に有り(返却式)

・お湯室 無色透明香無し

・休憩所 有りですが狭く寝転がり禁止

旅館の歴史と浴室の作りを楽しむ一風変わった温泉です。

2013年12月 8日 (日)

紅富士の湯

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富士山を眺めながら露天風呂が楽しめる温泉は数多く存在しますが、一度訪れて気に入った紅富士の湯を再訪しました。片岡鶴太郎による書体には疑問を抱きますが。

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平日でもなかなかの混雑でしたが、こちらは露天風呂も大きいので窮屈さは感じません。

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流れる雲を恨めしく思い、いつか見えるだろうと粘ってみたのですが、結局雄姿は雲に隠されて裾野しか見えず。

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最初に訪れた際は晴天であり、正しく写真の様に雄大な富士山を眺めながら露天に浸かる事が出来ました。再訪したいと思わせる数少ない温泉の一つですね。

2013年6月18日 (火)

赤沢日帰り温泉館

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沼津回遊で選んだ温泉は、太平洋を一望しながら入浴できる露天風呂を備えた赤沢日帰り温泉。雑誌でそのパノラマを見て是非一度行ってみようと思っていたのですが、伊豆まで出るのは少々しんどいかと躊躇していました。

しかし週末なら大渋滞の伊豆の一本道も、平日は実に快適。常にこのくらい流れていると嬉しいのですが。

さて沼津を出て伊東を過ぎて進むと、ここはいつも伊豆旅行で通っていた道。なんだ、こんな場所にあった訳ですか。

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こちらの温泉は平日1200円で土日は1600円。そもそも温泉にこの料金設定は相当強気の設定だと思われますが、この平日休日の価格差も実に大きい。水曜日で良かった。

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こちらはWEBの物ですが、この手の温泉広告はほんの一部の特筆する場面のみを切り取った写真なので、現地を訪れると8割は騙されたと落胆します。

しかし、赤沢日帰り温泉館は期待を裏切りません。この日は男性が3階、女性が4階の設定ですが、この露天風呂からは太平洋が水平線まで望めます。少々海風が強い日でしたが、それがかえって気持ち良く、時間を忘れて海を眺めてしまいます。日焼けに注意が必要です。

お湯は無臭で温泉を感じさせませんが、この風景でそんなことどうでも良くなります。同じ海を眺めるだけなのですが、お湯に浸かりながら見る風景はどうしてこうも違った景色に見えるのでしょうか。不思議ですね。

休憩室も同じく海を眺めながら畳の上で寝られます。仮眠をとってリセットすると帰りの運転が実に楽ですね。最近30分程仮眠をとってから帰る様にしていますが、途中で眠くなりにくいと実感しています。温泉施設にはこの様な仮眠兼休憩室を設けていただきたいですね。

DHCが買い取ったのか、資本提携しているのか分かりませんが、温泉内にはDHC入浴剤入りなどという桶風呂も有りました。エステの申し込みもこの日は平日にもかかわらず、軒並み”満”の表示でした。

価格に見合う価値のある温泉です。是非一度行ってみて下さい。

2013年5月15日 (水)

白樺湖 池の平温泉

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一昨年のるるぶに、立ち寄り湯として「池の平温泉」が紹介されており、その内容に大変興味を持っていたので、今回のビーナスライン走行の帰路で立ち寄ってみました。

立派な温泉の写真と共に「100畳ほどの広さを誇り、開放感あふれる大露天風呂を始め、泡風呂やひのき風呂のほか~云々」そして、入浴1000円、パーキング1900台

このパーキング1900台が単なる誤植ではないかと思っていましたが、実際に訪れてみて、それが誤植で無い事が分かりました。

こちらの温泉は独立した温泉施設としての「池の平温泉」ではなく、池の平ホテル内に存在する、併設風呂でした。どうりでこの温泉のサイトが幾ら調べても出てこない訳です。

そして肝心の温泉ですが..。

正直に申し上げて1000円の価値は有りません。2回訪れる事は断じて有りません。

源泉の成分表示は入り口に一応掲示されていますが、お湯自に強い塩素臭を感じます。つまりは温水プール。循環ろ過は止むをえませんが、塩素消毒はもう少し工夫されてはいかがかと。

