X-day

2016年4月26日 (火)

東京防災熟読

0004dsc00132

無償で自宅に届けられていた東京防災、パラパラとめくって書棚に仕舞っていましたが、この度初めて熟読しました。

熊本の大地震発生からダウンロードサイトへのアクセスが殺到しており、連日8万件に急増しているそうです。

日本人は地震大国であり誰しもがいつ巨大地震に襲われてもおかしくない環境に置かれていますが、国民性なのか備えるという自助努力が不足している様に感じていたところ、日経新聞の記事では全国的に電池や肉の缶詰、ミネラルウォーターが熊本の地震以来、被災地だけではなく全国的に販売が急激に伸びているとの事。

私も同様でしたが、緩んできていた防災対策を改めて実感して行動している様です。皆さん来るべき日に備えましょう。

0006dsc00134_4
我家では備蓄品に関しては東日本大震災以来、家族が1週間過ごせるだけの水、食料を蓄え、調理器具、発電機も備えていますが、熊本の震災報道で家からまず持ち出す、防災リュックの準備を行っていない事に気付きました。

今回の様に震度7や6強の巨大地震に何度も襲われれば、新耐震基準の家でも損壊します。自宅が損壊しても防災リュックに最低限の物が有れば、ひとまずそれを持って避難は可能。

一応防災リュック擬きは備えていましたが、収納物を改めて検証すると酷い有様。

何故か小型ラジオが3台、食料も水も無く現金も1万円のみ。これではこれを掴んで逃げても何の役にも立ちません。

0002dsc00086
近日中に東京防災の冊子に倣って防災リュックの中身を更新する事に致します。

2016年3月25日 (金)

防災用手回し充電 【SONYポータブルラジオICF-B02】 vol.2

0009dsc02007
実際に携帯の充電が行えるのか実験。

細々した部品が付属しています。オレンジ色のこの部品は何かと説明書を読むと、助けを呼ぶ笛らしい。一見笑えそうなアイテムですが、災害時に助けを求める笛は有用だと読んだことがあります。

0001dsc01999
2年前の物なので使えない端子だろうと思いましたが、ガラケーの他、マイクロUSB端子も付属するので、私のスマホはこれで充電可能。

現在の物はiPhoneの端子も含まれているかもしれませんが、Sonyですから敢えて採用していないかも。

0004dsc02002
本体の前面のキャップを開けて接続します。

この状況では充電されず、ハンドルを回すと発生した電気が送電されます。

0006dsc02004
実際に回して充電状況を検証しましたが、速く回せばより強い電力が流れる訳でもないので、くるくると地道に回し続ける必要があります。

バッテリーが傷むような気がして途中でやめましたが、恐らく30分も回していれば半分位まで充電出来るのではないでしょうか。非常時に電池切れで万事休すという状況にならないことは心強い。

0017dsc02015
使う日が来ないことを祈るばかりですが、その日に備えましょう。

2016年3月24日 (木)

防災用手回し充電 【SONYポータブルラジオICF-B02】 vol.1

0055dsc00177
SONY 防災用 手回し充電 FM/AMポータブルラジオ ホワイト ICF-B02

アマゾンで6300円前後。

購入してもう2年くらいになるかもしれません。震災後にこれも中華製のメーカー不明の同じ様な商品を3000円程で購入したのですが、自宅に帰りテストを行ってみるとラジオが鳴らず。

早速店に持って行き交換してもらい、その後防災倉庫に眠ったままですが恐らくもうご臨終でしょう。

全電源が失われた震災時において、これほど心強い防災商品も無いので少々値は張りますが、信頼のSONYが販売している防災手回し充電は1台備えておく必要があります。

0045dsc00167
昔からこの様な商品有りましたよね。ラジオ、ライト付きでハンドルを回せば電池要らず。

もっと大型でしたが子供の頃、サバイバルブームで同様の商品が発売され、垂涎の的だった覚えが有ります。

0052dsc00174
想定よりラジオがクリアに入ります。高感度ロッドアンテナ搭載による事。

何より特筆すべき点は携帯電話に充電が行える事。震災時にはハンドルを回しっぱなしになる事が推測されますが、果たして発電ダイナモがどれだけ持つのかという点は気になります。

0049dsc00171
上面は蛍光灯タイプのLEDライト。あまり明るくないので不要である様な気もしますが、夜間は有効なのかもしれません。

正面のライトも昨今のLED照明程の明るさは無く、古めかしい懐中電灯程度ですが。

0053dsc00175

電池も併用可能。電池を入れて置いた非常用の懐中電灯やラジオが軒並み液漏れを起こして駄目になったので、電池は別に用意しておきましょう。

そして防滴設計になっており、多少の雨などでも利用可能。至れり尽くせりです。

後日携帯を繋いで充電試験を行ってみようと思います。

2016年3月11日 (金)

