Photo 5DmarkⅣ

2018年12月12日 (水)

HOT ROD CUSTOM SHOW 2018 vol.3

Aj9i7792
少々映える様な写真を掲載させていただきます。

Aj9i7317

Aj9i7365

Aj9i7445_2

Aj9i7485

Aj9i7509

Aj9i7615_2

Aj9i7870

Aj9i7887

Aj9i7754
例年の凝った照明が無かったり、大きなぬいぐるみや装飾が殆ど無かったので、面白い写真が撮れませんでした。

車の並べ方も前後関係が悪く、ポイントとなる車両の背後に別車両を被せる様な構図も限られ創作意欲が湧きません。

結局8時半に入場して10時には会場を後にしてしまいました。

本当はフィフティースバンドを聞いて午前中は会場内に留まるつもりだったのですが、あっさり終わってしまいました。

今回のショーが何か詰まらなかったと感じたのは私だけでは無い筈。予算や市況も大きく影響するとは存じ上げておりますが、入場料を上げてでももっと変化に富むショーにしてもらいたいと切望するばかりです。

2018年12月10日 (月)

HOT ROD CUSTOM SHOW 2018 vol.2

Aj9i7267
8時半入場。

9時から中央でカスタムバイクの実走があり、皆さんそちらに集うのでこのショーが終了するまでが撮影チャンスなので、目ぼしい車両を見つけてパシャパシャと流れ撮影開始。

Aj9i7329
開場間もなくだと会場はこんな具合ですが、10時を過ぎた頃には通路が人で溢れかえります。

並べられた車両毎の空間が広く感じられるので、今年の出展台数は例年よりも少ない気がします。車に当たる演出の光源も少なく、飾りも少な目であり経費削減も感じられます。

車両を区画する表示も一部が梱包用のビニールテープだったりと何だか今年は酷い。

Aj9i7299
色々がっかりな面が目につく今回のショーですが、折角訪れたので一通り記念撮影。

Aj9i7336


Aj9i7338

Aj9i7620

Aj9i7323
この間延びした空間、明らかに出展台数が少ないですね。

Aj9i7332

Aj9i7625
オレンジのハコスカ最高ですね。

先日、ハコスカの中古車を偶然見たところ500万のプライスに驚きました。

Aj9i7836
イエローのダルマセリカも素敵。ダルマセリカも中古相場は急上昇なのでしょう。

Aj9i7876

Aj9i7757

Aj9i7729

Aj9i7853_2

一通り歩きましたが、残念ながら「うぉぉ」と思わず声が出る様な車両に遭遇出来なかったですね。

毎回垂涎の車両が必ず何台かあるのですが、下がったテンションは下がったまま終了となってしまいました。

2018年12月 8日 (土)

HOT ROD CUSTOM SHOW 2018 vol.1

Img_6243
12月恒例のHOT ROD CUSTOM SHOWに今年も行ってきました。

1年が経過するのが余りにも早く、つい先週行った様な錯覚を覚えるため今回はかなり期待値が低かったのですが、こんな機会でもないと最近では一眼レフを使用する事も無し。

ただ、恐らく今年で4、5回目の見学なのですが、毎年継続して訪れていると同じ車が多数出品されていたり、配列が同様であったりとマンネリ化が如実に分かってしまうことも興味が失せている理由の一つであることは明らかですね。

Img_6233
これも恒例で出動前にマックで朝食ですが、昨年度同様に外国人の団体の後になり商品を受け取るまで10分程待たされました。

確かこれも昨年同様なのですが、マックの受付の女性がかなりご年配の女性であるにも関わらず、英語が非常に流暢で外国人の注文を的確に処理。私も若干英語を勉強し始めましたが、彼女の様に流暢に話せるのは相当先ですね。

Img_6236
今回大きな問題が発生。

持参したモバイルバッテリーがフルチャージなのにスマホに充電出来ず、ケーブルが損傷しているかと思いコンビニで1200円もするケーブル購入する羽目に。

Img_6239
そして新しいケーブルを使用しましたが何と充電出来ない。

よくよく調べてみるとケーブルには問題が無く、バッテリー本体が100%の表示を行っているにもかかわらず充電しない事が原因でした。

Img_6241
色々やってみましたが一向に改善しないので、このままゴミ箱行きとなりました。

アマゾンで3000円弱で購入したと思うのですが約1年で終了。

結局この後、コンビニで単三4本で稼働するバッテリーを別途購入し、ケーブルとバッテリーで5000円もかかる事態になりました。

コンビニで販売されているモバイルバッテリーは信じがたいほどに馬鹿高いのですが、緊急時故買わざるを得ず何度も泣きを見ています。足元を見られている様で本当に悔しい。

今回はまさか持参したモバイルバッテリーが壊れているなど露程にも思わず、実に痛い出費となりましたが、後々調べてみるとモバイルバッテリーの突然死はかなりの頻度で有るらしく、今後は信用せずに更に小型のバッテリーも一緒に持参する契機となりました。

