Road Bike

2019年2月20日 (水)

小金井公園うめまつり

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急に休みになり何も予定がなかったので、ダホンに乗って小金井公園まで遊びに来ました。

最近はロードバイクと違って普段着散策ができるダホンばかりを愛用しています。

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ロードバイクに比べ、速度感は半分、負荷は倍という感覚ですがタイヤが太いので、未舗装路もダートも結構行けます。

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梅には興味が有りませんが折角来たので一応観察。

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まだ咲き始めですが膨らんだ蕾に生命力を感じます。

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五分咲きの木もあり。

まだ木々が休眠中の凍てつくような寒さの中で梅は咲き始めるので、梅は注目されるのですね。

暫く咲き誇る花を見ていなかったので非常に美しく感じてしまいます。

そして、この日は既に花粉が舞っていた様でマスクをしていても鼻が止まらず。折角春が近くなってきたのに、花粉の影響で憂鬱な季節に感じられてしまうことが残念でなりません。

2019年1月14日 (月)

DAHON Dash Altenaでポタリング

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雪が降るという予報が完全に外れた3連休中日、暖かいお日様の日差しの元、DAHON Dash Altenaでポタリングしてきました。

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ロードバイクだとさっと通り過ぎてしまう場所も、このバイクだとたらたらと寄り道出来てしまいます。

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無計画に出掛け、気の赴くままに30kmほど走りましたが何故か楽しい。

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スマホホルダー、パンク修理キット、ワイヤーチェンなどを装着したため妙にごちゃごちゃしてしまいましたが、ロードバイクではこうも出来ず、このバイクだからこそ許せる仕様。

このバイクを止めて休憩していたら、ダックスフント2匹を連れた初老のお爺さんに「いい自転車ですね」と褒められて30分程会話をしてしまいました。

聞けばずっと自転車を探しており、どの様な物が良いか調べていたらしいのですが、私のこのバイクを一目見て気に入ってくれたのだとか。

価格や特性、何処で購入したかを事細かにお伝えしたら大変喜んでくれ、写真撮って帰られました。

このDAHON Dash Altenaのグリーンを購入するとの事なので、今度再開出来たら嬉しいですね。

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この日はジーパンにダウンジャケット、小型のリュックを背負って走りましたが、どんなファッションでも気軽に乗れるこのバイクはやはり素晴らしいと思います。

小径車でタイヤも太く抵抗が大きいのですが、それらの点を差し引いても非常に面白い。早くこのバイクを車に積んで知らない土地を巡ってみたいものです。

2019年1月 6日 (日)

COLNAGO MasterX light復活

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新しく購入したロードバイクの試乗を兼ねて2019年の初走りに行ってきました。

この日はほぼ無風で最高気温は10度。東京の冬は大変乾燥していますが、反面気持ちの良い晴天が続くので真冬でも比較的走りやすいですね。

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クロモリの良さが捨てがたく、事故で失ったCOLNAGO MasterX lightを再び中古で購入しました。

この新しいバイクを購入して初めて分かったのですが、同じMasterX lightでも製造された年数によって描かれている絵や細部のデティールが非常に異なります。

失ったフレームにはコロンバスのシールが貼られていたので、恐らく15年~20年程昔の物だったのかと思われますが、パールホワイトのフレームに描かれていた絵はち密で、細部までクローバーの刻印が押されているなど芸術性の高いものでした。

今回購入したのは近年の物であり各所に合理化された痕跡が見られ芸術性は皆無。いかにも現代のクロモリと言った感じです。

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この日は走りながら都度サドルの高さを微調整。

そもそもハンドル幅が合っていないので、根本的にほぼ全てのパーツに手を入れる必要有り。

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フレームはハンドペイントとは無縁の、シルバーを基調としたデザイン性低いカラーリング。近年のコルナゴは皆この様な製品になってしまったのかもしれません。

どうしても私の好みだと必然的に相当古いフレームになってしまうのですが、古くなればなるだけコンディションの良い物が無く、トータルで検討した結果このバイクの購入に至りました。

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近年のカンパも合理化が進んでいる様でレバーもクランクも同一グレードなのに、酷く見た目が悪くなっています。

色々不満な点が多いバイクですが、希少なクロモリバイクを再び入手出来たので、少しずつ手を入れて楽しみたいと思います。

2018年12月23日 (日)

再始動

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すっかりロードバイクで走る習慣が抜けてしまい、ランニングやローラー台で何となく体力維持を行っているつもりでしたが、アップルウォッチに変えてからアクティビティが連日未達なので夕暮れ間近でしたが、軽く20kmほど走行してきました。