5年前の記憶

0001p1380063
我々の脳は自らの防衛反応で、嫌なことや辛い事は月日と共にその記憶が薄れていくものですが、あまりに衝撃的な記憶は鮮明に焼き付いて忘れる事が困難になります。

私も高層ビルが激しい音と共に頭上で揺れだし、モルタルの破片を被った鮮明な記憶が今でも思い出されます。

実際に津波に襲われたり肉親を亡くされた方々にとって、私の恐怖など比較にもなりませんが、明日は我が身と迫る直下型を警戒しながら早くも5年の月日が流れました。

0002p1380068
当時はまだカメラの趣味も無く、ガラケーでしたので自身で記録した写真は限られたものですが、今でもこれらの写真を見ると当時の状況が思い出されます。

物流が停止し店舗に物資を買う行列ができ、デパートまでもが臨時休業を余儀なくされました。
0004p1380075
JRは完全に運休し、私鉄も都心から先の妙な区間運休を行ったために通勤客は路頭に迷いました。

0005p1380080
ガソリンを購入するために長い列ができ、在庫が無くなったスタンドは閉店。私もガソリンを求めて大変苦労しました。

直接的の被害が及ばなかった状況ですら都心の機能は麻痺しており、直下型が襲った場合などそれこそ未曾有の災害になる事でしょう。

5年という節目で、我々はもう一度防災意識を高める必要があります。

2016年2月13日 (土)

備蓄品管理

0012dsc01187
平和な日が続くと、ついつい備えを忘れてしまいます。

我家では毎月1日を防災の日に設定していますが、ここ数ヶ月は何もせず。重い腰を上げて、備蓄倉庫内の総点検を行ってみました。

0005dsc01177
震災の時に完売となったガスボンベは20本以上を備蓄。3本パックで250円程度ですが、確か震災の時には1000円に跳ね上がっていた記憶があります。

0006dsc01178
最近備蓄用に購入したRITZ。5年ほど持つので2缶購入。食料というには少々心細い商品ですが、非常事態で苛まれた心を癒す効果は有りそうですから。

0008dsc01181
昨年夏に余ってしまったひやむぎですが、日持ちがするので備蓄品に加えました。お湯さえ沸かせればお腹が満たせます。

0009dsc01179
問題なのは水。一人で一日2L必要ですから、相当数を備蓄しておかなければなりません。

20本ほど備蓄していますが、何と2016年1月で全て消費期限切れ。まあ腐るものでもないので、適宜更新して行こうと考えています。

0010dsc01184
マカロニも全て昨年の12月で期限切れ。確か2年ほど持つと思って購入しているので、あっという間にその歳月が流れたと言う事。

何事も無かった事を有り難く思いましょう。

0011dsc01185
最も早く手軽に食べられるとパック米を3セット購入していましたが、こちらも1月で全て期限切れ。備蓄管理は非常に難しいと感じます。

今回大量に期限切れが有る事が発覚したため、我家では暫く妙な献立が続きそうです。

2015年2月 1日 (日)

イワタニ カセットガスストーブ CB-STV-EX

0008dpp_1257
イワタニ カセットガスストーブ CB-STV-EX

定価17,280円 アマゾンにて7,344円

0009dpp_1258
イワタニでは屋外用もラインナップに有りましたが、非常用としては屋内用の方が有用なのでこちらを購入してみました。

小型で場所を取らずライター不要で着火できる便利さ。

0010dpp_1259
ガスボンベはマグネットで簡単に装着。ガスコンロの様な装着レバーも無く、本当にこれで大丈夫なのかと不安になるほど。

造りが単純なので10年は使えるでしょう。

0011dpp_1260_2
発熱量:約1.0kW(900kcal/h相当)

  • ガス消費量:約76g/h(エコモード:約65g/h)、連続燃焼時間(約):標準/3時間20分、エコ/3時間50分。実際に使用してみましたがなかなか暖かく、これは使えます。
  • ただ裸火なのでその場を離れる際には必ず消火。また、ガスを燃やしているので少々匂いがする事と、一酸化炭素中毒に注意が必要。
  • ライフラインが停止した冬季には有り難い存在となることでしょう。
  • 非常用にガスボンベは20本ほど備蓄していますが、暖房用として更に10本ほど買い増しておこうと思います。

    2014年9月29日 (月)