Img_6257
モバイルバッテリーで要らぬ時間を要してしまい会場到着は7時50分に。

Img_6263
8時開場ですが既に数百人の長蛇の列が出来ており、入場までに30分以上並ぶ事になりました。

今回はテンションも低いのでさっと撮影してさっと帰るつもりでしたが..。

2017年12月20日 (水)

ROPPONGI HILLS ARTELLIGENT CHRISTMAS 2017 vol.3

Dsc02579
ミッドタウンに近づくにつれ入口に見えてきた輝くオブジェ。

果たしてこれは何?と帰宅してから調べると、1743年の創業以来、成功とエレガンスの象徴として愛され続けてきたモエ・エ・シャンドン。シャンパンの老舗メーカーがデザインしたオブジェの様です。

Dsc02576
ミッドタウンは中庭の強烈なLEDの演出とこの小さなオブジェで終了かと少々がっかり。

Dsc02582
と、少々がっかりモードで建物に入ると流石ミッドタウン、非常に美しくデザインされたサンタツリーが登場。

Dsc02585
ガレリア入口の吹き抜けに設けられたこのツリーは高さが約4mあり、約1,800体のサンタクロースを積み上げた非常に遊び心あるツリー。

Dsc02586
これは見ていて飽きることなく、子供は大喜びでしょう。

Dsc02589
上空にはそりに乗ったサンタも飛んでいます。

Dsc02599
中庭のLEDイルミネーションは拝見する時間が無くなってしまい、この位置のスナップで終了。

Dsc02601
この通りのイルミネーションも奇麗なのですが黒山の人だかりで立ち入り出来ず。

1時間で駆け抜けた2017年のクリスマスイルミネーションでした。

2017年12月19日 (火)

ROPPONGI HILLS ARTELLIGENT CHRISTMAS 2017 vol.2

Dsc02547
六本木ヒルズを抜けて足早にけやき坂へ。

表参道のイルミネーションも綺麗ですが大人の街、六本木の方が個人的に好みです。

Dsc02555
時間が有ったら何往復かするこの信号も素通りして終了。

Dsc02559
ヴィトンのショップ内には3匹の黄金のウサギが飾られていました。

Dsc02560
これだけ被写体があるので一日かけて本格的な六本木の夜景撮影を行えますね。

Dsc02572
さて、待ち合わせ時間が迫っているので足早に六本木ヒルズを後にし、好敵手であるミッドタウンへ移動。

2017年12月18日 (月)

ROPPONGI HILLS ARTELLIGENT CHRISTMAS 2017 vol.1

Dsc02494
六本木で会食の約束が有ったので待ち合わせ時間まで、六本木のクリスマスイルミネーションを撮影してきました。

六本木ヒルズのクリスマスは11月7日~12月25日までの模様。

Dsc02486_2
66プラザイルミネーション

六本木ヒルズ入口に聳え立つ7mのシンボルツリー。真空管が光っているのかと思いましたが、こちらはキャンドルの様に揺らめくバイブラランプとの事。

Dsc02495
人との対比でその大きさがお分かりいただけるでしょうか。

Dsc02499
六本木ヒルズのデザインは今でも古びないですね。

Dsc02512
このバイブラランプ、非常に奇麗です。

Dsc02517
六本木ヒルズの足元に佇むオオグモは夜でも映えます。

Dsc02523
個人的にはスカイツリーよりも東京タワー。1958年12月23日竣工ですから何と築59年であり、来年は60週記念で何か催し物が有るのでしょう。

そういえば東京に住んでいながら、東京タワーもスカイツリーも登った事が有りません。

Dsc02527
DIESELが六本木に入っている事をこの日初めて知りましたが、思えばリアル店舗に行く機会はめっきり減りましたね。

Dsc02539
ドイツのクリスマスマーケットを模した豪華なデコレーションが施された会場が設けられていました。

VWのイベントや数々のお店も出ていましたがお店に近づけないほどの混雑。

Dsc02543
この日は土曜日の夕方でしたが、六本木通りもヒルズ内も大変な人出であり、いつも10分で歩ける距離に倍の時間を費やしましたが、下火になったと思われたクリスマスが盛況である事は何だか嬉しいですね。