そして、露天は混浴となっており、浴衣を纏わなくてはなりませんが、これのレンタル料が別途300円。

その他、シャワーの恐ろしく低い水量(女性は逆に強すぎて桶に溜まらないほど)や、場内の汚れ具合、水洗バルブが破損して水が噴き出したまま等...。とにかく驚く事ばかり。Img_1245
私が訪れたのが平日だった事もありますが、温泉も場内も、すれ違ったお客様は5組みほどしかなく、ほぼ開店休業状態。アミューズメントの機械がピコピコ悲しい音を繰り返すばかり。建物の裏手では軒が腐敗して落ちていました。

館内には温泉に始まり、カラオケ、ゲームセンター、食事処、そしてボーリング場まで。ホテル内にありとあらゆる娯楽を詰め込んだ、当時は夢の様な施設だった様です。それが今では、昭和を体現出来るミュージアムに。
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嘗ては昭和天皇も訪れたこちらの施設。昭和30年代に開発が始まり、高度成長期と共に日本各地から人々を集客した、一大レジャー施設であった状況らしく、過去の栄光が渡り廊下に悲しく掲げられています。

仕舞いには、絵画のオークション販売の申し込みまで掲示されており「?」の連続。

時代の変化と共に、巨大な施設が人々を呼び込む力を失い、もはや死に体化し始めているこの施設。この施設を再生させる方法は果たしてない物かと、大変悲しく寂しい気持ちになりました。
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要所要所、新たな試みも行われている様ですが、継ぎ接ぎであり、その中途半端さがかえって施設を惨めな状況に陥れる構図。

何とホテルのロビー向かいに、近年設置されたと思わる観音様が鎮座している有様。もはやグループは神頼みの域に入ってしまっているのでしょうか。

実は6年ほど前に、白樺リゾートの遊園地やパターゴルフを、まだ幼かった子供達と楽しませていただきました。当時も今と同じく、もう数年でこの施設も無くなるだろうから見納めだねと家内と言っていました。しかし既に6年が経過し、改めて考えればリーマンショックも乗り越えている訳です。実は恐るべし白樺リゾートグループなのかもしれません。

中途半端に新しくせず、同潤会アパートの様に文化財の如く当時のままの姿で保存、運営していく方が集客出来るのではないでしょうか。

2013年4月 8日 (月)

梵の湯

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いちご狩りの次は腹こなしの為に温泉に。

ネットで見つけた”梵の湯”へ。秩父駅から約7kmほど東京寄りに存在します。

初めて訪れましたが、館内は大変清潔でロッカーやマッサージ器等も十分に完備されています。入浴料は大人750円と良心的で、マッサージ機も100円という誠実さ。

肝心のお風呂は室内と露天が有り、先日のすし詰めの”もえぎの湯”と比較すれば随分と広く、露天は川の流れを眺める事が出来ました。ただこの日は酷い雨だったので、濁流でしたが..。
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広くて快適に過ごせるのですが、お湯質が誠に残念でした。鉱石を入れていると謳われていましたが、無色透明で無臭なため、いわゆる温泉気分は全く感じられません。温泉は環境も大切ですが、やはりお湯質が最重要なのだと、改めて感じさせてくれました。

また、意味不明な大きな掲示が露天風呂脇に掲げられており、これはなぞなぞなのか?と暫し何度も読み直してしまいましたが、これは私の読解力の無さなのか、訪れました際には皆さんも一度拝読下さい。

ただ、ゆっくりお風呂に浸かって、家族揃ってマッサージ機に癒され、休憩所でゆっくり寝てと実に快適に過ごせました。お湯質だけが...。残念です。

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