まだアップルウォッチを使用し始めて一週間ですが、POLARに比べアップルウォッチのカロリー消費は非常に辛く、私の場合一日のノルマは年齢、身長、体重の自動計算でたかだか820キロなのですが、1時間ロードバイクで走ってもクリアならず。

日々、カロリー、エクササイズ、スタンドの3項目を達成し、3つのリングを完成させなければならないのですが、この一週間で達成できたのは一日だけ。その日は10kmのジョギングを行った日なのですが日々10kmも走れる筈もなく、どうやってノルマを達成すれば良いのか現在思案中です。

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昨今16時半には暗くなるのでこの時期走るには早く行動を行さなければなりませんね。

コルナゴが廃車になってしまったので、チネリとオルベア号のみになってしまいましたが、時期を見てクロモリバイクを入手したいと考えています。

クロモリには敢えてアルミ素材のクランクなどを取り付けていましたが、今度は逆に全てカーボンにしてみたら面白いのではないかと。

ただお金が無いので中古パーツを買い揃えるのに相応の時間を要しそうです。

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久し振りにロードバイクに乗りましたが、やはりこの爽快感は最高ですね。

ジョギングも良いのですがロードバイクには勝てません。

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この日の最高気温は10度、最低気温は2度でしたが急激に寒くなりましたね。

リング達成するためにも、今冬は寒さに負けずロードバイクを駆り出そうと思います。

2018年11月26日 (月)

DAHON Dash Altena(ダホン ダッシュ アルテナ) 試乗

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組み立ては終わりましたがパンク修理道具など用意出来ていないため、取り急ぎ20kmほど試乗してみました。

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余っていたドリンクホルダーを仮付けしてみましたが黒だと違和感あり。

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新たにアマゾンでミノウラのシルバー色のドリンクホルダーを調達しました。

ダホンの20インチタイヤは仏式なので中華製の超小型ポンプを購入して装着してみました。実際に使ってみましたが超小型故に実際の充填は大変なので、パンクしない事を祈るばかり。

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ロードバイクに大きなスマホホルダーを装着すると不格好ですが、ミニベロだと違和感が有りません。

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ライトは中華製のUSB受電式高性能品を採用。

異常に明るいのですが、電池の持ちが悪く都度充電が必要になりそうです。テールランプも別途付属して2500円の低価格。

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ペダルはやはりビンディングに限ります。シルバー色にしたので違和感なくマッチ。

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ブレーキは調整が悪く利きが甘い。

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ロードスターの様に僅かなタッチでガツンと利くのが好きなので、自身で調整し直しました。

ただ小径車はロードバイクと異なりブレーキの利きは悪いですね。

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ギアは14段で十分かと思いましたが、欲を言えばもう少し重いギアも欲しいと感じました。

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20km走った感想。

Tバーと異なりドロップハンドルはハンドルをホールドし易く、折り畳みと言えど10万もするフレームは流石に強度が十分に保たれているので、ドッペルギャンガーの様な不安定さや段差で突然ハンドルが切れ込む事はほぼ無し。

乗り始めはロードバイクとの違和感を覚えるものの、姿勢はほぼロードに近いのでいつの間にか小径車である事を忘れてしまいます。

ロードバイクと比べると巡行速度や負荷は、全くロードに敵いませんがゆっくりマイペースであれば100kmほどの距離は行けてしまうと思われます。

用途としてポンと車に積んで、普段着のまま河口湖や山中湖一周を楽しむ用途でしょうか。

二つ折りは想定より小さくならず、前輪を外したロードバイクとそれほど差が無いと思われます。重さもロードバイクの方が格段に軽いので積み下ろしもロードが上。

ただ、ミニベロだと普段着で楽しめるので観光地巡りなどには打って付け。

なかなか可愛いバイクなので用途を考えながら付き合って行こうと思います。

2018年11月24日 (土)

シマノ SPDペダル

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ダホンに付属されていたペダルは不格好であり、ミニベロと言えども引き足を使いたいので、普段使いも兼ねられるペダルとしてシマノのSPDペダルを採用する事にしました。

過去にもマウンテンバイクやシクロクロスを購入した際に何度か購入していましたが、都度バイクと共に売却していたのでまた買う事になってしまいました。

前回は黒を購入したのですが今回はボディ色に合わせてシルバーを選択。

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ダホンに付いてたいかにも安そうな分厚くて不格好なペダル。

折り畳み出来る事は捨てがたいのですがこのペダルは嫌ですね。

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ペダル幅を比較するとダホンのペダルは異様に大きく、これがアメリカサイズなのかと思わず考えてしまいます。

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焼き付き防止のグリスを塗って装着完了。ペダルは固着し易いですからね。