2017年12月17日 (日)

絵になる横浜

Aj9i7038
カスタムショー会場を出て絵になりそうな場所を求めて少し歩いてみました。

Aj9i7050
いつもお正月に訪れているコスモワールドはほぼ休園なのでこれらのマシンが稼働している状況を見るのは久し振り。

とても乗る気にはなりませんが、動いている様子を見るのは楽しいですね。

Aj9i7045
私の場合、露出優先のAモードしか使用していないので、無縁のSモードを使用して撮影してみました。

シャッタースピードを下げると露出が上がり過ぎ、露出を絞って調整しているうちにシャッターチャンスを逃すという状況。何事も慣れないと駄目ですね。

Aj9i6172
これまで全く使用していなかったフラッシュを今回初めて持参。初めて使用してみましたが、フラッシュは風合いを殺してしまうので使い方が難しいと実感。

カメラも突き詰めると実に奥が深く学ぶことが多いですね。

2017年12月12日 (火)

HOT ROD CUSTOM SHOW2017 vol.8

Aj9i6993_2

最後は若干アートな写真をまとめてみました。

Aj9i6948

Aj9i6849

Aj9i6806

Aj9i6827

Aj9i6743

Aj9i6725

Aj9i6690

Aj9i6630_2

Aj9i6612

Aj9i6573

Aj9i6345

Aj9i6053

Aj9i6254

Aj9i6140

私が使っているデスクトップの画像はいつもHOT ROD CUSTOM SHOWで撮影したもの使っています。

これほど造形や発色が美しい写真を撮影出来る機会は他に無く、毎年12月恒例の撮り納めとなる貴重なイベントになっています。回を重ねる毎に写真の腕が上がっていると良いのですが。

2017年12月11日 (月)

HOT ROD CUSTOM SHOW2017 vol.7

Aj9i6507_2

ノンジャンルの車両を集めてみました。

Aj9i6272_2
タイヤがむき出してボンネットも立っているので対歩行者への安全性能も皆無ですが、この造形をベースにしてEVを開発したら爆発的に売れそうな気がするのですが。

Aj9i6450_3

Aj9i6888_2
国産車に関しても往年の名車やNSXのカスタムなど珍しい車両も展示されていました。

Aj9i6897_2

Aj9i6905_2
MAD MAXにそのまま登場出来そうなカスタム車両ですが、この路線もなかなか好きです。

Aj9i6731_2
ライブに関してはOhi Sharelsだけ聞いて帰ってきてしまったのですが、次回はライブスケジュールもチェックして来場しようと思います。

Aj9i6960_2
今回初めてショップなども覗いてみたのですが、カスタムパーツやファッションアイテムが山の様にあり、じっくり観察するとこれだけでも非常に面白かったですね。

Aj9i6966_2
エアクリーナーのカスタムペイント展示では非常にリアルで精巧な物が多数展示されていました。

目玉のS&Sクリーナーはハーレーに付けたらインパクト大。どう描けばこの様な透明感が出るのか技術の高さに驚くばかりです。

2017年12月10日 (日)

HOT ROD CUSTOM SHOW2017 vol.6

Aj9i6310
得意分野のバイクも非常に多くの台数が展示されていました。

このハーレーのリアルなペイントには思わず息を飲みます。

Aj9i6081
ピンクのソフティル、可愛いですね。

Aj9i6094
アメリカ郊外の良くある風景なのでしょうか。

Aj9i6107

Aj9i6763_2
何故かモトコンポのカスタム群。未だに人気の車載可能原付バイク。

恐らく当時の価格より高騰しているのではないでしょうか。

Aj9i7000
ハーレーダビッドソンの新型車も多く展示されていました。

Aj9i7002
今モデルからはヘッドライトのスモールがLEDのチューブランプに変更されている様です。

日本の場合はヘッドライトが常時点灯なのであまり意味が無いと思うのですが。

フレームも更に強化され、フロントフォークはこれでもかと言うほどに太くなっています。

Aj9i7013
ハーレーもアンチロックブレーキやオートクルーズが標準装備になり、異常に高くなりましたね。

軒並み300万円オーバーであり、最早誰が買うのかという超高級バイクになってしまいました。

Aj9i7019
今回、サンダンスが初出店なのだとか。

昨今のハーレーは全て電子化されているので、サンダンスもコンピューターチューンが主力になっているかもしれません。

より以前の記事一覧

フォト
無料ブログはココログ