    活動期

    11421_01
    御嶽山の噴火は衝撃的でした。

    普通に登山していた山が何の前触れも無く突然噴火した訳ですから、これは誰が遭遇してもおかしくない状況であり、多数の映像を見る度にぞっとします。

    既に日本列島は幸せな休止期間を過ぎ、東日本大震災を契機に活動期に入ったと叫ばれていますが、今回の噴火もその一例でしょう。

    地震、噴火、それに加えて異常気象。自然の猛威に我々は抗えません。

    どうやって自分の命、家族の命を守ればよいのか、常日頃から考えておかなければなりませんね。

    2014年9月27日 (土)

    備蓄(食糧)

    0008dsc03682
    自宅裏の隙間に物置を購入したのが恐らく10年前。丈夫で長持ちイナバの物置。

    他の物置4台も全てイナバですが、既に17年が経過していますが、錆びもほとんど発生しておらず現役です。「100人乗っても大丈夫」という宣伝は伊達ではありません。

    ホームセンターで追加購入したこの物置は、放置していたキャンプ用品などを適当に投げ込んでいるだけでしたが、震災直前に思いついて備蓄倉庫に転換していました。

    0007dsc03680
    60cm角ほどの大きさであり冷蔵庫と同サイズ。きちんと整理すれば、一家5人が一週間以上生活可能な食料が格納出来ます。

    0009dsc03685
    最下段は消費税増税前に、amazonでまとめ買いしたミネラルウオーター3箱。消費期限切れを迎えた同量のミネラルウオーターは、普通に生活で消費しましたが、瞬く間に消え去りペットボトルの山ばかりが残りました。

    0010dsc03686_2
    2段目はパンを焼くために小麦粉ひと箱と、パスタが20袋ほど。ピーク時は小麦粉3箱とパスタが倍ほど有りましたが、消費期限切れが度々生じるのでこの数量に落ち着きました。

    ビールは非常時だからこそ僅かな楽しみとして(おっと、冷やす事が出来ませんね)。

    定番のカップラーメンは控えめに10個を常備。その他にはマカロニ、ホットケーキミックス、缶詰類を適量確保しています。米は別の場所に常時30kgを備蓄。

    ほぼこれで家族が一週間食い繋げる量になりますが、人間が生きて行くのは実に大変。

    0012dsc03689

    最上段は調理器具としてバーベキューコンロ、ガスボンベ20本、蝋燭。この蝋燭は2000年問題で電気が止まると騒がれた際に購入したものですから、もう14年も経過しています。

    0013dsc03691_2
    缶詰やカップラーメンの消費期限を確認したところ、何とこれだけの物が本年初めで切れていました。

    何故だろう。

    全て確認済みの筈だったのですが、何故チェック漏れが生じたのか。管理し易い様にチェックシートを作るか、それぞれ箱に小分けにする必要が有りそうです。

    2014年9月26日 (金)

    備蓄の定期点検(水)

    0005dsc03677
    毎月1日を防災点検の日と決めて、備蓄品などの確認義務を自身に負わせています。

    水は何より重要であり、一人一日2L必要ですから、我家の場合5人換算で一日10Lは最低限必要。

    車庫の横に20Lポリタンクを3個積んでいるので、これで60L。家族が6日間何とか凌げます。

    0006dsc03678
    このポリタンクは東日本大震災後に購入しましたが、当時はこの様なタンクが全て売り切れになっており、半年ほど経過してから漸く手に入れた記憶が有ります。

    ポリタンクも経年変化で硬質化して割れてきますから、5年程しか持たないかもしれませんが、これは必要経費ですね。

    月に一度水を交換する事にしていますが、数ヶ月交換していなかった事が分かりました。水は腐敗しておらず綺麗な状態でしたが、非常時には沸かしても飲料にはなり得ません。

    何となくまだ大丈夫だろうという甘い考えが最も怖いですね。

    2014年9月 1日 (月)

    防災の日 災害救援車

    0031dsc03361
    ジムニーを購入した大きな理由は「新車で購入出来るMT車」でありましたが、次なる要因として昨今の異常気象による雪や豪雨対策、そして震災救援。

    走行不能になり立ち往生するケースは多分にあり、場合によってはスリップや水没で命に係わる状況に陥る事も有るでしょう。

    何より地震災害の際には多少の悪路なら走行できる上、倒壊した家屋を牽引フックで引いて命が救えるかもしれません。

    既に震災から3年が経過し、当時の恐怖や備えを我々は忘れ始めています。

    日本は地震最多発生国であるにも関わらず防災意識が異常に低い。家庭毎に十分な備えを行い、自らの命は自身で守る努力を致しましょう。

    フォト
    無料ブログはココログ