左が左ネジになっているのを忘れて逆に回してしまうのですが、メーカーも逆ネジである事を分かり易く表記してくれないものでしょうか。

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ペダルを交換する際に欠かせないレンチ。重宝しています。

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完成。

このペダルはビンデングを使用しなくても使えるように片面はフラットになっているので、試しにビンディングを使用せずに10kmほど走行してみましたが、引き足が使用できないと話にならないくらい効率が悪いことを改めて知りました。

ミニベロもビンディングに限りますね。

2018年11月23日 (金)

DAHON Dash Altena(ダホン ダッシュ アルテナ)

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気軽に車に積んで出かけられる折り畳み自転車を探しました。

ドッペルギャンガーの3万円程の折り畳み自転車は持っており、緊急時に数回利用しましたが、小径車はフレームも華奢で僅かな段差でハンドルが取られるため、何度か転倒しそうになりました。

子供も一度乗車しましたが段差の乗り越えで実際に転倒。

色々調べてみると、折り畳みの小径車もピンキリで1万円台からKHSのカーボン製の本格てきたものは30万円台と大変ばらつきが有る事を知りました。

5万円以下の折り畳み小径車は危険という記事も読んだので、予算は10万円として検討し、DAHON Dash Altena(ダホン ダッシュ アルテナ)を購入してみました。

完成車価格¥128,000(税別)ですが、大阪のショップの通販で10万円強で購入出来ました。

カラーは2種類選べましたがブリリアントシルバーとし、フレームサイズはMとLがありLサイズを選択。

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折り畳み自転車と言えども二つ折りなので想定よりもかなり大きな箱で到着しました。
傷防止の養生が厳重に掛けられており、シートとポストもこの様な具合。

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養生の撤去と組み立てで1時間を要しました。ドッペルギャンガーを格納していた場所に納めるつもりでしたが、ドッペルギャンガーの3つ折りに対してダホンは2つ折りであり、全く格納サイズが拡大。
とても納まらないので、倉庫内に入りきらない物を処分して棚なども全て組み換え。この作業に再び2時間。

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私にとってダホンは全く未知なるメーカーでしたが米国製の様です。

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仮組出来ましたの図。
ミニベロでもドロップハンドルが良かったので選択肢がかなり狭まり、価格とお洒落な外観でこのモデルに相成りました。

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ドリンクホルダーも1つだけ取り付け可能。

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フレームはスチールなので総重量は10kgを超過します。折り畳みは六角レンチが必要なので、これを忘れると折り畳みが出来ません。ツマミやレバーが無いので、折り畳みに見えないルックスは好印象ですが、折り畳み、展開時には実際不便ですね。

フレームは太く補強もされているので安定性は良さそうです。

ギアはシマノの最安グレードと思われますが、前2、後7段の14段変速。ミニベロですからこれだけあれば十分でしょう。

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下の六角レンチを90度程回してロックと解除を行います。シンプルですが結構強固に連結されます。

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付属品の数々。ご丁寧に各所の反射板とベルも入っています。

驚いたのは傷補修用のマニキュアが入っていました。折り畳みは傷が付きやすいからなのか、気遣いなのか分かりませんが米国車らしからぬ配慮に驚き。

早速傷付いていたフレームの補修に使わせていただきました。新車で買ってもあちこち傷は入っている物です。

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感覚的にはドッペルギャンガーの倍のスペースが必要でした。

一時は入らないと青くなりましたが、どうにかこうにか工夫してこの様な形でぎりぎり格納。10kgもある大きな折り畳み自転車を自宅内に上げられる筈もなく、居場所を確保出来て安堵。

錆びさせないために更に1時間をかけてワックスも掛けておきました。新車時にこれをやっておくと後の持ちが全く違いますからね。

2018年10月28日 (日)

ロードバイク事故

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保険会社を間に入れて示談中でしたので掲載していませんでしたが、GWにロードバイクで事故に遭いました。

時折通過しているアンダーパスでの事故でしたが、私が坂を下っていたところ左手から進入してきたロードバイクがあり、通過したと思ったら更に後続車が私の進路を塞ぐ状況となり、相手の側面に対して私が衝突。

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相手はアルミ+カーボン車でありペダルのみの破損でしたが、私のクロモリは見事に折れました。

ブレーキは掛けたので衝突時は20km/hも出ていなかったと思いますが、正面からの衝撃に対してクロモリフレームは弱い様です。

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ダウンチューブとトップチューブ共に逝ってしまっています。見事にご臨終。

正面を塞がれる形になったので相手は横倒しとなり、私は正面へ覆いかぶさるように倒れました。

自身でパーツを買い集めて組んだバイクですが、このクロモリフレームは確か30万程。価格もさることながら希少なコルナゴのクロモリが無残にゴミとなってしまったことが悔やまれます。

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私がこの坂から下ってきて、相手がこの車線合流時に衝突。

橋脚が完全に壁になっており視覚上は左側からの状況が一切見えない状況での、出合頭の事故という事になります。

以前よりこの場所は危険だとは思っていましたが、まさか自分が事故に遭うとは。

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お互い打撲や擦り傷は負ったのですが幸い大事には至らず。

バイクの損傷状況は私が全損、相手がペダルのみで2万円強とのこと。

そして相手二人に対して私は単独。

経験上、事故は停止車両に衝突した時以外過失割合が完全にゼロになる事は無いので、バイクは損傷したもののお互い怪我も無く良かったとお伝えしましたが、事故当時者ではない方が私が十分に速度を落とさずに直進してきたので私が悪いと主張。

第三者を挟まずに事故現場で互いの考えを主張しても意味が無いので、面倒でしたが警察を呼んでいただき事故証明を取得しました。

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ロードバイクも当たり所により、被害状況に雲泥の差が出ることを身をもって知りました。

相手の右側のペダルに私の前輪が直角で衝突。BBはクランクが貫通しておりフレームの3点で結ばれており、前後や横応力に対して最も強い。

対して直進からの入力には非常に弱いので、クロモリは無残に折れ曲がったのでしょう。柔軟性が有るカーボンであれば状況は違ったかもしれません。

結果的に保険を使用する事になりましたが、今回の事故状況を保険会社が分析したところ、過失割合は直進が2割、進路を塞ぐ形になった相手が8となりました。

私が相手方に一方的に非難された状況は明確に覆された訳ですが、保険会社の話では相手方は自身の過失割合が過大で、私のバイクの損害費用を負担しなければならないと分かった途端連絡が取れなくなったとの事。

事故当時、先方は保険に入っていると言っていましたが、保険会社の確認では未加入だったとの事。

結局相手には逃げられてしまい、私個人が加入している保険から幾ばくかのお見舞金をいただいて終了。

結果的に被害額は数十万になってしまいましたが、自転車も必ず保険に加入しておきましょう。

2018年8月18日 (土)

本来の夏

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酷暑が一旦納まり、漸く本来の夏らしい気候になりました。

日差しと風が強いものの、最高気温も湿度もこの夏初めてというくらいに低く、爽快な夏休みといった気分だったので、数ヶ月振りにロードバイクで出動しました。

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富士山が非常に綺麗に見えたので撮影してみましたが、いつもの様に豆粒の様に小さくしか写らず単なる風景写真。

試しに拡大してみたところスマホでもここまで綺麗に写りました。

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思い返すとGW以降走っていないので3ヶ月半振りの走行。

どうにかジョギングで体力は維持しているつもりでしたが、使用する筋肉や運動量が全く異なるので体が随分疲弊してしまい帰るなり爆睡。

実はジョギングで一度痛めていた膝が再び痛み出し、当面自粛を余儀なくされるのでロードバイクに戻ろうと判断した初回走行だったのですが、やはりロードバイクは膝に優しく全く痛みが出ませんでした。

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この日は台風並みに風が強く路肩に多数の枝が落ちており、少々走行は危険でしたが乾いた風は気持ちいいですね。

再び疾走していくロードバイクの爽快感の虜になりました。

2018年5月 4日 (金)

GWにGO

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大型連休は何処へ行っても酷い混雑、酷い渋滞、そして高い。よって今年も我が家は何もないGWと相成りました。

例年やることが無いので今回もGWを利用してロードバイクで出動。

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久し振りに南下コースを選択したところ恒例の通行止め。しかし今回の迂回路は短く舗装路なので良しとしましょう。

それにしても南下するのは半年以上ご無沙汰な気がします。

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恒例の鯉のぼりが泳いでいました。この日はもの凄い北風だったため、実に元気に泳ぐ姿が見られました。

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反面、北上するには遡上する鯉の如く、漕いでも漕いでも進まない状況。何度か引き返そうかと心が折れそうになりましたが何とか新砂まで到着。

このままスカイツリーかお台場迄遠征したいところでしたが、久々のロングで脚力を使い果たす危険が有ったのでこのままリターン。

ロードバイクに関するマイブームが去り、寒さと花粉症という口実も手伝って、この半年ほど殆ど乗らない状態が続いた影響で、体力が激減すると共に腹囲が危険な状況になっていました。

体力温存と引き締まったウエストのために再びロードバイクに傾倒しようと思います。

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最近クロモリのコルナゴばかりに乗っていましたが、久し振りに乗車したオルカは実に軽く水面を走っている様で、貧脚にはやはりカーボンバイクが優しいと痛感。

程よい疲れで今日は良く眠れそうです。

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